メニュー解説
特に下まぶたのたるみの悩みは、目もとの相談の中でももっとも多いものの一つです。
実は、単純にたるみといっても原因やタイプは様々で、
1．下まぶたの皮膚がゆるんで余ってしまっている （皮膚のゆるみタイプ）
2．まぶたのクマ＝へこみ が目立つタイプ （クマタイプ）
3．下まぶたの膨らみが目立つタイプ （膨らみタイプ）
4．上記の1，2，3のいずれかが混ざっているタイプ
などがあります。
当院ではいかなる状態に対して様々な下瞼のたるみ治療法の手技をご用意致しております。
料金表
※表示価格は全て税込価格です下瞼たるみ取り【皮膚切除】両目
下まぶたの皮膚の余ってゆるんだ状態を改善する手術です。局所麻酔注射を用いて、下まぶたの皮膚を切除した後、下まぶたを外側・上方に引っ張るように縫合します。皮膚のゆるみ・たるみが改善すると同時に下瞼のシワも目立ちにくくなるというダブルの効果を期待できる良い手術です。
ただし、目袋、つまり目の下の脂肪のふくらみとクマ（陰のように見えるへこみ）が顕著な例ではハムラ法のほうがお勧めです。
330,000円
カウンセリング予約下瞼たるみ取り【ハムラ法】両目
ハムラ法は、下まぶたの皮膚・筋肉がゆるんで余っている状態でかつ、目袋の前方へのでっぱりがあり、さらにクマ（へこみによる影）が目立つ方にお勧めの手術です。
この治療法は、単純な皮膚切除と異なり、たるみ・ふくらみ・くま（へこみ）の３点を同時に改善する手術です。
皮膚を切開し、下瞼の脂肪（眼窩脂肪）をクマの位置に移動してクマを目立たなくしつつ下瞼の表面の膨らみがフラットに見えるよう引き締めます。下瞼の筋肉を外側・上方に引っ張りながら目尻の骨膜に固定して、余っている皮膚を切除することで若々しい目元に戻ることが出来ます。下瞼の若返り治療法としては最も効果の高い方法です。
440,000円
カウンセリング予約クマ治療（ヒアルロン酸注入）
目の下にあるクマは、老けて見えてしまう原因の一つです。 ヒアルロン酸注入は、特にクマの原因が目の下のクボミ・ヘコミである場合に有効な方法です。皮下のヴォリュームが不足しているため生じるへこみに対しヴォリュームを補うべくゼリー状のヒアルロン酸を注入します。打った瞬間に効果を鏡で確認して頂けます。ほとんどの人で中年以降は目の下にクマは生じるため、非常にポピュラーかつ手軽な若返り治療です。
88,000円〜176,000円
カウンセリング予約下まぶたのクマ取り（脂肪注入法）
目の下のクマは、眼下組織のボリューム不足により、凹みができ影を造ることでクマとなって見えてしまいます。
この場合は脂肪注入、ヒアルロン酸注入、レディエッセ注入などが治療法となります。脂肪注入の利点は、注入した脂肪の何割かはそのまま生着して残るという点です。脂肪注入は1回の注入でも何割かが残るため、2回、3回と繰り返すことで、治療が不要な状態になります。
また、ご自身の組織を用いるためアレルギーのような異物反応を起こすことがほぼありません。このように似た手技同士であっても他にはない脂肪注入独自のアドバンテージがあります。
220,000円
カウンセリング予約マイセルACR(PRP, 再生医療)
再生医療の1つであるマイセルACR治療（PRP）は、ご自身の血液中から得た血小板を、遠心機を用いて高濃度に濃縮しそこから得られる血小板由来の成長因子を皮膚に注入することで肌質を改善します。血小板由来の成長因子には、壊れた組織を修復再生する作用がありこの働きを利用して下まぶたのクマ、目元のちりめんじわ・たるみ、さらに頬のたるみなどを改善し、皮膚の若返りを図ります。
96,800円
カウンセリング予約![の目元・クマ・眉下・涙袋整形の症例写真[ビフォー]](https://mabuta-front.qwtt.jp/case/aw3b5rmxfb8h3tjz/81d790aa41a14812fb308fe534612fb0/360.jpg)
![の症例写真[アフター]](https://mabuta-front.qwtt.jp/case/97hr0w8937xtm4e6/5a6f7ed7537ffd806086d73675045c29/360.jpg)
