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大きすぎる乳房を小さくしてバランスのとれたキレイなバストへ

大きすぎるバストはアンバランスな印象を与えるだけでなく、肩こりや下垂などの悩みの原因になってしまいます。体や骨格のバランスに合わせて2種類の方法のどちらかで小さく整えることにより、キレイなバストへ仕上げます。

【乳房縮小術ではこんなお悩み解決します】
・バストが大きすぎるのが悩み
・バストが大きすぎて肩こりがひどい
・半永久的な効果を望んでいる

●通常の乳房再建方法

乳房の余分な皮膚と肥大した脂肪や乳腺を除去してバストをするとともに、乳輪・乳頭の位置を上部に移動させます。乳輪・乳頭の感覚障害や授乳障害はありませんが、乳輪下に逆T字の傷跡が残ります。

●横方向への縮小が不要な場合

アンダーと乳輪周囲を切開して余った皮膚と脂肪を取り除き、乳輪・乳頭を移動させて吊り上げる方法です。アンダーを切開した傷跡はバストで隠れるため、正面から傷跡が見えにくいのが特徴です。横方法には縮小できないため、元々のバストの形が下垂し、横方向への縮小が不要の場合のみに適応となります。