銀座小町クリニック

しみ、そばかす、くすみが気になっていて、違う病院でフォトシルクプラスを何度か受けたことがあったのですが、
そちらの病院の対応にだんだん馴染めなくなってきて、
自分にあう病院を探していました。

このクリニックを選んだ理由

某大手の初回は安いけど効き目はいまいち、というのは嫌でネットで探していたところ、
きちんと効果がでると、
口コミで評判の良いこの病院を選びました。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

カウンセリングは、院長先生が自らしてくださり、
私のような素人にも丁寧に説明してくださりました。
また、今回は一回きりの施術をしたいと伝えると、無理にコースを進めることもなく、
私にとってはとてもありがたかったです。
（私の場合は、薄い肝斑があるとのことで、飲み薬との併用することに）

施術の内容・痛み・かかった時間

施術は、院長先生ではなく、スタッフの方がしてくれました。
フォトシルクプラスは、他の病院で何度か受けていますが、こちらの施術はとても丁寧だなと感じました。
また、施術も二度にわけて、一度目の施術が終わると、院長先生が様子を見に来てくださり、その状態によって、後半の施術を決めているようでした。
ショット数も以前通っていた病院よりの多く、目の際まで施術していただき、とても良かったです。
痛みに関しては、私は痛みに強いらしく、痛くはありませんでした。ただ、目の際を施術する際には、ちょっとまぶしかったです。

来院から施術後までの様子

当日は、受付で予約をしていることを伝え、問診票に記入。
お化粧を落とし、（洗顔セットと化粧水、タオルをかしてくれました）
カウンセリング。
その後、施術。
施術後、パウダールームにて、化粧水と日焼け止めを貸してもらい、肌を整える。
お会計。

現時点までの経過

何度かフォトシルクプラスをしている為、今回は、表面的には黒く反応しないだろうと思っていたら、
家に着くころには、両ほほがしっかりぽつぽつと黒くなっていました。
こんなに反応すると思っていなかったので、とてもうれしいです。
あとは、この黒いぽつぽつがなくなった時に、肝斑がどうでるかどうかです。

その他、クリニックへのメッセージなど

院長先生、スタッフの方々、今回はありがとうございました。
同じフォトシルクプラスでも、病院によってこんなに違うものかと思いましたし、
何しろ、皆さんの対応がとても親切で感動しました。
あまりお金がないので、ちょくちょくはいけませんが、またお世話になりたいと思います。

施術後どのような経過を辿りましたか？

施術後、黒くこげたようなぽつぽつができていました。
その日はそのまま仕事だったため、ＢＢクリームでぽつぽつを隠し出勤しましたが、
皆にどうしたの？と聞かれてしまいました。
その後、三、四日間くらいは黒いぽつぽつはそのまま。一週間くらいたったころから、だんだんぽつぽつが
減っていき、１０日を過ぎた頃にはすっかりきれいになりました。

アフターケアの内容とその感想

施術後は乾燥するので,いつもよりも多めに保湿をしてくださいと伝えられていましたが、
実際、本当に乾燥していたので、いつもより
多めの化粧水、乳液に加え、クリームもぬりました。
また、黒いぽつぽつは、ＢＢクリームでは隠しきれないので、ファンデーションを使えばよかったかなと思いました。

満足度、良かった点など

黒いぽつぽつがなくなった肌は、シミは減り、くすみも改善、キメも細かくなったようでとても満足です。

その他、クリニックへのメッセージなど

何度か他院でフォトシルクを受けた私は、
もう私のシミはあんまり反応しないのかな・・と半分あきらめていましたが、
今回のこちらの施術には、とても感激しました。
本当にどうもありがとうございました。

前回の施術後から現在までの経過を教えてください

今回は、フォトシルク３回コースを希望で、出来れば当日施術を希望しての来院でしたが、院長先生の診断の結果、顔に肝斑が出てきているため、当日の照射はできないとのこと。まずは肝斑にきく薬を1ヶ月服用してから、さらに診断ということになりました。
肝斑のお薬を1ヶ月服用後、再診察の結果、まだ肝斑が少しあるので、最初はマイルドでやりましょうとういうことになりました。フォトシルクを１回照射後、院長先生の診察により、肝斑は出てきていないということで、２回目の照射は、きっちりと照射してもらえました。
その後、クールダウンのために１０分程顔を冷やして施術終了。
念の為、肝斑のお薬を処方してもらいました。

クリニック・スタッフやレポートの読者に向けたメッセージをご自由にどうぞ

施術ができるかできないか、無理に施術しようとせず、きちんと肌の状態をチェックしておこなってくれたので、とても安心出来ました。

また、照射は、強くしても輪ゴムで軽く弾かれた程度の痛みで、我慢するというほどのものではありませんでした。これには、個人差があるようなので、私にはむいていたのかもしれませんが…