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美容医療コラム

普段表に出てこないような美容医療の裏話、最新の美容医療情報、美容整形術のポイントなどを美容医療の専門家が発信!

コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院のコラム一覧

世間で話題の再生医療〜PRP療法〜

しわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)

『PRP療法』は、ご自身の血液から高濃度血小板血漿(PRP)を抽出し、老化した皮膚に注入するだけで、自分の力で若返りを図る世間で話題の再生医療のひとつです。 まさにアンチエイジング(抗加齢)療法であり、目のまわりのシワやほうれい線などへ効果的です。 血液の中に存在する血小板には、出血を止める働きと、壊れた血管や細胞を治す働きがあります。 その、傷を治す機能を若返りに応用した治療が『PRP療法』です。 血小板の中から抽出した成長因子を皮膚に注入することで、老化した皮膚細胞からコラーゲンやヒアルロン酸など新たに作り出し、自らの力でシワ、たるみを改善させます。 特徴としましては、 □自身の血液を利用する為、他の若返り注入法に比べて、より安全です。 □シワ、たるみだけでなく、肌全体の皮膚が若返り、ハリが出てキメも整います。 □首のシワやニキビ跡、毛穴の開きにも効果的です。 □細胞がだんだんと再生されるため、2週間から2ヶ月かけて効果が出てきます。 □感染症やアレルギーなどの心配もない安全な治療です。 豊富な経験と知識とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。

解説 コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院

公開日:2016/07/15

瞬時にシワやたるみを解消〜ヒアルロン酸注入〜

しわ・たるみ整形(注入、糸、フェイスリフト)

保水力が抜群のヒアルロン酸注入剤を真皮層に直接注入することにより瞬時にシワやたるみを解消し、張りのある肌に生まれ変わります。 日本に輸入されているヒアルロン酸は、全部で16種類あります。 そのほとんどが粒子タイプなので、吸収が早いです。 その中でもおすすめは、 ■ジュビダーム(麻酔入りヒアルロン酸) ジェルタイプのジュビダームは1年以上の効果を持続できる最高級ヒアルロン酸となります。 ■活性化ヒアルロン酸 天然ヒアルロン酸が、細胞増殖や細胞の運動性を活性にします。 その作用により、皮膚のハリとツヤの改善、細かいシワの改善、自然で若々しい肌の再現を可能にします。 皮膚の活性化は、個人差はありますが約1年程続きます。 ■クイックヒアルロン酸 高分子ヒアルロン酸を使用します。 とてもリーズナブルに施術をお受けいただけます。 パーティーや撮影、また旅行前にお気軽にお試ししてみてはいかがでしょうか。 持続時間は個人差はありますが、約3~4日程度で体内に吸収されます。 他にも様々な種類がありますので、クリニックで受診される前に聞かれるのも良いかと思います。 またヒアルロン酸注入は容易な施術と思われがちですが、豊富な経験とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。

解説 コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院

公開日:2016/07/15

目袋のたるみ解消法〜下眼瞼脱脂〜

目元・クマ・眉下・涙袋整形

下まぶたは加齢によって膨らみ、垂れ下がってシワができやすくなります。 このような膨らみを「眼袋」といいます。 眼袋ができて垂れ下がっていくと、お顔の表情も「歳をとった」感じになります。 このような症状を治す施術のひとつが下眼瞼脱脂です。 それではなぜ下まぶたが膨らみ、垂れ下がって行くのでしょうか。それは眼の構造に関係があります。 眼球は頭蓋骨にある「眼窩」という窪みに収まっており、その上をまぶたで覆われています。 頭蓋骨の上に直接乗っている筋肉は比較的厚いのですが、眼窩の上を覆っている眼輪筋は薄い筋肉です。 眼輪筋の下には眼窩隔膜があり、さらにその下には脂肪があります。 眼球は重力の影響によって、寝ている時以外は常に下向きの力を受けています。 眼球が下向きの力を受けると、その直下にある下まぶたの脂肪が押され、前に押し出されます。 この力が眼輪筋や皮膚に加わることで、眼袋が膨らんでいきます。 重力の作用で発生する症状なので、横になった状態では眼袋はフラットになります。眼袋が膨らんだ方でも、横になると若く見えるのです。 眼袋の膨らみは、20歳頃から始まります。それが加齢と共に大きくなり、40~50代になると膨らみが下半分に集中し、下まぶたの中央部分に横方向のシワが刻まれます。 このシワが1本入ると、その後はどんどんシワが増えていくことになります。 このような症状を早い段階で解消するための施術が下眼瞼脱脂です。 施術方法は大きく分けて2種類あります。 『 経皮法 』と『 経結膜法 』です。 《経皮法》 経皮法は、下まつげの直下を横方向に1cmほど切開し、そこから押し出されてくる脂肪を除去するというものです。 《経結膜法》 経結膜法はもう少し手の込んだ施術で、下まぶたを裏返し、下眼瞼結膜を切開して脂肪を取り除きます。 下眼瞼脱脂は、豊富な経験とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。

