{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!

小陰唇、副皮手術1ヶ月後の出血について


6月に小陰唇の縮小手術及び、副皮の除去手術を行いました。既に1ヶ月と10日ほど経過しているのですが、患部から出血しているような状態です。手術を受けた病院を受診する予定はあるのですが、他のお医者様のご意見も伺いたく、こちらで質問させて頂きました。

【状態】
・左側副皮の辺りの縫い目の脇にデキモノのようなものがあり常に僅かに血が滲む
・右側小陰唇の脇が腫れて常に血が滲む。常に痛みがあり、市販の痛み止めを飲んでもチクチクとした違和感がある。元々は左側副皮と同じデキモノのようになっていました
・下腹部に力を入れると上記2箇所から流血する。ポタポタと血が滴る程度。右側副皮に縫い跡のようなものがあり、ここからも同程度の出血があります。又、この時トイレットペーパーを当てると、他の副皮、小陰唇全体についても形がわかる程度に血が滲む
・全体的に傷口が目に見えて開いているようには見えない
・術後1ヶ月検診の時、何箇所か左側副皮と同じようなデキモノはありましたが、痛みは殆どなく、傷の経過にも問題はないと言われました。この時生理だった為、生理が終われば落ち着くとも言われました。その3日後くらいからジワジワと痛みが起きはじめ、この様な状態になりました。今は生理は終わっています。
・術後1ヶ月検診以前については、特に大きな問題なく過ごしていました

【現状していること】
・ドルマイシン軟膏を塗る→術後病院からはゲンタシン軟膏を処方されていましたが使い切りました。病院に電話した所、市販のゲンタシン軟膏を購入して塗るよう指示がありましたが、入手できなかったため、薬剤師さんに相談してこちらを塗っています
・ガードル→出血があってから病院に相談した所、履くように指示がありましたが、履くと腫れに干渉し、痛みとを飲んでも痛むため履けていません
・手術後、激しい運動は一切行っていません。湯船についても、術後3週間以降に3回程度しか入っておらず、ぬるめのシャワーで済ませています

【手術について】
・副皮と小陰唇、両側行いました
・溶ける糸で縫合され、抜糸はない手術でした。糸が表に出ていることもありません。

目に見えて傷が裂けているようには見えないため、今後どの様な処置をして貰えば良いのか、再診してもらって状態が好転するのか不安です。どうかアドバイス頂きたく、お願い致します。

※こちらの投稿にはドクターのみ閲覧できる画像も投稿されています。

1 名のドクターが回答

舩津あんぬ

2019-07-18

696View

ドクターへの相談はアプリが便利♪

1件の回答があります

1件目の回答

(2019-07-23)

あんぬクリニック 舩津 あんぬ です。

 お写真から推察するしかないのですが「溶ける糸で縫合され、抜糸はない手術でした」ということで、外部の糸が脱落してしまってもまだ皮膚内~皮下に糸が残っていてそれが悪さをしているような印象を受けます。

 糸が通ったあとの糸穴がぼこぼこと窪み穴が開きその穴から出血、血膿の様にどろっと見えるのも溶ける糸成分が混じっているからと思います。

 写真なので良く分かりませんが、右副ヒダの穴らしき部位や左小陰唇創底部などに見えているのは糸でしょうか。
 もしそうであれば、日にちが経っているのでどろどろ柔らかくすぐに千切れるかもしれませんができる限り抜糸してもらった方がすっきりします。
 先の細い鑷子で糸穴の底部を探って抜糸、糸が溶けてドロドロしていれば圧出して内部に残る糸の遺残を極力少なくする。うまくいけばこれで大分すっきりすると思います(多少痛いでしょう)。


 当院でも溶ける糸で施術しますが適時の抜糸を薦めており稀に遠方の方が抜糸なしですが、このようなお悩みを聞いたことはありません。糸の種類・太さなども関係するのかもしれません。
 

 入浴は局所の清潔を保つためにもむしろおすすめします、湯船につかったから感染するということはありません(長湯はせずに清潔にするということを目的にして)。軟膏カスやおりものなど優しく洗い流して清潔にしてください。お大事に。 


舩津あんぬ先生がいるクリニック

口コミ広場から予約すると…
施術料金の 最大10% ポイント還元!

関連するほかの相談

小陰唇縮小の相談をもっと見る

小陰唇縮小のおすすめコンテンツ

編集部のおすすめ!

あなたも無料で相談してみませんか?


ドクター相談室

美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
790人のドクター陣が71,000件以上のお悩みに回答しています。

小陰唇縮小のほかの相談

小陰唇縮小に関連するクリニックを探す

検索条件

 

婦人科形成


婦人科形成で相談回答の多いドクター