カウンセリングについて
SSCクリニックの院長は、レーザーを専門とする形成外科医の第一人者です。日本形成外科学会の認定医であり、また日本レーザー治療学会の評議員でもあることから、レーザーをはじめ最先端の外科技術を取り入れており、中でもあざや刺青などの高レベルの整容的修復治療に力を入れております。レーザー治療に関するコラムや著書も執筆しており、タトゥー除去については紙面や各報道番組など各メディアに取り上げられてきました。
おかげさまで日本全国から治療を希望された患者さまが多くご来院いただいております。他院で断わられた除去や他院で上手く治療出来なかったものも、タトゥーを除去したい患者さまの考えや想いを十分に配慮し治療に取り組んでおります。タトゥーで悩まれ除去をお考えの方は、お気軽に当院へご相談下さい。当院はタトゥーでお悩みの患者様のために全力でサポートいたします。
おかげさまで日本全国から治療を希望された患者さまが多くご来院いただいております。他院で断わられた除去や他院で上手く治療出来なかったものも、タトゥーを除去したい患者さまの考えや想いを十分に配慮し治療に取り組んでおります。タトゥーで悩まれ除去をお考えの方は、お気軽に当院へご相談下さい。当院はタトゥーでお悩みの患者様のために全力でサポートいたします。
施術内容について
当院では、ピコYAGレーザーやQスイッチYAGレーザー等のレーザーを用いた刺青やアートメイクの除去手術を行っております。
刺青やアートメイクは医学的には異物沈着と呼ばれます。このタトゥー除去手術とは、タトゥーやアートメイクにレーザー照射して色素を含むメラニン細胞のみを破壊する治療法です。
皮膚に入っている色に応じたレーザーを使用し正常な皮膚組織を傷つける事なく色素のみを除去します。(当院のピコレーザーは、マルチカラー対応であり全色治療可能です)
治療する範囲や埋入されている色素の種類や量、深さ等によって治療効果は異なりますが、範囲が広い場合や一度で大きな範囲でかつスピードを求められる場合は、ダーマトームや別のフラクショナルレーザーを使い、色素の入った部分を削る剥削法(アブレーション)も併用ながら、効率の良い治療を行います。診察時にご相談ください。
刺青やアートメイクは医学的には異物沈着と呼ばれます。このタトゥー除去手術とは、タトゥーやアートメイクにレーザー照射して色素を含むメラニン細胞のみを破壊する治療法です。
皮膚に入っている色に応じたレーザーを使用し正常な皮膚組織を傷つける事なく色素のみを除去します。(当院のピコレーザーは、マルチカラー対応であり全色治療可能です)
治療する範囲や埋入されている色素の種類や量、深さ等によって治療効果は異なりますが、範囲が広い場合や一度で大きな範囲でかつスピードを求められる場合は、ダーマトームや別のフラクショナルレーザーを使い、色素の入った部分を削る剥削法(アブレーション)も併用ながら、効率の良い治療を行います。診察時にご相談ください。
施術後の経過について
タトゥーの大きさや色や色素の入った深さにより治療回数が異なります。当院はピコレーザーを使用していることから治療期間は短いですが、色素数が多く皮膚の深い部分にまで入ったタトゥーを除去する場合は、複数回の通院が必要になります。
リスク・副作用について
安全性の高い最新の医療レーザーですので、人体に副作用の心配はありません。
そのため、当院では子供や年配者も安心して、あざ治療を受けていただいております。
レーザーを照射する際、輪ゴムではじかれるような痛みがありますが、場合によっては麻酔も併用しつつ治療します。
<通院>
複数回に分けた施術が基本
アートメイク:通常1~2回で除去できます。深い箇所の場合回数を要すことがあります。
タトゥー:黒い色素の場合、2カ月に1回の治療を目安に平均2~4回の治療が必要となります。色が濃い場合や満足される状態によっては回数を要すことがあります。
<麻酔>
用意あり
<痛み>
麻酔をしますので気になるほど痛みはありません。
<アフターケア>
そのままお帰りいただけます。
<腫れ>
ごくわずか
<ダウンタイム>
2週間ほど
アフターフォローについて
ご帰宅されてからの注意事項を説明します。次回の施術が必要な場合は、施術後2ヵ月期間をあけて頂きご予約をお願い致します。