グロスファクターを打つ間隔

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

行った施術の口コミ

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3.22

ドクター相談室回答数

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他院修正専門、Clinic Nine Fieldsの九野です。グロースファクターはたいへん問題が多い生物製剤です。
絶対に受けるべきではありません。止めておきましょう。詳細は下記に公開されています。
検索欄に下記アドレスをコピー＆ペーストして頂ければそれらの症例をご覧に戴けます。

https://clinic-nine-fields.com/column/shikorijokyo-all/

最もヤバいのはFGF（グロースファクター）（単剤または混和）注射と、問題を直視しない医師たち！
（中略）
・・・特に難治性で厄介なのは、同一部位への異種剤混合注射や、自己採血で得られるPRPに他人由来のFGFを含むＧＦ（グロースファクター製剤）を混和されて注入されるケースです。（自己採血で得られるPRP 自体には問題はありません。）製剤化された非自己由来のグロースファクターには、防腐剤や安定剤等の化学的加工がなされているためか、注入部位に分散・拡散されて年余に跨り染み着き、細胞レベルで常に吸着して異常な活性化シグナルを正常細胞に伝達し続けることが、細胞の異常化や腫瘍形成の機序と考えられます。この様に、安易に注入している医師達が想定するよりも、FGFはずっとはるかに危険なシロモノです。注入した医師達でさえ切らずに治せない「多発性腫瘍」という新たな疾患が、美容医療の名の下でその安直な医師達によって創り出されているのです。・・・

九野広夫先生のその他（口元の整形）の症例 （アフター）

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