総院長
浅見善康 男性80年代より当時開発されたばかりの脂肪吸引に取り組み、90年代には脂肪吸引を応用した脂肪注入豊胸術を確立し、2000年代には切らない吸収糸リフトを確立させた。現在は再生医療などに取り組んでいる。美容外科歴25年に及び、症例数は10万件を超える。 日本美容外科医師会理事、日本美容外科学会、日本形成外科学会、日本整形外科学会、日本再生医療学会会員。
略歴
1960年、和歌山県生まれ。 1987年、東京慈恵会医科大学を卒業。 1987年、慈恵医大病院整形外科勤務。 1989年、東京医科歯科大麻酔科勤務。 1