男たちの美容外科福岡院の目・二重整形《メンズ版美容医療の口コミ広場》

二重埋没法

埋没法は、メスを使わずに二重まぶたを作る施術です。まぶたの中を心臓外科手術でも使用される超極細の医療用糸で留めることで、手軽に自然な二重を手に入れることができます。ドーズ式埋没法では、局所麻酔により施術中に痛みを感じる心配がありません。また、経験豊富な医師が超極細針を用いて手術を行いますので、術後の腫れも最小限に抑えることができます。 ✨ ✨ ここが安心、ドーズ式埋没法✨ ✨ ドーズ式埋没法では、糸を特殊な掛け方で丁寧に作り上げるループ１つを“１点”としてカウントします。ループを作らない方法に比べ、しっかり固定されて取れにくくなっています。【施術のステップ】 STEP1. カウンセリングにて、患者様のご希望を伺います。 STEP2. 重瞼棒という器具を使い、二重のシミュレーションを行います。 STEP3. 麻酔後、超極細の医療用糸でまぶたの中を留めていきます。【二重ラインのタイプ】「奥二重ライン」「末広型ライン」「平行型ライン」「幅広の平行型ライン」など様々なラインのタイプをシミュレーションした上で、ご希望の幅や形をご相談致します。【このような方におススメ】・簡単に二重になりたい方・片目のみが二重でお悩みの方・年齢と共にまぶたが下がってきた方・アイプチを卒業したい方・同時に逆まつげを治したい方【当院オリジナル保証制度】 ●1年間無料保証万が一、二重が戻ったりラインが薄くなった場合、保証期間内であれば無料で再手術いたします。（同一手術法及び同一幅に限り。） ●3ヶ月無料保証二重の幅を変更されたい場合、手術保証期間内であれば無料で再手術致します。 ※ドーズ式クイック二重には上記の1年間／3ヶ月無料保証は適用されません。 ---------------------- 元々二重だったけれどまぶたが下がってきて幅が狭くなってきた方や、片目だけが二重でお悩みの方など、ご来院される患者様のお悩みのタイプや年齢層も幅広く、子供さんでも埋没法を受けることが可能です。他のクリニックで、切開法のみを提案されてしまった方やご希望通りの二重にならなかった方も是非ご相談ください。

二重切開法

全切開法では、希望の幅や形態（末広型や平行型）を考慮して設定したラインを切開します。余分な組織（皮膚や眼窩・眼輪筋下脂肪など）を切除した後に、二重のラインを作るための内部処理をおこない、最後に皮膚を細かく縫合します。まぶたの脂肪が多く腫れぼったい方や、皮膚のたるみが存在する方、皮膚が厚めの方などでは、埋没法を行ってもくっきりした希望のラインができなかったり、ラインが長持ちせず消失しやすい傾向があります。また、二重の幅に関しても、埋没法では糸の固定源の事情で、あまりにも広い幅でのご希望には応じにくいなど限界もあります。上記のような理由で埋没法が適さない方は、小切開法も同様に適さないことが多いため、全切開法をおすすめする場合があります。ダウンタイムは埋没法よりもやや長くなりますが、腫れぼったさの改善など埋没法では得られないメリットも多い【このような方におススメ】・くっきりしたラインにしたい方・まぶたが極端に腫れぼったい方・幅広い二重になりたい方・半永久的な効果を望んでいる方・同時に逆まつげを治したい方【施術の流れ】 STEP1. カウンセリング色々な疑問や質問に患者様がご納得していただくまで丁寧にお答えいたします。手術をご希望される方は、手術の日程を決めていただきます。 STEP2. 当日局所麻酔をかけ手術をおこないます。二重の位置をご希望の状態に合わせてマーキングした後、余分な皮膚や組織を切除し細い糸で縫合します。 STEP3. 抜糸（術後6日前後）経過に問題がなければ抜糸をします。この日までは目元のメイクはお控えください。【よくある質問】 Q. 傷跡は目立ちますか？ A. 二重のラインに沿って切開をするため、ほとんど目立ちません。 Q. 将来戻ることはありますか？ A. 切開により組織にしっかりクセをつけますので、戻ることはほぼありません。 Q. 以前、他院で受けた全切開手術の二重のラインを変更したいのですが、可能でしょうか？ A. 状態によっては可能です。よろしければ一度診察にお越しください。

