6年和えの眼瞼下垂で糸が緩んで感染？お医者様も原因がわからないそうです・・・

TCB東京中央美容外科 仙台広瀬通院仙台広瀬通院 院長

宗像寿祥男性

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初めまして。TCB東京中央美容外科 仙台広瀬通院の宗像と申します。

眼瞼下垂の糸に感染した場合、抜糸をすることで症状が改善してきます。

しかしながら、実際に診察をしないと正確な診断は難しいです。
長期間にわたり多くの症状が出ているため、ご不安も強いと思います。

個人的な意見になりますが、保険診療も対応可能な形成外科で診察を受けるのがよろしいかと思われます。

何か心配なことがあれば、いつでもご相談ください。

宗像寿祥先生の眼瞼下垂の症例 （アフター）

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ総院長

九野広夫男性

行った施術の口コミ

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他院修正専門Clinic Nine Fieldsの九野です。はやみさんのメッセージと併せて伺える瘢痕の主症状は、切開と縫合による皮弁の肥厚化や縫合面の線維化による硬化や毛細血管の増殖などの合併症の典型例だと思われます。その異常組織がベースにあるため慢性の炎症やかぶれが生じやすくなっていると考えられます。尚はやみさんのお写真からは感染の随伴症状が見受けられません。原因が分からなければミスマッチ治療が続きます。

原因が硬化した線維化と血流不全になるために増殖した毛細血管である以上、瘢痕を解除することこそが治療の根幹です。従って、再切開や再切除は状況を更に悪化させます。ステロイド注射やレーザー治療だと却って皮膚の菲薄化や慢性発赤等を招くこともあり、全く逆効果で不適応です。点眼薬も一時的でリバウンドが生じます。それは、対症療法であって根治療法でないからです。
また、修正手術を受けるタイミングの問題ですが、大抵の医師は（高度な瘢痕の癒着や線維化のリスクが生じ得る）「再切開」を前提としているため最低3ヶ月～最長1年くらいは「様子を見て下さい」と助言するに留まります。

当院ならメスやステロイド、レーザー等を用いない瘢痕（解除）治療という特殊技術によって、硬化や引き攣れ、異常組織を（まるで傷跡が無かったかの様に）自然な質感の瞼に戻す方法がございます。しかも、その治療が受けられるタイミングは、術後2～3ヶ月経過後でも充分に治療が受けられます。

当院はそんな方々の症状にこそ最適化した方法で治療する専門医院です。下記のアドレスを検索のアドレス欄にコピーペーストすれば実際の症例をご覧になれます。

二重整形術後修正「他院切開（眼瞼下垂手術）後の新挙筋法（睫毛の修正・開眼度の修正）」編

https://clinic-nine-fields.com/column/eye05/

https://clinic-nine-fields.com/column/eye04/

はやみさんの様な症状の方こそ当院では過去の症例に多くいらっしゃいます。当院には大阪梅田本院もございます。いつでも無料専門外来カウンセリングにお越し下さいね。

九野広夫先生の眼瞼下垂の症例 （アフター）

九野広夫先生がいるクリニック

KUNOクリニック　 麻布院　クリニックナインフィールズ

3.23

 

東京都 港区 | 六本木 駅 徒歩9分

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