ただいまの口コミ 5,480 件!
信頼と実績を誇りつつも、常に新しい発想をもとにオリジナルの手術を考案し、学会に多数発表している総院長のDr.小室が、「美容と健康」をモットーにコムロ美容外科を開院し23年がたちました。
23年で、Dr.小室が技術指導を行った医師は多数います。
またそれらの医師は、現在リッツ美容外科、ヴェリテクリニック、南クリニック、久留米総合美容外科、目白ポセンシアクリニック、ロココ美容外科、ヨシヤ美容外科、小木曽クリニック、横浜エーブクリニックなど開院していたり、多数美容医療業界の第一線で活躍しています。
Dr.小室は、患者様の想いに高い医療水準を実現するために、日々研鑽をおしみません。
眼瞼下垂300例、二重手術130例、豊胸手術55例、フェイスリフト30例、鼻の整形40例、脂肪吸引50例、腋臭症(わきが)20例、タトゥー除去30例、輪郭形成術30例、女性器の整形20例と、年間700症例を超える外科手術を行っています。
また特に「眼瞼下垂」と「豊胸手術」は、Dr.小室発案の独自の方法で施術し、その自然な仕上がりの満足いただき、その患者様からの紹介が多数あります。
何か美容に対するお悩み、美容整形に関する疑問もお気軽にご相談下さい、また他院修正、セカンドオピニオンも多数ご相談をお受けしております。
著名な美容外科医に技術指導している数少ない美容外科クリニック
良質な美容法を提案するパイオニアとして美しい仕上がりをご提供
美容医療のカリスマとしてメディア掲載多数の小室医師が施術担当
院長おすすめの美容医療
コムロ美容外科東京銀座院で治療を受けた口コミ広場メンバーのホンネの口コミレポート!気になる施術があればまずは口コミをしっかりチェックしてみて下さい。口コミ広場メンバーになって治療を受けたら、レポートを是非ご投稿ください。
『PRP療法』は、ご自身の血液から高濃度血小板血漿(PRP)を抽出し、老化した皮膚に注入するだけで、自分の力で若返りを図る世間で話題の再生医療のひとつです。 まさにアンチエイジング(抗加齢)療法であり、目のまわりのシワやほうれい線などへ効果的です。 血液の中に存在する血小板には、出血を止める働きと、壊れた血管や細胞を治す働きがあります。 その、傷を治す機能を若返りに応用した治療が『PRP療法』です。 血小板の中から抽出した成長因子を皮膚に注入することで、老化した皮膚細胞からコラーゲンやヒアルロン酸など新たに作り出し、自らの力でシワ、たるみを改善させます。 特徴としましては、 □自身の血液を利用する為、他の若返り注入法に比べて、より安全です。 □シワ、たるみだけでなく、肌全体の皮膚が若返り、ハリが出てキメも整います。 □首のシワやニキビ跡、毛穴の開きにも効果的です。 □細胞がだんだんと再生されるため、2週間から2ヶ月かけて効果が出てきます。 □感染症やアレルギーなどの心配もない安全な治療です。 豊富な経験と知識とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。
保水力が抜群のヒアルロン酸注入剤を真皮層に直接注入することにより瞬時にシワやたるみを解消し、張りのある肌に生まれ変わります。 日本に輸入されているヒアルロン酸は、全部で16種類あります。 そのほとんどが粒子タイプなので、吸収が早いです。 その中でもおすすめは、 ■ジュビダーム(麻酔入りヒアルロン酸) ジェルタイプのジュビダームは1年以上の効果を持続できる最高級ヒアルロン酸となります。 ■活性化ヒアルロン酸 天然ヒアルロン酸が、細胞増殖や細胞の運動性を活性にします。 その作用により、皮膚のハリとツヤの改善、細かいシワの改善、自然で若々しい肌の再現を可能にします。 皮膚の活性化は、個人差はありますが約1年程続きます。 ■クイックヒアルロン酸 高分子ヒアルロン酸を使用します。 とてもリーズナブルに施術をお受けいただけます。 パーティーや撮影、また旅行前にお気軽にお試ししてみてはいかがでしょうか。 持続時間は個人差はありますが、約3~4日程度で体内に吸収されます。 他にも様々な種類がありますので、クリニックで受診される前に聞かれるのも良いかと思います。 またヒアルロン酸注入は容易な施術と思われがちですが、豊富な経験とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。
下まぶたは加齢によって膨らみ、垂れ下がってシワができやすくなります。 このような膨らみを「眼袋」といいます。 眼袋ができて垂れ下がっていくと、お顔の表情も「歳をとった」感じになります。 このような症状を治す施術のひとつが下眼瞼脱脂です。 それではなぜ下まぶたが膨らみ、垂れ下がって行くのでしょうか。それは眼の構造に関係があります。 眼球は頭蓋骨にある「眼窩」という窪みに収まっており、その上をまぶたで覆われています。 頭蓋骨の上に直接乗っている筋肉は比較的厚いのですが、眼窩の上を覆っている眼輪筋は薄い筋肉です。 眼輪筋の下には眼窩隔膜があり、さらにその下には脂肪があります。 眼球は重力の影響によって、寝ている時以外は常に下向きの力を受けています。 眼球が下向きの力を受けると、その直下にある下まぶたの脂肪が押され、前に押し出されます。 この力が眼輪筋や皮膚に加わることで、眼袋が膨らんでいきます。 重力の作用で発生する症状なので、横になった状態では眼袋はフラットになります。眼袋が膨らんだ方でも、横になると若く見えるのです。 眼袋の膨らみは、20歳頃から始まります。それが加齢と共に大きくなり、40~50代になると膨らみが下半分に集中し、下まぶたの中央部分に横方向のシワが刻まれます。 このシワが1本入ると、その後はどんどんシワが増えていくことになります。 このような症状を早い段階で解消するための施術が下眼瞼脱脂です。 施術方法は大きく分けて2種類あります。 『 経皮法 』と『 経結膜法 』です。 《経皮法》 経皮法は、下まつげの直下を横方向に1cmほど切開し、そこから押し出されてくる脂肪を除去するというものです。 《経結膜法》 経結膜法はもう少し手の込んだ施術で、下まぶたを裏返し、下眼瞼結膜を切開して脂肪を取り除きます。 下眼瞼脱脂は、豊富な経験とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。
