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包茎手術・亀頭増大の医療紹介

包茎手術・亀頭増大

包茎治療とは、

1.包茎治療の適齢期
ユダヤ教では幼少期に、背面切開と呼ばれる方法で包皮の先端を切る、割礼という儀式を行います。これはペニスの衛生上、発育上からも理にかなった処置です。一般にペニスは小学校高学年から大きくなり、中学生になると亀頭が出るようになります。ですから、高校生になったあたりで、いぜん包茎状態ならば手術をしても良いでしょう。

2.ペニスの構造
ペニスは、亀頭部と呼ばれる亀の頭に似た部分と、陰茎部つまりサオの部分とに分かれます。亀頭部の先端には外尿道口があります。裾は亀頭冠いわゆるカリと呼ばれる部分で、横に広がるように出っ張っています。このカリと陰茎の境目は窪んで溝のようになっているところから冠状溝と名付けられています。また亀頭の裏側を見ると、外尿道口の下の部分と、陰茎部の包皮が繋がっている部分がありますが、ここが包皮小体です。帯と言われるところで、男性の性感帯の一つとして知られています。さらにこの延長上に陰茎縫線という筋が陰茎上を走っていますが、ここも性感帯の存在が確認されています。陰茎部は、海綿体というスポンジのような組織から成っています。この海綿体は陰茎海綿体、尿道海綿体という組織で構成され、海綿体の中には、動脈、静脈が走っています。

ペニスは包皮で被われていますが、外側から見える包皮が外板、亀頭部と直接に接しているのが内板と呼ばれ、この内板と外板がめくれて、亀頭部が露出します。いわゆる皮がむけた状態です。皮がむけずに亀頭全体を覆っているのが真性包茎と言われるものです。

3.包茎の種類
包茎には、真性、仮性、嵌頓(かんとん)の3種類があります。日本人は約70%が仮性包茎だと言われています。

仮性包茎は、普段は亀頭部分が包皮に被われていますが、皮を引っ張ると亀頭を露出させることができます。また、勃起すると亀頭は自然に露出することもあれば、勃起しても包皮が長すぎて亀頭が出ないときもあります。いずれにせよ、包皮のダブつきを治さなければなりません。

真性包茎は、包皮が亀頭をスッポリと被っている点は仮性包茎と同様です。しかし真性包茎の場合は、皮を根元の方向へグイッと引いても亀頭がペニスから露出しません。さらに深刻なことに、勃起時にペニスが膨張しても、亀頭から膨張した分出ることができないので、包皮が突っ張って痛みを伴うこともしばしばあります。こうなると、勃起そのものに恐怖を覚えるようになり、性欲を抑えようという心理も働くようになってしまうのです。この心理は、仕事や学業などほかの行動にも、少なからずネガティブな影響を与えることは間違いありません。ですから、真性包茎については一日でも早い手術をお勧めします。

嵌頓包茎は、包皮はある程度開いているので、亀頭の一部は露出できますが、 カリの部分つまり亀頭冠を越えて露出することはできません。これをセックスやマスターベーションの時に勢いにまかせて露出させてしまうと、とんでもないことになります。包皮先端の強い締め付け力をもつ絞扼輪が、亀頭の冠状溝にスポっと巻き付いた状態になってしまうのです。こうなると、亀頭に血液が流れなくなり、時には壊死を起こすことにもなりかねません。

しっかりとカウンセリングを経て、治療を受けて下さい。

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