解説 コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院

公開日:2016/07/15

下まぶたが膨らんでできたクマを解消〜下眼瞼切開〜

目・二重整形

下まぶたが膨らんでクマができるようになったら、下眼瞼脱脂で治すことができます。 この症状が進み、膨らんだ部分が下に集中してシワができると、下眼瞼脱脂では対応できなくなります。 この時に行うのが下眼瞼切開です。 なぜシワができてしまうと下眼瞼脱脂では対応できないのでしょうか。 それは脱脂によって、よけいにシワが目立ってしまうからです。 この場合には脂肪を取り除くだけではなく、伸びてしまった眼輪筋や皮膚も一緒に切除しなければなりません。 施術方法としましては、切開するのは下まつげ直下です。 下眼瞼脱脂の経皮法に似ていますが、切開部分はより長くなります。 ここで眼輪筋と皮膚が張りを取り戻すように余分な部分を切除すると共に、脂肪も除去します。 さらに眼輪筋の目尻側の部分を、糸によって眼窩外縁下の骨膜に固定します。 このように下眼瞼脱脂に比べて複雑な施術になるのですが、作業そのもの以外にも重要なポイントがあります。 それは「眼輪筋と皮膚をどの程度切除するのか」という判断です。 切除部分を大きくすれば、その分張りが出ます。 しかし切りすぎてしまうと下まぶたが必要以上に引っ張られ、まるで「アッカンベー」をしているような「外反」という状態になってしまいます。 この外反という状態は、施術後の時間経過と共に解消されていくのですが、これをどの程度の期間で解消されるようにするのかが、ドクターの腕の見せ所なのです。 最も理想的なのは、施術後4週間後に外反が消えるようにすることです。 これが切除可能の限界であり、最も大きな効果が期待できます。 また下眼瞼切開を行うと、下まぶたに張りが生まれるだけではなく、頬のシワや法令線が目立たなくなるという効果もあります。 そもそも頬部のシワは、下眼瞼のたるみによって皮膚が下に垂れ下がることで生じるものです。 また法令線も、頬部の皮膚がたれてくることで深くなっていきます。そのため下眼瞼の皮膚に張りを持たせるだけで、お顔全体の表情が若返ってくるのです。 豊富な経験とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。

解説 コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院

公開日:2016/07/15

目の幅を広する施術〜目頭切開法〜

目・二重整形

東洋人の多くは、目頭にモウコヒダという皮膚の被さりがあります。 目頭のエッジ部分が眼球を覆うようにして被さっているため、目の幅も狭く小さく見えてしまいます。 離れた目をバランス良く、小さい目を大きくみせる目頭切開法は、次のようなお悩みやご希望をお持ちの方におすすめです。 □目が離れている方 □平行型の二重にしたい方 □目の横幅を大きくしたい方 この施術は、離れた目をバランスよくし、小さい目を大きく見せることが出来ます。 目の大きい方とそうでない方の差は大きいと思われがちですが、実際は成人の眼球の大きさにはさほど差はなく、どの程度露出しているか、というところで大きく見えたり小さく見えたりという差が生まれるのです。 そこで目頭切開法では、目頭の左右数mmを切開する事でバランスを整え、横幅を大きくする事ができます。 また、末広がり型のふたえのラインを華やかな並行型の二重にすることもできます。 また目頭切開法にもいくつかの施術方法があります。 もっとも簡単なのは、蒙古ひだの目頭部分を横方向に切開し、切開部分を縦に開いて縫合するというものです。 これを「単純切除法」といいます。 また蒙古ひだの部分を三日月状に切除して縫い合わせる方法もあります。 これも単純切除法の一種だといえます。 これらの方法は施術がシンプルで、実際に数多くのクリニックで行われているようなのですが、このような単純な方法では縫合した皮膚に大きな負担がかかり、縫合部分が開いてしまったり、肥厚性瘢痕を残す危険性があります。 豊富な経験とセンスが欠かない施術ですので、お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。

