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眼瞼下垂、瞼にしこりができている


9月に眼瞼下垂の手術をしました。

手術から1ヶ月以上経ってますが、左目の目の二重線の部分赤く腫れて線に出来ているため、出来物を囲うように線がついてしまっていて二重線もズレてしまって来ています。

病院に行った時も3ヶ月様子見、昨日治っていないし、触ると痛みがあり、酷くなっている気がして受診しようと思ったら様子見で大丈夫だとメールで言われました。

見なくても分かるものなんでしょうか?様子見で治るのでしょうか、、、?

3 名のドクターが回答

九野広夫
南享介
石井秀典

2022-11-08

397View

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3件の回答があります

1件目の回答

(2022-11-30)

他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。全切開瘢痕は一般的に二重ラインが瘤になる・喰い込む・引き攣れる・結膜が露出する・外反する・上方三白眼になる・三角形の目になる・ガタガタしたラインや多重ラインになる・開閉眼障害になるなどの問題が残ることが多く、線維化や癒着によって柔軟な瞼の運動に不自然さや障害を残します。

りるさんの場合、縫合線内に腫瘤状の結節(瘤)ができて二重ラインがそこを回避するようになったのではないかと思われます。また、お写真からは閉眼時の瞼の引き攣れも多少見受けられます。下記HP2例目に類似症状を治した症例をご提示しますので、ご参考になさって下さい。(アドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすればご覧になれます)

二重整形術後修正「切らずに瞼の傷跡が治せる!眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編
https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/

切開瘢痕に対してたとえ修正目的であっても、形成外科専門医でも大学病院でさえも、今後は決して「再切除」や「再切開」は絶対にNGです。余計に状況を悪化させるだけです。

当院では上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを(消去に近い程)無くさせて、その後に二重ラインの幅や形状のみならず左右差や開閉眼障害、睫毛の向きを同時に改善することに特化したオリジナルの新挙筋法という技術で、瞼の他院修正を専門にしています。

ダウンタイムは1週間程度ですが、その代わりに完治まで数回の治療回数がかかることもございます。まだ症状が継続しているのでしたら、一度無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。当院には大阪梅田本院もございます。

この治療法や技術は当院オリジナルなので他院にはございません。従って、担当医の先生は恐らく切開やステロイド治療以外の治し方を知らないので、診察を受けても(そんな対応なら)改善は望めないでしょうね。一度当院無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。


九野広夫先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)

九野広夫先生がいるクリニック

2件目の回答

(2022-11-08)

美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
糸の感染かと思います。経過を見ていて落ち着くことも多いですがひどくなるならクリニックに早めの御相談ください。


南享介先生がいるクリニック

3件目の回答

(2022-11-21)

皮膚の中を縫っている糸による縫合糸膿瘍という状態かもしれません。小切開で改善するので二重線が変わってしまう前に早めに治療された方がいいと思います。


石井秀典先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)

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