大塚美容形成外科 東京大塚院

ほうれい線が気になっていたころ、友達に誘われて、このほうれい線がとれたら。。。との期待がふくらみ、施術を受けました。

このクリニックを選んだ理由

友達のすすめで大塚美容外科を選びました。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

私は、初めてだったのですが、先生やスタッフの方は、何度も受けてる方並みの説明であったように感じました。

施術の内容・痛み・かかった時間

時間にしたら、何分でもなかったと、麻酔の注射を含めて10分くらいかと。
終わってすぐ、鏡をみせられましたが、ほうれい線がくっきりしていたこと、すでに注射の後が紫色になっていたことに、その時少々不安を感じました。
そのあと、待機室に戻ると、保冷剤とガーゼを持ってきてくださったので、しばらく冷やしていましたが、変わりはなかったと思います。でもすぐに、保冷剤等を持ってきてくださるなどのご対応には、うれしく思いました。

来院から施術後までの様子

待合室には、だれもおらず、しばらく待っていると、受付の方が来られました。
その後、担当医師の説明があり、待機室に戻ると、クリーム状の麻酔を塗った。
手術室で注入する場所をペンで線を引いた。
麻酔はチクッチクッとし、歯科医者での麻酔と似てると感じました。
術後その場で起き上がったと同時に鏡をみながらの説明を受けました。
待機室で少しの時間冷やして、帰った。

現時点までの経過

4月12日午後16時施術をし、注射の後の紫色の変色場所は日ごとに拡大し、色も濃くなっていった。6日後の4月18日にピークを迎え、お化粧をしても多勢の人に、その「あざみたいのどうしたの」と聞かれた。
4月19日になると濃い紫色が黄色がかり、多少薄くなってきて、お化粧で隠せるくらいに落ち着いた。

その他、クリニックへのメッセージなど

来院したときに、スタッフが見当たらなかったので、少々不安を覚えた。
スタッフの方は、保冷剤とガーゼをすぐにもってきてくれるなど、対応が迅速であった。
注射のあとの変色は、お化粧で隠せる範囲とは言われたものの、薄くなるまでには、ほぼほぼ1週間くらいかかるので、職場では、長くお休みがとれるときにしたいと思いました。

施術後どのような経過を辿りましたか？

術後1週間を過ぎたあたりから、術跡も徐々に薄れ元の状態に戻りました。

アフターケアの内容とその感想

メイクはしたまま、手術が受けられたので、マスクをすることで問題はありませんでした。
帰宅後、洗顔、シャワー、洗髪もＯＫ。入浴は不可。内出血は、お化粧では隠せないくらい、徐々に広範囲になり、色も濃くなってきてしまったので、外出は控えていました。

満足度、良かった点など

現在、術後1ケ月を過ぎましたが、ホウレイ線も薄くなり、口角が上がり、効果が目にみえて感じることができました。そのせいか、久しぶりに会った友達からも、「全然年とらないね。若いわ～」って言われ、毎朝、鏡をみるのが楽しくなりました。

その他、クリニックへのメッセージなど

術後すぐの内出血の対応に、すぐに冷却材を持ってきてくださり、スタッフの温かい心の対応を感じました。