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眉下切開


2ヶ月経ち落ちついてくる様子もなく、傷跡の痛み赤み浮腫があり、手術したクリニックに行きました。10日分の抗生物質とゲンタマイシン軟膏を出されて様子をみてくださいと言われ3ヶ月経ちますが傷跡の赤みと痛みがあり改善されず、傷跡が隠れないので他のクリニックで傷跡修正をしたら治るのか、このまま我慢して様子をみるのか悩んでいます。アフターケアはしますと言われましたが、どうしたら落ち着くのか悩んでいます。

2 名のドクターが回答

石井秀典
九野広夫

2022-04-03

435View

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2件の回答があります

1件目の回答

(2022-04-11)

術後3か月の状態ということですが、お写真から傷の赤み、傷の凹み、傷の位置が目立っています。傷の赤みについては個人差がありますが、時間の経過で必ず改善します。一方、傷の凹みと位置については時間の経過によって改善することはありませんので修正術を受けられた方がいいです。


石井秀典先生の目元・クマ・眉下・涙袋整形の症例 (アフター)

2件目の回答

(2022-04-15)

初めまして。医療法人美来会 Kunoクリニックの九野です。
眉下切開瘢痕は瘤になる・喰い込む・ガタガタしたライン・眉毛の脱毛・三角眼になるなどの問題が残ることが多く、瘢痕は一般的に数ヶ月から1年程度で症状固定してゆきます。
3ヶ月経過した「わたし」さんの写真から伺える傷跡の主症状は専門学的見地から申し上げますと、喰い込み・段差・慢性の赤み、眉横幅を超えた目立つ瘢痕、恐らくどれも「わたし」さんが望んでいない結果であることが伺えるため、「これで上手くいっているので様子を見て下さい」という医師との間に、埋めがたいギャップが存在していると言えます。

これこそが、美容医療の世界で大変多い「ミスマッチ」手術です。

当院では最初から眉下切開や瞼の全切開をせずとも上眼瞼のタルミや眼瞼下垂を改善できますが、眉下切開をしてしまった以上、ここで最も大切なことを申し上げます。
切開瘢痕に対して、修正目的であっても形成外科専門医でも、大学病院でさえも、決して「再切除」や「再切開」はNGです。思い留まって下さい。余計に状況を悪化させるだけです。

当院では切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを(消去に近い程)無くさせて、傷跡の形状を同時に改善することに特化したオリジナルの技術で、切開瘢痕の他院修正を専門にしています。ダウンタイムは1週間程度ですが、その代わりに完治まで数回の治療回数がかかることもございます。
「わたし」さんの様な症状の方こそ、当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。
これらの技術は当院オリジナルの手法ですので、御担当医でもどんな専門医でも恐らく治せません。当院には大阪梅田本院と東京麻布の分院もございますのでどうぞお気軽に当院にご相談下さいね。

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