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埋没・目がパンパンに腫れてしまいました。


腫れない当日から化粧OKの埋没をしましたが、目がゴロゴロして痛くて開けられず、その場で抜糸をし計3回やり直しをされました。

2回目と3回目の間は他の方の施術に行かれて私の施術に戻って来たのは1時間後、なので最初の説明では20分で終わるはずが、計2時間もかかり麻酔も何回もされたので目がパンパンに腫れてしまいました。こんなことはよくある話なのでしょうか?

あと写真にあるように片目だけ形がおかしいのですが、これはダウンタイムが終われば自然な平行二重になりますか?今は3日目です。

1 名のドクターが回答

九野広夫

2022-11-07

417View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-12-06)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。埋没法を同日3回もやり直すのは異常で、(約1時間放置されていた時間を除いて)計1時間も手術時間がかかっているのも、やはり普通ではありません。勿論、私はその状況を観ていたわけではないので、具体的に何が治療抵抗要素だったのかは不明ですが、少なくとも私の過去20年の経験でも皆無です。

本来上眼瞼は、瞼のクボミ・タルミ・多重ライン・腫れぼったさや蒙古ヒダの形状・程度、左右差、開眼度や睫毛の向き等によって、決して平面構造ではない奥行きのある組織構造から考えなければならない動的で特異的な部位です。それを大抵の医院では、睫毛から何㎜の位置にラインを設定するか、平行型や末広型などのラインの形をどうするかだけのデザインに留まっています。

一言で「埋没法」と言っても具体的な手技には医師の数ほど様々あり、担当医による技術格差が格段にある手法です。私は前医勤務中の約18年前に4点固定法を独自に開発し、その後新挙筋法にまで発展させてきた経緯がありますが、他院様の3点・4点・6点固定とは原理的に全く異なる手法です。埋没法は固定点数だけではその技術クォリティーが決定されません。その上でコメントをご覧頂ければ幸いです。

先ずmiuさんのお写真を拝見するに(今よりも改善する見込みはありますが)ダウンタイムを過ぎてもその様な左右差が改善されなかった場合は、恐らくデザイン時に瞼を動きのある立体構造物としてとらえられていない可能性があります。

当院では瞼の構造を4Dで捉え、二重ラインの幅や形状のみならず目の大きさや位置の左右差、開眼度、睫毛の向き、タルミ・クボミ・多重ラインを同時に改善することに特化した技術で他院修正を専門にしています。宜しければ瞼の様々なバリエーションをご覧下さい。

https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/

https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/page/2/

まだ症状が継続しているのでしたら、一度無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。miuさんの実際の瞼でシミュレーションすれば、具体的な方針が立てられると思いますよ。


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