新宿ビューティークリニック 新宿院

施術のリスク・副作用

ＲＦ（ラジオ波）の振動により、光の入りが良くなります。体感はほとんど痛みはありませんが、しみの濃い所には反応が強く感じるので、刺激を感じます。
照射後濃いしみの所は、赤みやしみの色素が濃くなったように感じますが、数日で肌代謝にそって薄くなります。
ニキビの炎症を殺菌して抑制する効果もありますが、好転反応で数日間赤みが増す場合がありますが、肌代謝とともに落ち着いていき、ニキビが出来にくくなります。
熱治療になりますので、乾燥しやすい状態になります、保湿と日焼け止めケアを心がけて下さい。
効果を出すには３～４週間に一度のペースで定期的な治療が必要です。
肌代謝の遅い方、くすみがある方にはピーリングイオン導入との併用をお勧めしております。

Ｑヤグレーザーのシミ取りの場合、１～２週間かけてカサブタを形成します。その間は茶色いテープで保護して頂き、カサブタが剥がれた後も敏感な状態になりますので、日焼け止めケアと色素沈着ケアとして塗り薬（ハイドロキノン）を夜のみ毎日６ヶ月間はアフターケアをして頂きます。
Ｑヤグレーザーは濃いシミに対して、一度で取れる可能性があるレーザー治療ですが、アフターケア不足などが原因で、一度でとりきれない場合や、色素沈着を起こし色味が濃くなるリスク、数年後にしみの再発などもございます。
最適な時期として、秋～冬に照射をすることをお勧め致します。