REVISION CLINIC/リビジョンクリニック （池本形成外科・美容外科）

施術の解説

法令線および頰のたるみ（いわゆるブルドック変形）を気にされて受診。
手術後のダウンタイムも気にされていたため、吸収性糸により頰を引っ張り上げる「切らないフェリスリフト手術」を行いました。
局所麻酔を行い、こめかみ部の髪の毛の中から糸を挿入したるみの改善を行いました。
向かって左（吸収性糸によるリフト前）　ほうれい線や頰のたるみ（ブルドック変形）が目立ちます。
向かって右（吸収性糸によるリフト後）　施術直後の写真ですが、頬に張りが出て、ほうれい線やブルドック変形が目立たなくなっています。
ダウンタイムが無いのが吸収性糸によるリフトアップの利点です。
この患者様の場合は翌日にゴルフに行かれていましたが、効果・ダウンタイムともに個人差があります。