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美容医療コラム

普段表に出てこないような美容医療の裏話、最新の美容医療情報、美容整形術のポイントなどを美容医療の専門家が発信!

コラム一覧

“脱毛”そろそろ本格的に取り組んでみませんか? ~その①~

医療脱毛

★ “毛周期”をご存じでしょうか? ★ 毛は常に伸び続けるわけではありません。又、抜け落ちたらもう生えてこないわけでもありません。毛は生えてから抜けるまで、一連のサイクルを繰り返します。このサイクルを毛周期と言い、その過程それぞれを①成長期②退行期③休止期に分ける事ができます。 ① 成長期  毛母細胞が分裂し新しい毛球が作られて、毛の成長が始まります。毛包のなかを伸びて皮膚の表面に出ます。毛乳頭が毛細血管より栄養分をどんどん取り入れて、太く長く伸び続ける時期です。 ② 退行期 毛母細胞の分裂が止まり抜け落ちる準備に入ります。毛根は上に押し上げられ毛乳頭は毛球から離れます。 ③ 休止期  毛乳頭と毛が離れて毛が抜けます。毛乳頭も丸くなって休止します。その後、部位によっては3ヶ月から1年の休止期を終えると再び毛母細胞が分裂して成長期に入ります。 毛は毛周期を繰り返している・・。 ではどの時期に、どんな脱毛治療を行ったら効果的でしょうか? ★ 毛周期と医療レーザー脱毛 ★ 永久脱毛の効果を得るには、毛根の組織を破壊しなければなりません。 医療レーザーは黒い色(メラニン)に反応しその部分を集中的にエネルギーを与えることで、毛根の組織を破壊することができるのです。そして、その医療レーザー脱毛の最適な時期が、毛周期のズバリ“成長期”なのです。 成長期は毛の成長に必要な養分を送り続けているため毛根部分が毛乳頭としっかりくっついていますので、レーザーが毛乳頭までしっかりと伝導し、熱破壊します。 通常、私たちの目に見えている毛は成長期と退行期だけですが、皮膚の下には休止期の毛が隠れています。わき毛を例にとると、成長期と退行期の毛は約30〜40%。ですから半数以上の毛は見えていないのです。 医療レーザー脱毛で効果が期待できるのは、目に見えている約30〜40%のうち、メラニン色素を多く含む成長期の毛だけなので、1回で処理できるのは全体の一部でしかありません。そのため、一般的にレーザー脱毛は複数回かけて行われます。 フェミークリニックの医療脱毛は、毛周期、さらに肌状態などを踏まえ、年5回をベースに患者さまに合った治療内容をご提案しております。 一人一人に適した医療脱毛の治療を、そしてレーザー脱毛の効果を、皆様のお肌で実感してみてはいかがでしょうか。

解説 フェミークリニック

公開日:1970/01/01

やりなおし豊胸~あきらめていた自然でやわらかい胸を実感~

豊胸・胸の整形

これまでの豊胸手術では、胸が硬くなったり、強張ったり、違和感を感じたりと人によっては様々な問題点がありました。その中でもとても大きな課題であったものが、「カプセル拘縮」(胸が硬くなる症状)や「リップリング」(バックが触れる、表面が波打つなどの症状)です。 豊胸のスペシャリスト・福富ドクターは豊胸術のさまざまな問題点を診てきた結果、表面の素材の違う2つのバッグを利用する事で、これらの問題の改善が行える事を発見しました。 バッグには表面のコーティングの違いから、スムースタイプとテクスチャータイプの2種類が存在します。 1.スムースタイプ⇒昔から使われており、表面がツルツルしているバック 2.テクスチャータイプ⇒現在主流として使われている、表面がザラザラしているバッグ はカプセル拘縮を予防するために開発された新しいバッグです。 テクスチャータイプのバックはカプセル拘縮の可能性はスムースタイプと比べ非常に少ないのが利点ですが、表面がコーティングされているため、バッグの性質上スムースタイプよりバッグそのものが硬く、リップリングも多くおこる結果となってしまうという問題があります。 しかし、このテクスチャータイプのバックを最初に挿入し、バックの周りに一度被膜を形成すると、テクスチャータイプのバックからスムースタイプのものに入れ替えても硬縮が起きにくくなります。 これはテクスチャータイプのバックを挿入する事で一度体の防衛反応が働いて体が慣れるため、スムースタイプのものに入れ替えた際に再度防衛反応を起こす事がなくなるためです。 ふくとみクリニックではこの反応を利用し、最初にテクスチャータイプを挿入し、半年程期間を経て安定した頃に再度バックを入れなおすという「バックの入れ替えを前提とした手法」を行う事で、より自然で柔らかいバストを実現しました。 また、すでに他院様などでバックの挿入を行っている方であれば、既に1度目の手術はして入るわけですから、2回目の施術(テクスチャータイプから、感触が柔らかいスムースタイプのバッグに入れ替えと、カプセル“拘縮解除”)をするだけで理想のバストを実現する事が可能です。 貴女があきらめなければ、ふくとみクリニックは悩みを解決するまでお付き合いします。まずは、カウンセリングへお越し下さい。

