受けた施術について
施術プラン | ほくろ除去治療(ほくろ(顔全体)5mm以下20箇所まで【モニター価格】) |
---|---|
治療日 | 2022/05/07 夕方 |
施術費用 | 76,780 円 |
ドクター |
院長 渕上淳太 |
- 費用は施術当時の金額になります。実際の費用はプラン詳細をご確認頂くかクリニックへお問い合わせください。
痛みなく肌修復!満足度高い整形
施術を受けたキッカケ、施術前のお悩み
-
顔のほくろの数が多く、見た目が気になっていたから。
カウンセリングレポート
-
治療前の説明
-
患者意見の反映
-
院内の雰囲気、設備、清潔感
-
待ち時間、予約の対応
-
プライバシーへの配慮
-
このクリニックを選んだ理由
口コミを見て評判が良く、安心してできそうだったから。
-
カウンセリング・施術前の説明を受けた感想
説明が一つ一つ丁寧で理解しやすく、質問もしやすかった。
施術直後レポート
施術から2週間後のレポート
-
医師・スタッフの態度、対応
-
執刀医、施術者の安心・信頼感
-
術前、術中、術後の対応
-
施術の内容・痛み・かかった時間
痛みはあまり感じなかった。施術は麻酔の時間も合わせて1時間ぐらいかかった。
-
来院から施術後までの様子
最初に支払いをして、洗顔しそのあとすぐに麻酔をして、数分待ってから施術を受けた。
-
現時点までの経過
施術後すぐに比べ赤みが消えて皮膚も回復してきている。
-
その他、クリニックへのメッセージなど
-
クリニックからのコメント
この度は数あるクリニックの中から当院をお選び頂き誠にありがとうございます。
また、お忙しい中体験レポートの投稿もありがとうございます。
赤みは3ヶ月から半年かけてゆっくり馴染んできますので術後は、UV対策と保湿をしっかりと行って頂き様子を見て頂ければ幸いです。
何か気になる事などございましたらいつでもご連絡お待ちしております。
施術結果レポート
施術から2週間後のレポート
-
通院のしやすさ
-
術後の精神的、身体的負担
-
術後のアフターサポート
-
トータルでの費用について
-
治療結果・効果の満足度
-
施術後どのような経過を辿りましたか?
痛みも感じずに施術を終えることができ最後に軟膏を塗ってもらえて、軟膏できれい治ったと感じられた。
-
アフターケアの内容とその感想
手術後に貼った保護シールはマスクなどがあたる顎の部分が取れやすくなっていたので何回か張り替えをしたけど、その他はきれいに保てていて肌も修復してきている。
-
満足度、良かった点など
痛みを感じることなく、肌が修復してきているのを実感できて嬉しい。
-
その他、クリニックへのメッセージなど
-
クリニックからのコメント
この度はお忙しい中、結果レポートをご投稿頂きありがとうございました。
術後の結果満足頂けたということで大変嬉しく思います。
また何か気になることございましたらいつでもご連絡くださいませ。
この口コミの施術・プラン内容
クリニック |
ミセルクリニック 大阪梅田院 |
---|---|
価格 |
76,780 円
予想獲得ポイント 6,980 P |
口コミ件数 |
20件
|
時間 | 30分 |
施術内容
ほくろの治療は「レーザー」で取り除く場合と、「メス」で切除する場合があります。
メスを使って外科的に除去する方法は傷跡がほくろの直径より少し長く残りますが、レーザーの場合はホクロ以外の余分な箇所に傷がつかないメリットがあります。一般的に5ミリ以下のものはレーザー治療が向いています。
【ミセルクリニックのほくろ治療】
当院のほくろ治療は、炭酸ガスレーザーという医療機器を使用しています。 炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)とは、波長が10,600nmの遠赤外線レーザーで、水分に反応しやすい性質をもったレーザーです。 人間の皮膚内には水分が多く含まれているため、レーザーを照射した部位の皮膚細胞内の水分に反応して熱エネルギーが発生します。その熱エネルギーによって皮膚が蒸散し、照射した部分の皮膚が瞬時になくなります。
リスク・副作用
施術後、数日程度の発赤、内出血、黒ずみ、腫れ等/施術跡の窪みが残る可能性/まれに色素沈着、ケロイド化/ほくろ再発の可能性
※一般的なほくろ除去・あざ治療・イボ治療全般のリスク・副作用です
・ダウンタイム
個人差がありますが、施術後10日~14日程度すると「ピンク色」の状態が続きます。この「ピンク色」が3ヶ月程度かけて徐々に白っぽくなっていきます。ほくろによっては再発することがあり、場合によっては追加照射(2~3ヶ月後以降)が必要なこともあります。
利用条件
【モニターの方限定】
写真・動画の撮影にご協力いただける方
【別途かかる費用】
診察料:初診および半年以降の再診 3,300円(税込)
注意事項
※麻酔は医師の判断により、塗る麻酔と注射の麻酔を使用する場合がございます。