ただいまの口コミ 72,950 件!

クリニックを探す (登録クリニック2,578件)


ホクロ除去・あざ治療・イボ治療

【ほくろ】手の甲のほくろとケロイド

つかはらクリニック


ホクロの切除は、昔ほとんど切ってとる方法しかなく、キズ跡の問題や日常生活の制限などもあり、治療を受けられる患者さんにも負担の大きいものでした。最近では、レーザーが開発されホクロを切って取ることはだんだん減ってきています。レーザーのおかげで、以前に比べると比較的簡単にホクロ切除できるようになってきております。

レーザーによるホクロ除去は、切る手術に比べキズ跡も小さくてすみます。 しかし、レーザーも万能ではありません。手の甲(手背)、足の甲(足背)、胸、肩、背中(背部)、二の腕(上腕)、手足は、レーザーでホクロを取った部分が赤く膨れやすい傾向があります。その状態を肥厚性瘢痕やケロイドと呼びます。

特に 、手の甲は隠せない部分ですので、赤く膨れると目立ちやすいです。膨れた場合の治療として、キズ跡を目立たなくする注射はありますが、劇的な効果ではないので、安易に手の甲のホクロを取らないほうが安全です。とくに、1-2mmのホクロを取る場合は、削った部分が最小限でも5mm程のキズ跡となりますので、かえって目立ってしまいます。

技術が進歩して、治療法も進歩していますが、それを使う人の認識や判断が間違っていると、逆効果な結果になってしまうので、注意が必要です。

あわせて読みたい

【ホクロ】脂腺母斑と基底細胞癌

つかはらクリニック

脂腺母斑は、生まれつきまたは子供の頃から、髪の毛の中や顔にできる、黄色みをおびた母斑(あざ)の一種です。多くは、小指頭大で、皮膚の色より少し黄色がかった色調で、触るとざらつきがあり、周囲から少し平らに低い丘のように隆起しています。 子供の頃は、周りの皮膚に近い色で隆起も低く、凸凹感も少ないですが、思春期頃になると、脂腺の発達とともに、脂腺母斑も隆起する傾向があります。表面のざらつき感も強くなり、色も茶色が濃くなってきます。頭髪内の脂腺母斑はその部分だけ毛が生えないのでハゲになります。 わざわざ、脂腺母斑のことを取り上げるのには理由があります。脂腺母斑から腫瘍が発生することがあるからです。その中にまれですが、悪性の基底細胞癌が発生することがあります。 脂腺母斑から腫瘍が発生する確率が20%ほどで、さらに基底細胞癌が発生する確率が0.1%ほどと言われています。ですから、むかし、わたし達が研修医の頃は、脂腺母斑を見つけたら切って取るように勧めなさいと教えられました。 しかし、悪性化する可能性が0.1%程度と低いことと、この基底細胞癌は比較的オトナシい癌で、癌ではないと言われる先生がおられるくらい悪性度が低く、最近では見つけたら即手術と言うことはなくなっています。 それでも、成長とともに大きくなりますので、大きくなれば切って取った後のキズ跡も大きくなるので、ある時期に切って取る方が無難かと思います。 ひとつの目安は思春期前ですので、5-6才で手術を行う場合は、少し大きな病院で入院して全身麻酔での手術となります。また、小さなものであれば、思春期まで待って局所麻酔注射が我慢できる年頃に、通院で外来で取ることも可能です。 むかしは、基底細胞癌のリスクを考え、必ずすぐに手術を考えられていた脂腺母斑も、今は状況をみながら患者さんのQuality of life を考慮し、適切な治療を行う時代になってきています。

ホクロ除去・あざ治療・イボ治療の関連コンテンツ

ホンネをチェック!

ホクロ除去・あざ治療・イボ治療の
リアルで詳しい体験レポート

口コミ 6,256

やらせなしの秘訣

リアルレポートは、口コミ広場から予約したメンバーのみの口コミに限定!
口コミ広場がチェックしてヤラセは排除、ネガティブ意見も全て掲載。

information

SNSで最新美容情報を
お届けします!

口コミ広場twitterをフォロー

美容ドクターに直接相談!

美のお悩みはドクターに相談!
1,336人以上 の医師陣が回答!
総回答数 26,000件以上!