解説 ふくとみクリニック

公開日:1970/01/01

最先端の豊胸術!「注入」から「培養移植」の領域へ

豊胸・胸の整形

お待たせしました!ついに脂肪の再生医療に成功しました! 豊胸の分野でも夢の再生医療ができるようになりました。 これまで行われてきたコンデンスリッチ法とは根本的に違い、 脂肪生着に必要な脂肪幹細胞を再生医療によって約10000倍にして 注入するので生着率(注入した脂肪がバストに残る率)が飛躍的に向上 しました。 ・従来の脂肪注入法(コンデンスリッチ法等)・・・生着率40% ・バスト再生医療(脂肪肝細胞培養法)・・・生着率80〜90%(当院比) ★バスト再生医療は何が画期的なのか★ 脂肪幹細胞とは脂肪にくっついている小さな細胞です。 この細胞は主に血管になる働きを持っています。 例えばお腹などにある脂肪は血液から栄養分をもらい生きています。 ですから脂肪細胞は血管がなければ生きていけないのです。 元来の脂肪注入法は脂肪吸引を行う際、脂肪に栄養を送る血管を引きはがしてしまいます。つまり取り出した脂肪は血管が付いていない脂肪なのです。 この血管が付いていない脂肪をバストに注入しても、脂肪が生きていくために必要な血管がすぐには再生されません。 その影響でせっかく注入した脂肪が死んでしまい、注入した脂肪が約20%~40%しか残らなかったのです。 今回の研究で成功したバスト再生医療は90%の脂肪が残る日本初の治療方法なのです。 バスト再生医療【脂肪肝細胞培養法】・・・生着率80〜90%(当院比) 従来の脂肪注入法(コンデンスリッチ法等)では、これほどの生着率は ありえなかったのです。 もし、貴女が今本気で悩み、迷っているのなら、まずはカウンセリングをお勧め致します。納得がいくまで丁寧に福富院長自らがご説明差し上げます。

解説 ふくとみクリニック

公開日:1970/01/01

キレイな二重まぶたを手に入れるポイントとは?

目・二重整形

二重の手術はどの美容外科でも行われている基本的な手術ですが、僅かな違いが印象を変えてしまうので、非常に奥の深い整形手術と言えます。 型通りの手術を行うだけならそれなりの症例数をこなせば出来るようになりますが、仕上がりの美しさを極めていく為には、常に高い意識で一人一人の患者さんに対応していくことが必要になります。 ポイント1患者様のご希望に沿った提案力 目元には人によっていろいろなパターンがあり、細かいレベルで見ていけば千差万別です。もともとの目の特徴、顔の造りを考慮したうえで、患者様がどういうふうになりたいのか、というイメージを汲み取りつつ、一人一人に最適なデザインと治療法をご提案できる力が求められます。 ポイント2イメージを実現する技術力 患者様にご納得いただいたイメージを実現するには、当然のことですが、手術の技量が必要になります。手技の名称や独自性は重要ではありません。基本的な術式に習熟し、繊細な要求に応えられる技術力を持っていることが重要です。 二重の手技には、大きく分けて、埋没法、切開法、プチ切開法という3種類がありますが、それらを状況に応じて上手に使い分けることも大切です。 例えば、まぶたの厚みがある方の場合、脂肪の量を調整した上で二重を作ることで生まれつきのような自然な二重を作ることができます。不自然な二重になったり、違和感を感じるような手術を行ってはいけません。 ポイント3痛くない、腫れない、快適な治療 手術での腫れや痛みは患者様がとても気にされるところです。結果さえよければそれで良いというのは、医者視点の考え方で、今はどれだけ快適に治療を受けて頂けるかということまで考える配慮が必要だと考えています。 医師の熟練した技術力に加え、使用している糸、医療器具に至るまで、目元に最大限負担をかけないよう配慮することが腫れない手術を実現します。 また、麻酔の配慮はもちろんのこと、針も細い物を使用したり、注射部位を調整する等、患者様の痛みを出来る限り無くす努力も怠ってはなりません。 ポイント4アフターケアの充実 患者様が安心して治療を受けられる環境作りが重要です。 具体的には、治療後、患者様を何度でも診察する体制が欠かせません。安心のための保障制度、無料の診察といった安心を実現しているクリニックを選ぶことが大切です。 ※写真は、城本クリニックで治療を受けられたモデルの柏木レイナさんです。

解説 城本クリニック

公開日:1970/01/01

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