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IPLフォトフェイシャル

HIFU・照射系リフトアップ治療

解説 共立美容外科・美容皮膚科 銀座院

公開日:1970/01/01


~IPLフォトフェイシャルとは~
シミ、しわ、くすみ、赤ら顔などの肌悩みを、マイルドな光の照射により、沈着してしまったメラニンにダメージを与えるのと同時に、コラーゲンの生成を活性化することで解消する治療法です。医療レーザー脱毛などのメラニン等の黒色にのみ反応する光波長と、毛細血管等の赤色にのみ反応する光波長に分類されるレーザー光と違い、IPLの光はどちらにも働きかけることが可能。トラブルの原因のみを狙って照射できるため、周辺の肌には影響がありません。



~あらゆる肌トラブルに対応できます~

ヘッドを560nm、590nm、640nmの3種類用意し、あらゆる肌トラブルに対応できます。

■560nmヘッド
フォトフェイシャルの基本治療として使用されるヘッドです。メラニンおよびヘモグロビン両方での吸収が高いため、肌悩み全般に対応するために使用します。

■590nmヘッド
血液に含まれるヘモグロビンに反応しやすいため、560nmヘッドでは取りきれない毛細血管の拡張します。

■640nmヘッド
560nmヘッドでは取りきれない色素沈着・深在性のシミなどに効果があります。
真皮層のコラーゲン生成に対する作用が最も強いヘッドになります。


~痛みに配慮した治療~
フォトフェイシャルは、光を照射した際に輪ゴムで弾かれた程度の痛みがありますが、ほとんど痛みを感じない治療です。
それでも痛みをが我慢できないなどの場合には、表面麻酔(有料)のご用意もございますので、お気軽にご質問ください。



お問合せ

共立美容皮膚科 銀座院
☎ 0120-560-340


ドクター相談室

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