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埋没法の糸の強度による二重幅の変化について


約1ヶ月前にクリニックにて両目埋没法2点どめをしました。10年前に2度埋没をしたときは腫れた記憶がありませんでしたが、今回の手術後はすごく腫れて1週間はまともに他人と会えませんでしたし片目の内出血もひどかったです。しかし10日間過ぎた頃から徐々に腫れもひきはじめ、まぁまぁ見れる顔になりました。しかし今も、やはり眠そうな感じと、下をむいたときの二重幅がハム状態で整形バレバレです。食い込みも強く、瞼が少し食い込みに覆い被さっているように感じます。ちなみに二重の幅は以前埋没したときと基本的には変えていなく、少し片目の二重幅が弱くなってきたように感じたのでやり直すために今回手術を受けました。片目だけだと左右差が生じると言われ、ねんのため両目を受けました。その時に二重が弱くなっていない方の目は二重幅を変えないようにお願いしましたが、両目とも二重幅が前よりかなり広くなったように感じます。まだ腫れていてこれから理想的な幅になるのなら、待つことが出来ますが、このままなら抜糸したいです。
幅を変えていなくても糸の強度を強くすれば、幅も広く感じるものでしょうか?腫れているかどうかなにか判断基準はありますでしょうか。本当に鏡を見るたび憂鬱です。手術を受けたクリニックにはしばらくは様子をみるように言われましたが、腫れていないようなら早く元の顔に戻りたいです。

2 名のドクターが回答

池内秀行
山中佑次

2017-11-16

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2件の回答があります

1件目の回答

(2017-11-17)

はじめまして、心斎橋コムロ美容外科クリニック院長の池内です。
二重幅を変えていないのに上記のような症状があるのであれば、埋没糸のかけ方が
関係しているのではないでしょうか?
瞼板法と挙筋法がありますが、瞼板法はあまり腫れないのに対し、挙筋法は糸の結び方が強いと腫れが強く、長期間持続します。ラインの食い込みや、二重ライン下のふくらみ、ラインへのかぶさり方も挙筋法の特徴です。
もちろん、手術の際の内出血、瞼のたるみの程度、眼窩脂肪の量の変化なども影響していると思います。
 ちなみに糸の強度を増やすには、糸を一段太くするしかありませんが、食い込みが少なくなるため、腫れは少なくなると思います。


池内秀行先生の二重埋没法の症例 (アフター)

池内秀行先生がいるクリニック

2件目の回答

(2017-11-21)

はじめまして。奈良県の樹のひかり形成外科・皮ふ科の院長の山中と申します。
おそらく腫れが原因と思います。
手術の操作に手間取ったり、出血を起こすと腫れが強く出ます。
また糸の結び方の強さの違いで浮腫みの持続が随分と変わってきます。一言で埋没法と言っても、手術操作や術式で施行する医師により大きな差があるのが現状です。ただ、腫れや浮腫みは時間とともに改善していくため、現状がもうしばらく我慢できるようでしたら待つという選択肢はありだと思います。担当医師の手術がどれくらいで腫れが落ち着いているのかを確認して、その期間の長さで抜糸をするかどうかを検討してみてはいかがでしょうか。


山中佑次先生の二重埋没法の症例 (アフター)

山中佑次先生がいるクリニック

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