下まぶたが膨らんでクマができるようになったら、下眼瞼脱脂で治すことができます。 この症状が進み、膨らんだ部分が下に集中してシワができると、下眼瞼脱脂では対応できなくなります。 この時に行うのが下眼瞼切開です。 なぜシワができてしまうと下眼瞼脱脂では対応できないのでしょうか。 それは脱脂によって、よけいにシワが目立ってしまうからです。 この場合には脂肪を取り除くだけではなく、伸びてしまった眼輪筋や皮膚も一緒に切除しなければなりません。 施術方法としましては、切開するのは下まつげ直下です。 下眼瞼脱脂の経皮法に似ていますが、切開部分はより長くなります。 ここで眼輪筋と皮膚が張りを取り戻すように余分な部分を切除すると共に、脂肪も除去します。 さらに眼輪筋の目尻側の部分を、糸によって眼窩外縁下の骨膜に固定します。 このように下眼瞼脱脂に比べて複雑な施術になるのですが、作業そのもの以外にも重要なポイントがあります。 それは「眼輪筋と皮膚をどの程度切除するのか」という判断です。 切除部分を大きくすれば、その分張りが出ます。 しかし切りすぎてしまうと下まぶたが必要以上に引っ張られ、まるで「アッカンベー」をしているような「外反」という状態になってしまいます。 この外反という状態は、施術後の時間経過と共に解消されていくのですが、これをどの程度の期間で解消されるようにするのかが、ドクターの腕の見せ所なのです。 最も理想的なのは、施術後4週間後に外反が消えるようにすることです。 これが切除可能の限界であり、最も大きな効果が期待できます。 また下眼瞼切開を行うと、下まぶたに張りが生まれるだけではなく、頬のシワや法令線が目立たなくなるという効果もあります。 そもそも頬部のシワは、下眼瞼のたるみによって皮膚が下に垂れ下がることで生じるものです。 また法令線も、頬部の皮膚がたれてくることで深くなっていきます。そのため下眼瞼の皮膚に張りを持たせるだけで、お顔全体の表情が若返ってくるのです。 豊富な経験とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。
東洋人の多くは、目頭にモウコヒダという皮膚の被さりがあります。 目頭のエッジ部分が眼球を覆うようにして被さっているため、目の幅も狭く小さく見えてしまいます。 離れた目をバランス良く、小さい目を大きくみせる目頭切開法は、次のようなお悩みやご希望をお持ちの方におすすめです。 □目が離れている方 □平行型の二重にしたい方 □目の横幅を大きくしたい方 この施術は、離れた目をバランスよくし、小さい目を大きく見せることが出来ます。 目の大きい方とそうでない方の差は大きいと思われがちですが、実際は成人の眼球の大きさにはさほど差はなく、どの程度露出しているか、というところで大きく見えたり小さく見えたりという差が生まれるのです。 そこで目頭切開法では、目頭の左右数mmを切開する事でバランスを整え、横幅を大きくする事ができます。 また、末広がり型のふたえのラインを華やかな並行型の二重にすることもできます。 また目頭切開法にもいくつかの施術方法があります。 もっとも簡単なのは、蒙古ひだの目頭部分を横方向に切開し、切開部分を縦に開いて縫合するというものです。 これを「単純切除法」といいます。 また蒙古ひだの部分を三日月状に切除して縫い合わせる方法もあります。 これも単純切除法の一種だといえます。 これらの方法は施術がシンプルで、実際に数多くのクリニックで行われているようなのですが、このような単純な方法では縫合した皮膚に大きな負担がかかり、縫合部分が開いてしまったり、肥厚性瘢痕を残す危険性があります。 豊富な経験とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。
クリニック名 | コムロ美容外科東京銀座院 |
---|---|
住所 | |
交通手段 | JR有楽町駅から徒歩5分 / 東京メトロ銀座一丁目駅6番出口から歩いて1分 |
営業時間 | 10:00~19:00 (OPは~21:00) |
休業日 | 年末年始 |
予約 | 完全予約制でございます、お電話・メールにて予約を承っております。 |
クレジットカード | VISA、JCB、マスターカード、アメリカンエキスプレス、アメックス、ダイナース |
メディカルローン | 取扱い有り。安心の最大 60 回 払 い |
サービス | 美容外科・美容皮膚科・形成外科・アンチエイジング |
備考 | 洗練された技術、最新の医療機器で、皆様のお越しを心からお待ちしています。診察室でお目にかかれる日を 楽しみにしています。 |
電話番号 |
口コミ広場専用ダイヤル(無料通話) 0066-9688-4103
会員登録がされていない番号から電話された場合、会員登録のご案内をショートメッセージで送付させて頂く場合があります。
|
HPのURL | コムロ美容外科 公式サイト |
専門サイト | コムロ式亀頭増大専門サイト |