二重切開後の傷跡、予定外重瞼線について

みずほクリニック院長

小松磨史男性

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池袋のみずほクリニックの小松です。
予定外重瞼線があるとのことですが、今のライン
が広すぎるということでしょうか。
腫れのせいで予定外重瞼線がでることがあり、
腫れが落ち着くまでに3−6ヶ月などかかることも
あります。3ヶ月以上たって、まだ気になるなら
皮下剥離、脂肪移動固定、眉毛上吊り上げ術などを
用いて広い方のラインを消すことも可能です。
ご検討くださいませ。

小松磨史先生の二重切開法の症例 （アフター）

小松磨史先生がいるクリニック

みずほクリニック

4.02

 

東京都 豊島区 | 池袋 駅 徒歩4分

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KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。切開後に生じた予定外線や開閉眼障害、二重ラインの左右差等は、再切開しても治らず、寧ろ悪化さえすることがあるので思い留まって下さい。恐らく殆どの医師は、修正するには全切開の再手術を提案してくると思われますが、そこに重大な落とし穴があります。

現在のよじれた目頭ラインの間の位置に新たな切開線を設けてしまうと今度は、更に二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや別の多重ラインになる・開閉眼障害になる、医原的眼瞼下垂や三角まつげになる、ハム目になる、ドライアイが悪化するなどの後遺障害や他の新たな症状にずっと苛まれ続けることになり得ます。そもそも、二重形成や眼瞼下垂の治療には全切開を伴う手術は全く不要です。

当院では2007年に開業以来過去全例、全切開を必要としていません。全切開を伴う手術は、線維化や癒着によって柔軟な瞼の運動に不自然さや障害を残しますので、どんなに名医が勧めたとしても、症状の修正目的であっても「再切開」は今後NGです。

当院ではメスを用いずに、それらの症状を治しています。ちまりんまさんと同様の症状の方々を過去全例、悉く根治させています。この治療技術は当院オリジナルなので他院様にはございません。

下記に、全切開法の問題点と、それによって生じたラインの左右差を修正した症例を提示致します（そして勿論二重幅を狭くさせる修正も可能です）。しかも再切開を前提としていないため、この方法による修正は何ヶ月も待つ必要はございません。下記のアドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例をご覧戴けます。

https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/


二重整形術後修正「切らずに瞼の傷跡が治せる！眼瞼下垂術後の切開瘢痕 術後修正」編

https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/

宜しければ各症例と詳細情報を御参照下さい。一定の経過後にも治らない場合には、是非ご参考になさって下さいね。

九野広夫先生の二重切開法の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.23

 

東京都 港区 | 六本木 駅 徒歩9分

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