埋没、拳筋法、突っ張り感、ハム目

SOL CLINIC（ソルクリニック）院長

向井英子女性

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中目黒にあるソルクリニック院長の向井英子です。

埋没法後の経過のご相談ですね。
ご心配されるお気持ち、お察しします。

写真上では開瞼時閉瞼時ともにハム目になっていません。
幅に若干の左右差があるように見えますが、生理的左右差の範囲内にも見えます。
まだ７日目ということはあり、まだまだ馴染むとは思います。
一度担当医に直接診てもらい、細かい相談をしてみると良いと思います。

以上、ご参考いただければ幸いです。
お大事になさってください。

向井英子先生がいるクリニック

SOL CLINIC（ソルクリニック）

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KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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上眼瞼全切開反対派、他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。ｍaさんのお写真を拝見した限り、左右で異なる幅と多重ラインが見受けられますね。二重幅も不自然なほど目尻に向けて広がっており、その割に目頭と目尻側の睫毛があまり挙上していない様にも見えます。これ以上時間が経過しても腫れやハム目が多少改善するだけで、上記の諸問題は未解決のままだと思います。

但し開眼度や二重幅を治療または修正するためであっても「全切開」や「タルミ切除」、「眉上下切開」は、更に増悪する可能性が高いでしょう。眼瞼下垂治療の手術、前額リフトも同様にNGです。今度は閉眼障害も生じてくるでしょう。

元来切除を伴う術式は開閉眼障害を来すリスクが高くこの手法そのものに限界と欠陥があるのです。何故なら、多くの医師は切除デザインを紡錘形（笹の葉状）にするか、曲線の平行四辺形様にして縫合するからです。その目的は縫合の断端でドッグイヤー化を避けるためですが、三角形の目や吊り目になり、目頭と目尻のリフト具合が揃わず、却って不自然な形状になってしまうのです。

当院の最新の術式では二重ライン5年持続率は99％以上です。実は「埋没法」の手技は医師の数ほど様々あり、担当医によって技術の格差があります。当院では2007年に4点固定新挙筋法を独自に開発しており、従来の3点・4点・6点固定瞼板法や他院挙筋法とも原理的に全く異なる手法です。maさんのお悩みやご希望は当院の技術で解決すると思います。

ｍaさんの場合は特に、目頭側と目尻側のまつ毛挙上度を合わせつつ綺麗なアーチ形の二重ラインに再形成する必要があるでしょう。特殊な埋没法（新挙筋法）で修正した症例実績が多数ございますので、先ずこちらをご覧下さい。

https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/

経過後にも治らなかった場合には、当院には大阪梅田本院もございますので無料専門外来カウンセリングにてご相談下さいね。

九野広夫先生の二重埋没法の症例 （アフター）

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KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.23

 

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