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埋没法の糸の締める強さについて


1ヶ月前に埋没手術をしたところ、
腫れが全く引かず、糸をかけたところの凹みも強く、
二重幅が膨らんで黒目にかぶってしまっていたので、
手術をしていただいた先生に診てもらったところ、
「糸をきつく締め過ぎた事が原因。抜糸して緩く締め直した方がいい」との事で、
再手術します。

埋没瞼板法で糸を緩くしめる場合のデメリットはありますか?

様々なクリニックのホームページを拝見しますと、
『糸の締める強さは、きつくなく緩くなく、適切な強さが良い』と書いてあります。

適切な強さで糸をかけることは技術的に難しい事ですか?

1 名のドクターが回答

濱田英之輔

2024-03-07

170View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2024-03-07)

こんにちは、アーティスクリニック濱田です。

糸の強さは強すぎると腫れが強くなり、弱すぎると早期に二重がとれてしまいます。それをいかに適正な強さで手術することは医師の技術次第です。
難しい事ではありますが、きちんと手術すれば可能です。


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