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後戻りしないグラマラスライン(たれ目)形成術

匿名 

20代

女性

症例写真

みずほクリニックが撮影

施術の総額費用

220,000円

担当ドクター

院長

小松磨史
  • 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。
  • この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

クリニックから

施術の解説

今回は、当院オリジナルのグラマラスライン(たれ目)形成術となる、AM法(眼窩下縁の骨膜組織=下眼瞼縁骨膜付着部/arcus marginalis)によってたれ目を形成した方の症例をご紹介します。

目元が細くかつ外側方向に吊り上がっていることを気にされて受診された21歳の女性の方です。
確かに、目の上下幅(瞼裂)が通常よりも狭く感じられます。またあわせて、目の下にアトピー性皮膚炎が原因と思われる赤黒い色素沈着としわ・たるみが生じており、年齢は21歳とまだまだ若いのですが、この部分の肌トラブルも気になります。

当院オリジナルのグラマラスライン(たれ目)形成術であるAM法は、下まぶたの皮膚を切除しつつ表側からアプローチして、たれ目を形成する手法ですが、この方式であれば下まぶたの皮膚にできた肌トラブルも解消しつつ、たれ目も形成することが可能です。それでは術前後の写真を比較してみましょう。

術後は3ヶ月目の状態です。
一般的なCPF法などによるグラマラスライン形成後の場合、後戻りは術後1ヶ月目前後で既に見られるはずなので、3ヶ月目でこの状態であれば、ほぼ永続的な効果が期待出来るはずです。イメージ通りのたれ目のラインが形成できております。

また、比較写真を良くご覧いただき、最重要な点がもう1点ございますが、たれ目が形成されたのと併せて、目の下に生じていた赤黒い色素沈着やしわ・たるみがなくなっている点もお分かりいただけますでしょうか。

当院オリジナルのAM法の特徴でもある「皮膚表面側」からアプローチをしたことで、たれ目を形成する際に同時に目の下の皮膚をごくわずかに切除したため、目の下の色素沈着としわ・たるみもかなり改善することができました。

皮膚表面からのアプローチというと「術後に傷跡が残る」というイメージを持たれている方が多いようですが、的確な皮膚切除と皮膚縫合で施術を行えば、術後に目立つほどの傷跡が残ることはほぼありません。さらに今回の方のように、表側からアプローチをすることで、目の下のたるみを引き締めて、しわのないハリ感のある肌に若返らせたり、また目の下にできた色むら・しみなどを目立たなくすることも可能です。このような様々なメリットも鑑みた上で、当院のグラマラスライン(たれ目)形成術については皮膚表面からのアプローチを推奨しています。

尚、今回紹介した当院オリジナルAM法によるグラマラスライン(たれ目)形成術は、一度他院にてCPF法などによってたれ目形成の手術を受けたものの、すでに後戻りして元の状態に戻ってしまったという患者様にも勿論お勧めです。


【施術料金】
グラマラスライン(たれ目)形成術 費用:両目 220,000円 税込

施術のリスク・副作用

グラマラスライン(たれ目)形成術に於けるリスク・副作用:腫れ、内出血、血腫、下瞼外反、知覚麻痺、感染など。

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