上瞼ヒアルロン酸注入のボコつきが馴染みません

みずほクリニック院長

小松磨史男性

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3.84

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池袋のみずほクリニックの小松です。
写真を拝見しましたが
ヒアルロン酸を入れる深さが間違っていると思います。
いったん溶解注射で全て溶かしてから、
適切な深さに入れ直すことをお勧めします。
当院では、年間数百件の症例がありますので
よろしければご相談くださいませ。

小松磨史先生がいるクリニック

みずほクリニック

4.02

 

東京都 豊島区 | 池袋 駅 徒歩4分

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大塚美容形成外科 東京大塚院総院長・大塚院院長

石井秀典男性

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上瞼の凹みに対してはヒアルロン酸注入をお勧めします。写真の状態はヒアルロン酸を凹んだ部分に合わせて皮下組織（眼輪筋付近）に注入している状態です。上瞼の皮下組織は薄いので膨らんだ状態となりやすいです。製剤によっては注入部位から移動して二重が広くなってしまうこともあります。このような場合はヒアルロン酸を溶解するしかありません。溶解して正しい部位に注入することで改善できます。

大西美容形成クリニック 京都四条烏丸院理事長

大西勝男性

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こんにちは、大西美容形成クリニック京都四条烏丸院の大西です。
目元のデリケートな部分ですので心配ですね。お写真拝見いたしました。
2週間経過してこの状態であるなら、残念ながら自然と「ボコつき」が良くなることはないと思われます。
原因としては、注入層が浅すぎることが考えられます。
一旦ヒアルロンダーゼで溶かし、再度ヒアルロン酸を入れ直しされるのが良いと思います。
参考になりましたら幸いです。

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。PONPONさんのお写真を拝見した限り、確かに注入部位が不適切である様に見受けられますが、本来なら「上瞼のくぼみ」→「ヒアルロン酸や脂肪注入」の手段が短絡的で不適切だと当院は考えています。そしてヒアルロニダーゼで溶解してヒアルロン酸の再注入をされたとしても同様の問題が生じるか、却って開眼障害や凸凹が増大しヒアルロニダーゼを繰り返すと瞼の保湿力が低下してカサカサしてくること（悪循環）も予想されます。

実はPONPONさんの瞼にはもっと最適な方法があります。それは、上眼瞼のくぼみに対して（わずかな余剰皮膚＝タルミ）を収納させる方法で、凸凹にならず開眼度がＵＰして睫毛の形までデザインできる新挙筋法です。

下記のアドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例をご覧になれます。
https://clinic-nine-fields.com/column/eye09/

当院では2007年開業以来、過去全症例全切開手術をせずに殆どの問題を解決できていおり、特に上眼瞼の形状に関しては２次元的な二重ラインのみならず、眉-目間距離、眼の位置、開眼度、タルミやクボミ、睫毛の向き（目頭から目尻までの睫毛が一斉に挙上します）まで、同時に左右差を４Dで改善することに特化した技術で他院修正を専門にしています。

埋没法だとラインが取れてしまうというのは従来の古い埋没術式のお話で、当院の最新の術式では（切開歴・脂肪過多・モウコヒダの被さり等の適応別や施術の組合せもありますが）二重ライン5年持続率は99％以上です。従来の埋没法とは次元が異なることができます。（瞼板法や他院「挙筋法」とも根本的に異なります）

その他のクボミの修正は下記ページからも探してみて下さい。
https://clinic-nine-fields.com/column/category/face/eye/

まだ症状が継続しているのでしたら、一度無料専門外来カウンセリングにお越し下さい。ＰＯＮＰＯＮさんの実際の瞼でシミュレーションすれば、具体的な方針が立てられると思いますよ。

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.23

 

東京都 港区 | 六本木 駅 徒歩9分

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