TCB東京中央美容外科

施術のリスク・副作用

TCB式小顔美肌再生のリスク
施術から数日間ほどは、軽い痛みを伴う腫れが発生します。1週間前後で腫れは引き、最終的なデザインの完成となります。数日は口の開けにくさがありますが、時間経過で解消します。皮膚の上から触れたとき、糸の繊維の感触がわかる場合があります。

切らない顎形成 3D Eラインのリスク
個人差もありますが2～3日間患部がむくむ程度で、腫れはあまり目立ちません。1週間程度、患部に赤みを生じますが、メイクで隠せる程度の小さなものです。稀に患部に内出血を生じますが、1～2週間で軽快しますのでご安心ください。

TCB式小顔脂肪吸引のリスク
吸引部位の全体的な麻酔処置、吸引刺激により、腫れ、むくみ、疼痛が必発します。疼痛は1週間ほど、腫れとむくみは患部の適切な圧迫、固定により、2週間～1ヶ月でほぼ改善します。術中の補液により血液が薄まること、および大量の脂肪吸引により、貧血が進行する場合があります。
バッカルファット除去の施術概要
頬の内側の深い層にある脂肪の塊（バッカルファット）を除去する施術です。バッカルファットは加齢で垂れ下がり、ブルドッグ顔の原因となります。適量を取り除くことで、シャープな小顔を作ることができ、皮膚の垂れ下がりの予防にもなります。

バッカルファット除去のリスク
口の中から切開して脂肪を取り除くため、傷跡は外からはわかりません。施術当日から翌日までをピークに腫れと内出血、疼痛が発生しますが、1週間程度で治まります。食事は術後2～3時間後から可能ですが、辛い食べ物、熱い食べ物、歯に詰まるような食べ物は数日間お控えください。