銀座みゆき通り美容外科 大阪院

　最初に問診票を記入し、カウンセラーの方とカウンセリングがあり、その後専用の機械を用いた肌診断画像の撮影、カメラでの顔の撮影があり、医師とのカウンセリングがありました。 　IPLとレーザーの違いについて伺い、IPLの方が１回での効果は弱いということでレーザーの治療を行うことにしました。ダウンタイムについて、スポット照射を行う場合は、照射部分にかさぶたができ、そのダウンタイムが1週間程できることの

　表面麻酔を塗ってもらい30分ほどしてから治療が始まりました。最初にスポット、次にトーニング、最後にフラクショナルという順番でレーザーを当ててもらいました。スポットは何発売ってもらったかはカウントしておりませんが、しみがある部分に何十発か打たれました。ニキビの色素沈着に関しては、スポットではなくトーニングで治療するようで、色素沈着部分にはスポットは当てられませんでした。ちょっと焦げ臭い感じがしまし

　スポット照射を当ててもらった部分なのですが、かさぶたになった部分とかさぶたにならなかった部分があります。思ったほど顔中かさぶたまみれでひどい状態になるという感じにはならなかったです。かさぶたになった部分は１週間程で全部取れました。かさぶたが取れた部分はピンク色になった感じがしましたが、時間が経つにつれ、周りの肌の色に近づいてきました。ほくろかシミか分からないものにもあててもらいましたが、その多く

アフターケアはワセリンを貰えるので、かさぶた部分に塗り肌の保湿、保護をします。その他に特段アフターケアとしてすることはないのですが、レーザーを当てたため普段のスキンケアにプラスして、UVケアを念入りして下さいとのことです。