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口が閉じれず、見た目も不安です


人中短縮と外側人中短縮、Cカールリップの施術をしました。

人中と口角にアラガンボトックスも入ってます。

術後約15日になりますが、口が閉じれない。
飲み物を飲むと口からこぼれます。

鼻から上唇の間が分厚いです。
上唇の縫目がモコモコしてます。

これは日にちが経てば、よくなっていくのでしょうか。
毎日不安です。

2 名のドクターが回答

九野広夫
南享介

2023-11-28

248View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2023-12-22)

美容外科専門医、他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。人中短縮術(従来法)の典型的な弊害だと思われます。(当院には外側を切らない人中短縮手術の最新技術があります)

但し、この「口が閉じれない」状態や症状の修正を御希望された場合でも、決して外側に目立つ部位の「再切除」や「再切開」は厳禁です。更に傷の離開が生じてもっと大きく醜い傷跡になってゆく可能性が高いでしょう。

皮膚移植はもっと「愚策」です。継ぎはぎの不自然な皮膚の色味だけでなく、「ウー」「イー」等の表情も不自由になり、構語障害や一生マスクが外せなくなる程の「醜形」になるリスクがかなり高いです。

またレーザー治療やピーリング、ステロイド(ケナコルト)注射等もNGです。更に瘢痕が目立つ、縫合部周囲の組織が脆弱になる、更に委縮などにより不自然な形状で短縮されてしまう等のリスクが高いでしょう。当院なら特殊な新治療法で瘢痕をキレイに治してゆきます(尚下記HP1例目は新治療法ではありませんが改善させています)。検索のアドレス欄に下記アドレスをコピー&ペーストして頂ければそれらの症例をご覧戴けます。

鼻整形修正「オープン法・小鼻形成外側切除・人中短縮術後の目立つ瘢痕修正」編

https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-nose03/

Imさんの実際の人中周囲の現状の診察が必要になります。個別の組織の厚みや形状、麻痺の有無、瘢痕の位置や原因機序との関係性でマッチングした治療方針を立てる必要があります。例えば下記の様な症例では個別に事情が異なります。

https://clinic-nine-fields.com/column/nose-12/

実は、同じ結果を出す手術でも完全Close法で行う方が技術上困難なので、できる医師が少ないからメジャーでないだけです。最近では、そのClose法の失敗修正も増加傾向にありますのでご相談に際しては充分ご注意下さい。

当院では表面に一切傷をつけずに(場合によってはメスも用いずに)Imさんの仰る「口唇の可動域障害」を治すことができると思います。

宜しければいつでも当院には大阪本院もございます。いつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね(未公開の類似症例モニター様のお写真も御供覧頂けます)。


九野広夫先生がいるクリニック

2件目の回答

(2023-11-30)

美容外科ならマイプレイス、マイプレイスの南です。
基本的に人中短縮は口が開き気味になる手術ですが時間経過とともに軽快してくるとは思います。デザイン的な問題なので主治医様にご確認ください。


南享介先生がいるクリニック

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