学生・竹内りなさん
小さな頃から二重になりたかったのですが、正直なところ整形は怖いというイメージがあったので、アイプチを続けていました。
大学に入る前、二重整形をした友達の話を聞き、私も勇気を出してクリニックへ行こうと思いました。実際にクリニックに行くと、先生がとても優しく、丁寧だったので安心して施術を受けられました。キレイになれて本当に嬉しいです!
モデル・柏木レイナさん
二重整形自体には迷いはありませんでしたが、数日後にオーディションの予定があった為、腫れが心配でした。
結果的に手術後の腫れは殆どなく、手術翌日に飛び込みで撮影に参加した程です。結果は生まれつきのような自然な二重のラインに大満足。周囲からも、目のラインがすごく映えるし、アイメイクもすごく綺麗に決まると言われ、嬉しく思っています。
会社員・上原かなさん
学生・黒木さやかさん
教員・早川瞳さん
学生・笠原エリカさん
学生・大沢さゆりさん
吉田美月さん
会社員・小松まりさん
学生・永井ちひろさん
カウンセリングから施術まで担当医師と二人三脚!
当院ではカウンセリングから施術まで担当医師が変わることはありません。それは、担当医師が患者様のお悩みやご希望をしっかりと汲み取り、それを踏まえた上で専門的なアドバイスや治療方法を責任もってご提案するためです。
時にはまぶたの形状やたるみなどによってご希望に添えないこともあるかもしれません。しかし、あなたを最も魅力的に見せる二重まぶたを、責任もってご提案させていただきます。
来院から施術後までの様子
二重には憧れていたけれど「整形」をしたいと思って予約はしたものの、行く途中の電車の中ではとても不安でした。二重にできない目ですって言われたらどうしようとか腫れたらどうしようかとか、とにかく悪い方ばかり考えていました。
そんな中、先生からいろいろ説明を受けるうちに不安な気持ちがふっとんでしまい安心して施術をうけることができました。終わった今、早くやればよかったと思いました。施術後は近くでランチをし、ショピングを楽しんで帰りました。
美容医療業界をリードするベテラン医師が、あなたの二重整形を担当させていただきます
当院は25年以上の歴史があり、その症例数は10万件以上にものぼります。
城本クリニックとしての実績が高い理由は、医師個人の技術が高いことに他なりません。
当院の医師は大学病院等の専門的な外科分野で技術を磨いた熟練者ですので、患者様へ安全で高品質な治療を提供することができます。今日、その技術の高さで日本の美容医療業界をリードしていると言っても過言ではありません。全国の美容医療業界の医師たちに対して新たな技術や情報を提供する立場で、より多くの患者様にご安心頂ける美容医療の提供を目指しております。
点で留める埋没法は、”取れやすい””シコリが残る”
埋没法は、ご希望の二重ラインに沿って極細の糸で縫いとめることで二重まぶたを形成する方法です。まぶたにメスを入れることないため傷跡が目立たず、10分程度で完了する施術ですので、整形が初めての方にも受け入れられやすい人気の方法です。ただし、二重ラインを点で留める方法では、「取れやすい」「まぶたにシコリ(ポツポツ)ができやすい」という問題が起こることがあります。
大きく糸を2本かける埋没法で、
”取れにくい””シコリができない”!
城本クリニックの埋没法では、二重ラインに沿って“大きく糸をライン状にかける”独自方式を採用することで、点で留める埋没法で起こりがちな「取れやすい」「まぶたにシコリ(ポツポツ)ができやすい」といった問題点を解消しております。
また、1本だけで留めるのではなく2本のラインで留めるため、さらに二重のラインが取れにくくなり、シコリも出来にくくなりました。
独自の糸結び ”痛みや腫れのない”かつ”取れにくい”を両立した縫合
さらに、二重ラインを留める際は、城本クリニック独自の取れにくい糸結び法を採用しております。
この方式は、“まぶたを締め付けない”かつ“ゆるみにくい”という特殊な結び方ですので、まぶたへのダメージ(腫れや痛み、内出血など)の心配がほとんどなく、すぐに取れるという心配もありません。
来院から施術後までの様子
施術を受けてすぐに、きれいな二重の線ができていました。
麻酔が切れた後はすこし痛かったですがほぼ腫れもなく、すぐ人に会うことができました。
現時点までの経過
1週間ほどで、アイプチをしていた時よりも自然な二重のラインになり腫れも完全に引いたので化粧もできました。その後も痛みや腫れもなく、化粧の時間が短縮されやってよかったと思っています。
目薬麻酔と極細針の麻酔注射によって痛くない麻酔を実現!
二重整形を受けた患者様のお声で、「麻酔が一番痛かった」というものがあります。まぶたを縫いとめる前にかける麻酔注射が、大きな負担となっているのです。
当院ではそれを解消するべく、まずは目薬式の麻酔でまぶた全体を麻痺させてから再度注射で麻酔をかけます。こうすることで、麻酔注射の痛みを和らげることができます。さらに、麻酔注射の針は、通常の注射針よりも細いものを使用し、痛みを感じさせません。
また、二重を縫いとめる糸は髪の毛よりも細い超極細の糸を使用し、術後のまぶたの痛みや違和感を抑えます。
施術の内容・痛み・かかった時間
二点止めの埋没法の施術をしてもらいました。麻酔をしているので痛みは特に感じず、施術中はまぶたが糸で引っ張られてる感覚があるくらいで、施術も10分くらいであっという間に終わりました。
来院から施術後までの様子
来院したら、まずメイクを落としました。そして施術する部屋でラインを確認し、縫う所に印をつけられ、目薬のような麻酔と注射の麻酔をして施術が始まりました。施術後は、しばらくまぶたを冷やしました。
視界がぼやぼやし、電車で帰宅するのが少し怖かったですが、腫れは予想してたより少なく、内出血もひどくなかったです。でも、ちょうど帰宅したあたりから、なんだか目がしみて、その日は寝る前まで涙が勝手にぼろぼろと出て充血していました。
※表示されている価格はすべて両目での費用です。片目のみの費用についてはクリニックまでお問い合わせ下さい。