傷跡を気にする生活から解放されませんか？
・手術の跡 ・思わぬ事故の跡 ・妊娠線
・肉割れ ・ニキビ跡 ・リストカット跡 ・根性焼き跡
以上のような、もう治らないと諦めかけていた傷跡も、傷跡の状況に応じて正しい治療を行うことで、傷跡を目立ちにくくすることは可能です。
長袖やアームカバーで隠す生活や、「なんの傷？」と聞かれることが苦痛になってはいませんか？
当院では、手術やレーザーといった様々な治療方法の中から、患者様の「傷を気にする生活」が少しでも改善できるよう、治療法等をご提案させていただきます。
傷跡でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
オススメする3つのポイント
「治療が必要ない痕」もございます。
傷が出来てしまったことに対して、過度に反応しなくても大丈夫な場合がございます。
「治療が必要な傷」「時間が立てば治る傷」があるからです。しかし、その判断は難しいのも事実です。
当院は、一定の基準の研修を受け認められた人しか取れない「日本美容外科学会 専門医師」という資格を持った医師が、カウンセリングから治療も行うためその判断を行うことが可能です。
過度な治療は不要だと考えておりますので、まずはそのお悩みをご相談下さい。
痛みが心配な方には・・
麻酔を使用することも可能です。
大きいオペも行う為、麻酔は表面麻酔・局所麻酔・伝達麻酔・静脈麻酔・鎮静剤の併用～全身麻酔までご用意しております。
また、アフターケアについても、24時間ナースの待機、腫れや痛みにおける医師の指導のもとおこなうケアもご用意しております。
メリット・デメリットお伝えします
治療行為の為、「インフォームドコンセント」を大切にしております。
治療方法の種類があり、価格に自信のあるクリニック様はもちろんございますが、医療資格がある人だけが、施術の説明をするクリニックは多くございません。
中でも、当院は、看護師でなく『医師がすべて行う』ため施術内容はもちろん、リスクの説明をさせて頂きます。その上で治療を受けるご判断をお願い致します。
口コミ評価・満足度
全国 TOP 50
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（全国平均：3.2）
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傷跡治療、ケロイドの詳しい治療法