{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

鼻整形の傷跡、鼻の穴の盛り上がり


鼻整形をして10ヶ月経ちますが、鼻の傷がいまだに人に気づかれるぐらい治りません。

その場合レーザーとかする他に治っていくことってあるのでしょうか??

それと、鼻整形をして右穴手前上の内側が盛り上がってる感じで外からも丸見えなんですが、これを手術してくださったクリニックに問い合わせると、料金発生で盛り上がりの部分無くせます。と言われましたが、それは普通なのでしょうか?

術前に戻りたいぐらいです、、

3 名のドクターが回答

小川悟史
小松磨史
九野広夫

2022-10-07

470View

ドクターへの相談はアプリが便利♪

3件の回答があります

1件目の回答

(2022-10-12)

初めまして、グローバルビューティークリニックの小川と申します。
鼻柱の傷についてはダーマペンやフラクショナルレーザー等で少しずつ改善させるしかないかと考えます。鼻腔内の傷の盛り上がりは肥厚性瘢痕と思われますのでステロイドの注射や外用で経過をみてそれでも改善が乏しい様なら切除することで対応できます。料金についてはクリニックの方針によりますので有料で対応されることもあるかと思います。

2件目の回答

(2022-10-07)

池袋のみずほクリニックの小松です。
残念ながら、粘膜の切開により鼻整形ではこのような
ふくらみが残ってしまうことがあります。
炭酸ガスレーザーなどでふくらみを削ることは
出来ますが、それが有料となるか、無料となるかは
クリニックの料金システムにより異なります。
とても異常な現象とまでは言えません。


小松磨史先生のその他(鼻の整形)の症例 (アフター)

小松磨史先生がいるクリニック

3件目の回答

(2022-10-26)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。OPEN法や鼻孔辺縁につけられた目立つ瘢痕の典型的な弊害ですね。お写真では10ヶ月後の状態ですが、ここ数ヵ月間は傷の状態はあまり変化が無い時期でしょう。術後1年以上経過していれば瘢痕は安定した症状固定の時期だと思われます。

たとえ創傷瘢痕を少しだけ元の状態に戻そうとされたとしても、再切開や再切除、レーザー治療やピーリング、ステロイド(ケナコルト)注射等も再度OPEN法を受けることもNGです。形成専門医でも大学病院でさえもです。更に瘢痕が目立つ、縫合部周囲の組織が脆弱になる、更に短縮されてしまう等のリスクが高いでしょう。

当院での鼻整形後に生じた瘢痕を治療した類似症例は下記HPに記載されています。検索のアドレス欄に下記アドレスをコピー&ペーストして頂ければそれらの症例をご覧になれます。

https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-nose03/

https://clinic-nine-fields.com/column/nose-12/

再切除やや切開をせずに瘢痕を解除する技術が当院にはございます。寧ろ、瘢痕がまだ小さい内なら上記のHPの症例の様に、真皮を再生させて、瘢痕がまるで無かったかの様に修正することが可能です。riiiさんさえ宜しければ、いつでも当院無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。大阪梅田本院もございます。


九野広夫先生のその他(鼻の整形)の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

口コミ広場から予約すると…
施術料金の 最大10% ポイント還元!

関連するほかの相談

その他(鼻の整形)の相談をもっと見る

その他(鼻の整形)のおすすめコンテンツ

編集部のおすすめ!

あなたも無料で相談してみませんか?


ドクター相談室

美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
761人のドクター陣が71,000件以上のお悩みに回答しています。

その他(鼻の整形)のほかの相談

その他(鼻の整形)に関連するクリニックを探す

検索条件

 

鼻の整形

 

鼻尖形成術(鼻尖縮小)、鼻中隔延長(鼻先を伸ばしたい)、プロテーゼ挿入、軟骨移植、脂肪除去


鼻の整形で相談回答の多いドクター