10日程前に受けた 全切開二重、眼瞼下垂術後の兎眼と血腫について

アリエル美容クリニック 大宮院日本形成外科学会 専門医

阪野一世男性

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アリエル美容クリニック 大宮院の阪野です。
眼瞼下垂の手術は必ず後戻りがありますので、通常兎眼は改善方向に進みます（数ヶ月かかります）。
ドライアイによる眼球刺激症状がないのであればそのまま経過をみて問題ないことが多いです。
血腫に関しては吸収傾向であれば様子を見てもよいですが、吸収を待つより穿刺して出した方が治りが早いこともありますので適宜相談してみてください。

阪野一世先生の眼瞼下垂の症例 （アフター）

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アリエル美容クリニック 大宮院

4.24

 

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KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。当院ならメスを用いない瘢痕治療と新挙筋法という埋没法の最新技術によって、ライン幅や開眼度の左右差、瞼の異常な質感や予定外線などの随伴症状も一度に修正するオリジナルの特化技術がございます。

特に、瘢痕治療のみでも皮膚移植をせずに兎眼も根治できることが多く、自然な開閉眼や優しい目元にもなります。この治療法なら、切開を伴わないため前医での手術のあと1ヶ月程度経過していれば治療を始められます。担当医の検診後にも治らない時に備えて、下記を御参考になさって下さい。

尚、切開瘢痕に対しては修正目的であっても形成外科専門医でも、大学病院でさえも、「再切除」や「再切開」はNGです。恐らく殆どの医師は、修正するには全切開の再手術や瘢痕除去のための切除を提案してくると思われますが、そこに重大な落とし穴があることを決して忘れないで下さい。現在のラインや別の位置に新たな切開線を設けてしまうと、更に二重ラインが瘤になる・喰い込む・ガタガタしたラインや更に多重ラインになる・開閉眼障害になる・（更に）ハム目になる・粘膜が露出するなどの問題が残ることが多く、線維化や癒着によって柔軟な瞼の運動に不自然さや障害を残します。

特に、再切開や上眼瞼の切除をされてしまうと閉眼障害（兎眼）になるリスクが更に高く、三角まつげや多重ライン、クボミが更に目立つなど全切開による修正は絶対に避けて下さい。

当院はそんな方々の症状にこそ最適化した方法で治療する専門医院です。下記のアドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例をご覧になれます。

切開瘢痕の程度によりますが当院なら先ず前回の切開瘢痕を、メスを用いずにリセットします。
https://clinic-nine-fields.com/column/revisions-eye01/

その後新挙筋法という埋没法の新技術と組合せて二重重幅や折り畳み度等を同時に修正します。二重整形術後修正「他院切開後の新挙筋法（睫毛の修正・開眼度の修正）」編

https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/

先ず、上眼瞼の切開瘢痕に対して一切メスを用いずに、瘢痕の硬化や引き攣れを（消去に近い程）無くさせることが先決です。この治療法は当院にしかございません。

九野広夫先生の眼瞼下垂の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.23

 

東京都 港区 | 六本木 駅 徒歩9分

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