埋没が取れていない状態での切開のカウンセリング

アルマジロ 20代女性

2年前埋没手術を受け、現在しっかり食い込んだ、開眼時5mmほどの末広型の二重の状態です。
ですが現在の幅よりも狭めの末広型の二重を切開法で作りたいと思っています。
ですが、切開のカウンセリングの際、今ある二重が邪魔をして、正しく二重のシミュレーションができないのではないかと心配しています。
私はもともとアイプチによって瞼が伸びていて、その状態に埋没をしたためさらに瞼が伸びていると思います。
カウンセリングでは狭めの幅で二重が作れても、実際に手術したら、思ったよりも瞼が垂れ下がって二重幅が全く見えない奥二重の状態になったりしてしまわないか心配です。
この場合、カウンセリング時に埋没前の目の写真を持って行ったり、なにか対策をしたほうがいいのでしょうか。

1 名のドクターが回答

2018-07-11

77View

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1件の回答があります

1件目の回答

（2018-07-12）

カリスクリニック院長

出口正巳男性

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確かに鏡を見ながらの術前シミュレーションはできません。今の目を閉じた時の重瞼線と目を開けたときの重瞼幅（二重幅）を計測して、希望の二重幅から新しい重瞼線の高さを算出します。
そしてその新しい重瞼線で切開し、埋没糸の摘出と癒着の剥離をしたうえで、眼窩脂肪を広げて再癒着を防ぐようにします。
それでも、手術前後の眉毛の高さの変化で術後の二重幅がやや狭くなるという可能性もあります。

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