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鼻先が曲がってる

  鼻の整形

しょうり 男性

20日前に某クリニックで鼻整形しました。
内容としてはプロテーゼ、鼻中隔延長、鼻尖形成3D方、鼻尖部軟骨移植、小鼻縮小フラップ法をしました。

ギプス、抜糸をして鏡を見た時驚きました。左右の小鼻のバランスがものすごい悪くそれのせいか鼻中隔が曲がって見えて鼻先まで曲がって見えるようになってます。写真で撮ってみるともっと分かりやすく曲がっています。もうすぐ手術してから1ヶ月たつこともあり
心配でたまりません。

そもそも鼻の穴のバランスが悪いから鼻中隔が曲がってるのか
鼻中隔が曲がってるのか鼻先が曲がってるのか教えて頂けるとありがたいです。

1 名のドクターが回答

九野広夫

2022-03-23

265View

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1件の回答があります

1件目の回答

(2022-03-24)

医療法人美来会 Kunoクリニックの九野です。
しょうりさんの写真を拝見しました。鼻中隔を下から見上げた写真が無いために鼻中隔形状までは言及し難いですが、少なくとも鼻尖部と鼻孔の左右差が認められます。
しょうりさんの御心配は至極御尤もだと思います。OP後3週間の経過でもこの様な現象が生じている原因として考えられることは、大別して
1.元々の鼻の形状によるもの
2.担当医のデザインと手術によるもの
3.術後の圧迫状況や合併症によるもの
に分類されますが、この内1.については術前写真が無いために2.と3.が原因である場合の、専門的見地からの見解を申し上げます。
もしも2が単独の原因なら、たとえ術前から左右差があろうとも、術中に出血や想定外の事象があろうともデザイン・剥離層・トリミング技法・移植片デザインと設置位置・結紮や固定技法・縫合法・複合手術の統合力全てにおいて担当医の技量は写真から推して知るべしですが、多くは下記3の原因との複合的要因で生じます。
3が原因とするなら、固定不足や過剰固定・血腫貯留・線維化による腫瘤形成や過剰癒着等が考えられます。
何れにしてもこれ以上変形や硬化、鼻腔内の穿孔、疼痛や圧痛、発赤が良くならないか悪化する場合や、御自身で判別し難い場合にはすぐに診察をされた方が宜しいと思われます。尚、形成外科専門医でもこれ以上決してOPEN法ではしないことをお勧めします。
当院では他院術後の失敗や諸症状を改善することに特化した技術で全例CLOSE法にて鼻の修正を専門にしています。当院のHPには、しょうりさんと全く同じ症状の方が多数いらっしゃいます。傷跡も不自然で硬い鼻尖部も当院独自の技術で治しています。
ダウンタイム経過後にも治らなかった場合や御担当医でも治せなかった場合には、改めて当院にご相談下さい。


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