大塚美容形成外科 東京大塚院

私は元々一重で、学校行く時, 外出する時、要するに家にいる時以外、毎回アイプチを使っていました。雨の時だとたまにアイプチが取れてしまいます。
中学校の時は全然自分は一重でも、気にしなかったが、高校生になってから、アイプチを使っていた友達がいて、その友達に一回アイプチつけてもらって、その時から自分はアイプチも使用しはじめた。
高校生であるため、たくさん遊んで、おしゃれもしたい。メイクもたまにしたい。友達と出かける時にアイメイクをしたいのに、アイプチを使っているので、アイメイクが綺麗にできなかった。
アイプチを使うの面倒臭くなって、自分の目は一重だから、自信が持たない。施術を受ければ、ちょとだけでも、自信持つようになるのかなと考えた受けました。高校の時から施術を受けたかったですが、その時はまだ心の準備ができなくて、心の準備ができるのに、2年間もかかってしまいました。

このクリニックを選んだ理由

私は今年の夏休み絶対、二重の施術を受けるって決心した時に、インターネットで、二重の施術を受けるならどこの病院がおすすめって検索をして、大塚美容院が出てきました。ウェブサイトを開いて、手術のブログをたくさん読んで、カウンセリングの予約をしました。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

最初におすすめの2つの手術方法をどういうふうにやるかを説明してもらって、手術に使用する道具も教えてもらいました。そのあとに施術のプロセスも少しだけ説明されました。
自分が希望している二重を聞かれて、自分に似合う二重も言ってくれるので、とてもスムーズなカウンセリングでした。

施術の内容・痛み・かかった時間

二重の施術を受けた事ある友達に施術の経験を聞いたら、麻酔を打つ時だけが痛かったって言われました。それが一番怖くて、心配だったが、麻酔を打たれた時、細い針に打たれてるのを感じたが、思ったより全然痛くはなかった。麻酔を打つ時間を含めて、15分ぐらいかかりました。もっとかかると思ったが、あっという間に終わりました。

来院から施術後までの様子

施術を終わったら、すぐに帰って、ゆっくり休もうと考えたたが、帰る途中、お腹が空き、お姉さんに食べてから帰らないって聞かれた、結局、北千住でごはんを食べて、ショッピングすることになった。目はとても腫れていますが、周りの人に変な目で見られると思ったが、全然そういう人はいなかった。ごはんを食べ終わったら、もらった薬を飲みました。目は開きにくい以外の痛みなどとかは全然なかった。

現時点までの経過

自然に見えるようにまで、1日1日のプログレスを分かるために、施術を受けた当日から毎日写真を撮ることにしました。最初の一週間は腫れを治めるために、アイスバッグを使用しました。使用するのをやめたのは、4日目の時でした。最初の1週間にもまだ腫れが目立ちますが、普通に外出します。最初の4日はサングラスをかけて、出かけましたが、その後からサングラスをかけないで、外出しました。知り合いにはなんか変わったって気づいてくれますが、あんまり仲良くない人には何も言われませんでした。

2週間目は腫れがもう落ち着いてる状態でした。自分的には、もう自然に見えるのです。

その他、クリニックへのメッセージなど

この間の施術を親切に扱ってくれてありがとうございます。その時の女の人のスタッフ施術を受ける前と受ける後に、空気を気まずくならないように普通に話してくれて、自分を励ましてくれる言葉も言ってくれます。この病院を信用して、施術を受けてよかったです。