目頭切開・目尻切開

目頭切開手術では、目頭の切れ込みを上まぶた側から覆っている皮膚である『蒙古（もうこ）ヒダ』を、内側（鼻側）に引き寄せるように調整し、ヒダで隠れていた白目や涙丘（赤い部分）を見えるようにします。蒙古ヒダのかぶさり具合が軽くなり、目と目の間隔が短縮することで、顔全体の印象も変化します。また、目の横幅を拡大する効果があるため、二重まぶた手術や眼瞼下垂手術のような目の縦幅を拡大する手術と組み合わせることで、目をより大きく見せることができます。目頭切開手術にはさまざまな方法がありますが、当院では主に「（ミニ）Z形成術」を採用しています。【このような方におススメ】・（蒙古ヒダのかぶさりが強く）目が離れて見える方・（蒙古ヒダのかぶさりが強く）目が細く見える方・（蒙古ヒダのかぶさりが強く）目つきがキツめの方・埋没法では自然な「平行型二重」が作りにくい方【当院の目頭切開手術の特徴】・目頭間の短縮量をミリ単位で正確にデザイン・皮膚を切り取らない術式のため、傷あとが目立ちにくく、将来的な修正にも対応しやすい・他院で行った目頭切開手術の修正にも対応可能【蒙古ヒダ形成手術について】当院では、蒙古ヒダ再生のための形成術も行っております。他のクリニックで目頭切開手術を受け、目頭を切り拡げすぎて不自然になった方や、切開した部分を元に戻したいとお考えの方はお気軽にご相談ください。

眼瞼下垂

眼瞼下垂とは、上まぶたを開ける筋肉である眼瞼挙筋（がんけんきょきん）が何らかの原因で緩んでしまい、思いどおりに目が開かない状態のことです。原因としては、先天的なものと後天的なものとがあるとされています。思い通りに目が開かないので顎を上げて物を見たり、無理して目を開こうと眉毛を上げたりするので、額や眉間にしわが刻まれやすく、険しい表情になってしまいがちです。また、目の開閉に大きな負担がかかるため目が疲れやすく、場合によっては頭痛や肩こりを招いてしまうこともあります。 ■■■ 眼瞼下垂の主な原因 ■■■ 【先天的な原因の場合】 - 眼瞼挙筋（まぶたを上げる筋肉）の形成不全 - 眼球運動障害など【後天的な原因】 - 加齢による（まぶたを上げる）筋力の低下 - コンタクトレンズ使用によるまぶたへの負担 - 目を長時間使用するデスクワーク - 目を強くこする等、強い刺激を与える行為 - 花粉症やアレルギーなど ■■■ 眼瞼下垂のための施術 ■■■ 【切らない眼瞼下垂手術】ゆるんだ眼瞼挙筋を超極細の糸で引き上げ、皮膚と瞼板上部を固定します。切開の必要がなく、術後の腫れも少なく済みます。【挙筋腱膜前転法】切開と縫合による眼瞼下垂の手術です。切らない眼瞼下垂手術に比べて安定性があり、二重のラインを作りたい方にも適しています。【眉毛下皮膚切除術】眉毛の下のラインから皮膚を引き上げる施術。まぶたを切開しないので、ご自分の目の印象を変えたくない方にお勧めです。

その他（二重整形）

当院では、二重まぶた治療や眼瞼下垂などと併用して、目の上のシワやたるみ、脂肪などを除去する施術やなども行っております。また、他院で切除してしまった蒙古襞を形成する施術や逆まつげの治療などもおこなっております。 ★ 目の下のたるみ取り、くぼみ、目尻のシワ、涙袋形成治療については「目元の整形、くま治療」の項目へ → https://clinic.e-kuchikomi.info/mens/detail/L_3020368/service_detail/CA_3004003

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