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小鼻縮小と鼻縁形成で上唇と頬の腫れがひどい

  鼻の整形

サナキ 女性

2日前に小鼻縮小の内側切開と左鼻のみ鼻縁孔形成(鼻の穴を下に向けるため耳の軟骨を移植)の手術を行ったのですが、
上唇と頬の腫れがひどくなってきました。
(感覚的には下唇が無くなるほど上唇が肥大?してきています)

2日目で腫れのピークということは分かっていますが、6年程前に小鼻縮小を行った際は上唇が腫れることは無かったため心配で相談しました。

今回の施術で上唇が腫れることはあるのでしょうか…?

1 名のドクターが回答

九野広夫

2023-01-28

95View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2023-02-24)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。勿論(術後2日後時点の経過であるので)徐々に症状が緩和されてゆくことも考えられます。一般的に局所麻酔や(表面に出ていない)内出血・血種などは重力で下方に遷移しますので、上口唇まで腫れが波及することは原理的に考えられます。

多くの場合、担当医に相談しても「様子を観て下さい」とあしらわれるか、痛め止めの服用薬等で対処しようとされます。不誠実な担当医なら、神経内科や精神科を紹介されることもあります。

元々のサナキさんの鼻や上口唇の位置関係や上唇挙筋・頬筋と挿入糸の侵入深度(全て担当医の技術問題です)等によっては、上記症例の如く「笑顔が奪われる悪い魔法」にかかったかの様に、年余に跨って治らないケースもございますので、下記の時点で修正や引き攣れの解除を検討された方が良いでしょう。

概ね麻酔の腫れは2~3日、内出血(血腫)や炎症の腫れは2~3週間、結紮糸周囲の線維化形成は数週間~1ヶ月でほぼ完成するため、術後約1ヶ月経過しても症状改善が見込めなければ適応になると思います。但し、再切開や切除を伴う修正は更に症状の悪化が想定されるためNGです。

担当医でも治せない場合や(メスを用いずに)治されたい場合には、いつでも当院無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。


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