解説 コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院

公開日:2016/07/12

上まぶたのたるみを解消する施術について〜上眼瞼切開〜

目・二重整形

末広型、平行型ともに、年齢を重ねていくことで、次第に目尻の部分が垂れ下がってきます。 これを解消し、もとの若々しい二重に戻す施術が上眼瞼切開です。 上眼瞼切開という施術そのものは一重まぶたの方に行うケースもありますが、やはり目尻の垂れ下がりが気になりやすいのは二重まぶたのほうなので、二重まぶたの患者さまに施術を行うケースが多いようです。 加齢によって目尻が垂れ下がってくるのは、上まぶたの皮膚が伸びてくるからです。 上眼瞼切開では、この上まぶたの余剰皮膚を切除することで、上まぶたのたるみを解消します。 具体的な施術の内容は以下の通りです。 目を閉じたとき、上まぶたに二重のラインが現れます。 この二重のラインの上下の部分を皮膚を切除し、ナイロン糸で丁寧に縫合します。 美容外科クリニックでは手術自体は 60~90分程度、日帰りできます。 また翌日には洗顔やコンタクトレンズの使用も可能です。 5~7日後くらいに検診と抜糸を行えば、施術は完了です。 このように書くととても簡単そうに聞こえるのですが、実はこの施術はドクターのセンスや経験によって、仕上がりが大きく左右されます。 どのような形で皮膚を切開するのか、そのデザインが難しいのです。 経験の少ないドクターがよくやる間違いが、二重ラインの上だけを切除するというものです。 この方法では二重の幅が大きくなってしまい、以前よりも派手な二重になってしまいます。 加齢による上まぶたのたるみは、二重ラインの上下の皮膚のたるみも進んでいるので、このラインの上と下の切除範囲を考慮して行わなければ、若々しい二重にはなりません。 目尻の垂れ下がりがかなり進んでいる場合には、目尻側の切除量を多くする、といった配慮も必要です。 目を閉じた時と目を開けた時では、目尻のたれ具合も変わります。 常に仕上がりをイメージし、計算しながらデザインしていく必要があります。 さらに患者さまのご要望に応じて、仕上がりを調節できるセンスも必要です。 以前よりもはっきりとした幅の広い二重にしたいというご要望があれば、二重ラインの上の部分を切除します。 このような判断を的確に下すには、豊富な経験とセンスが欠かせません。 上眼瞼切開は、切除しすぎると取り返しがつきません。 切除範囲を広くすると二重がくっきりとしますが、あまりやりすぎると不自然な仕上がりになりますのでご注意ください。 一度お悩みの方は、経験豊富なドクターのいるクリニックにご相談に行かれてはいかがでしょうか。

解説 コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院

公開日:2016/07/12

眼瞼下垂について

目・二重整形

まぶたがたるんで下がっている状態を眼瞼下垂といいます。 最近、目が小さくなったと感じることはありませんか。眠そうな目や老けて見られたりする症状は『眼瞼下垂』の可能性があります。 眼瞼下垂はまぶたを挙げる眼瞼挙筋という筋肉が弱くなって、しっかりとまぶたが開いていない状態を言います。 目を開けようと常に額の筋肉を使っていると首の筋肉にも負担が掛かり、肩が凝ってきます。 そして、片頭痛や猫背になりやすいのです。 美容外科クリニックでは『眼瞼下垂』の適切な診断を行うとともに、クリニックによっては簡単な操作で肩こりと猫背が解消できる方法をその場で体験頂くことができます。 また保健診療による眼瞼下垂治療もありますが、美容外科クリニックとの違いについては、保健診療で行う施術は、眼瞼下垂という病気を治すことを目的としています。 一般的には、伸びてしまった挙筋腱膜を切除しまぶたを吊り上げる術式が用いられます。 あくまでも病気を治すための施術なので、仕上がりについての美的センスは求められません。 美容外科クリニックでは、二重の幅をご希望の幅に変えたり、タルミを改善し美しい目元にするなど、眼瞼下垂を修正するだけでなく 美的要素にも重点を置いた施術を行います。 眼瞼下垂の施術にはいくつかの方法があるのですが、やはり複数の選択肢を提示できるドクターに任せた方が、最適な方法を選べると思いますので、一度お悩みの方はご相談に行かれてはいかがでしょうか。

解説 コムロクリニック(旧コムロ美容外科) 東京銀座院

公開日:2016/07/12

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