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所属学会・資格

・資格
日本形成外科学会 専門医
臨床研修指導医

・論文(主著、共著)
先天性骨性前鼻孔閉鎖症の一例
院内感染の概念と対策
乳児血管腫に対するプロプラノロール内服療法の経験
ポリアクリルアミドによる顔面注入異物後遺症の1例
臍周径が大きく余剰皮膚の多い臍ヘルニアに対する臍形成術の工夫
胸腹壁再建を行ったCantrell症候群の治療経験
・学会発表
開頭術後の頭皮縫合不全例に対する手術術式の検討
咬筋内血管腫の1例
単純性血管腫に対するレーザー照射治療
多剤耐性アシネトバクター・バウマニの院内感染による病棟閉鎖の経験

略歴

2007年 福島県立医科大学 卒業
2009年 福島県立医科大学 形成外科入局
2009年 群馬県立がんセンター 形成外科
2010年 帝京大学病院 形成外科
2011年 静岡県立こども病院 形成外科
2015年 寿泉堂総合病院 形成外科 医長
2019年 大手美容外科 院長

自己紹介

初めまして、形成外科専門医の阪野と申します。
私がお客様の診察をする上で重視しているのはまずお客様のお話をしっかりと伺い、ご希望のイメージをつかむことです。必要に応じてこちら側からも質問をしながら話し合いそのイメージを共有することが最も重要な前提であると考えています。
ご希望に対しても、どこまでは出来てどこまでは難しいのか、また他に何か方法はあるのかなど、今までの経験・知識からご提案出来ますのでぜひ遠慮なく聞いていただければと思います。
そして施術の際には、時間効率が重視される世の中ですがそこは度外視してでも一つ一つの動作の意味を考えながら丁寧におこなっていくよう心がけています。

ドクターからのメッセージ

美容外科医、美容皮膚科医になったきっかけ、こだわり、ポリシー等を教えてください

形成外科として10年以上様々な分野を経験してきた中で、審美的側面をとことん追求した美容外科の分野に挑戦しようと考えました。
美容はバランスが全てですので、常に全体像をとらえながらお客様の理想を叶えつつ相談しながら診療方針を決めています。
また術後のトラブルには形成外科の経験がおおいに役立ちますので、万が一術後のトラブルがあった場合でもアフターフォローも的確におこなえます。

美容医療のやりがい、また苦労はどんなところですか?

美容外科では今まで気にはなっていたが治せなかった領域も治療できるのにやりがいを感じます。
ですがこのことは逆に治療方法に無数のアプローチが存在することになるため、その中で最適な組み合わせを考えるのはとても大変ですし勉強も必須です。

良いクリニック、良いドクターとはどのようなものだと考えていらっしゃいますか?

「お客様を大切にする」ということが全てだと思います。
その気持ちがあれば対応であれ技術力であれ自然に良くしようと考えますし、そうなるよう努力すると思います。

クリニックの特徴、特色などを教えて下さい。

とにかくお客様を大切にする、というのを全スタッフが意識して日々診療をおこなっています。
そのためリピーターとなっていただけることも多く感謝に堪えません。