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植毛・自毛植毛の コラム一覧

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自毛植毛の歴史

親和クリニック新宿(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛は最近徐々に広がり始めたように思われる治療法ですが、その歴史は意外と長いのです。 その原型は19世紀には既に存在していました。今回はこの自毛植毛の歴史を紹介します。 皮膚移植などの基礎概念は18世紀に既に存在していましたが、自毛植毛は1939年に奥田庄二医師がやけどで失われた毛を再生する研究を行ったところから始まりです。この研究成果は1959年にアメリカのノーマン・オレントライヒ博士が男性の脱毛症治療の手術法として発展させたことで、自毛植毛の分野は確立されました。 初期の自毛植毛はパンチ・グラフトと呼ばれ、頭皮を毛根ごとくり抜いて薄毛部分へ移植すると言う手法を採用していました。しかし初期の試作法と言う事でデメリットも多く、不自然に生えていると難点がありました。 1992年にはブラジルのドクター・ウェペルが考案した植毛株を1000株以上植毛する方法が可能となり飛躍的に進歩しました。 1993年にはアメリカで世界初となる国際毛髪外科学会が開かれ、これを機に自毛植毛は世界に認知されるようになり爆発的に広がりました。 1994年から95年には現在世界で行われているFUT法の初期論文が出始め、次第に普及していきました。 これにより自毛植毛の手法は改良され、自然な仕上がりが実現できるようになりました。 また最新の歴史ではIPS細胞の研究が進み、毛根の再生医療の研究が本格的に始まっています。 いくつかの成功例も報告されており、これからの自毛植毛の発展は益々明るいでしょう。

眉毛への自毛植毛

親和クリニック名古屋(自毛植毛・薄毛治療 専門)

眉毛への植毛治療を希望される方が増えています。 男女ともに眉毛に何らかの悩みを抱えている方は多いようです。 眉毛の形や長さは、顔の印象に大きな影響を与えます。 女性の場合はお化粧でアイラインを描くことで自在に調整することができますが、男性の場合はどうしてもアイラインなどで付け足すことに抵抗を感じる方が多く、そのまま放置されていることも多いようです。 また外側の眉毛が薄くなっていたり、毛抜きの使いすぎで全体的に毛量が減ってしまうなどのケースも多く見られます。 眉毛への自毛植毛は非常に高度な技術を要するので、まだ日本では実施しているクリニックはそれほど多くありません。親和クリニックでは「MIRAI法」「NC-MIRAI法」を用いた眉毛植毛治療も行っています。 眉毛に移植するドナーには主に後頭部の毛髪を用いますが、毛髪の中でも比較的眉毛に近い細い毛質のものを選び、1本1本自然な毛の流れを作りながら丁寧に移植することで、より自然でキレイな仕上がりを実現します。皮膚の切除・縫合などは一切行わないため採取した部位も目立たず自然な形で手術を行うことが可能です。 術後は移植部位に目立たないガーゼを貼ってそのままお帰りいただけます。 眉毛の植毛は自然で美しいデザインがとても大切ですから、患者様は経験ある担当医としっかり事前の打合せを行った上で治療を受けて頂きます。 眉毛植毛の注意点としては、移植する毛髪はもともとの眉毛とは性質が違いますので、もともとの眉毛より若干太めの毛になること、もともとの眉毛より伸びが早く、1か月で約1センチ程度のペースで伸びる為、カットなど頻回の手入れが必要になること、若干のくせ毛になることなどが挙げられます。 実際に眉毛植毛を受けた患者さまからは「毎日眉毛を描くよりは手軽だし、カットするくらいは全く気にならない」という声も頂いています。

カツラと植毛

親和クリニック新宿(自毛植毛・薄毛治療 専門)

一昔前は薄毛対策としてはカツラが最も一般的な方法だったのではないでしょうか。 カツラは費用面を除けば最も手軽に「髪が増えた」ように見せることが可能です。 しかし、人工的な異物を頭部に常に乗せているわけですから、つきまとう違和感や、定期的なメンテナンスなどのストレスやコストはどうしても大きくなると言わざるを得ません。 昨今、カツラの手間、煩わしさ、ランニングコストなどから解放されたくて自毛植毛手術を受けられる方が増えています。 植毛は自分の髪の毛が一生涯に渡り生え変わり続けますから、それまでカツラで感じていた「異物感」「不自然さ」「バレるのではないかという不安」「メンテナンスの手間」などといったストレスからはほぼ全て解放されます。 逆に自毛植毛がカツラに及ばない点をあえて言えば「毛量」です。 自毛植毛は後頭部から採取できる髪の毛の量に限りがありますので、カツラのような不自然に多い毛量にはなりません。逆にそれが自然で良かったという喜びの声を患者様からは多数頂いています。 今現在カツラを使っている方が自毛植毛手術によってカツラを「卒業する」という計画の場合、自毛植毛手術後3日目からはカツラを被ることが可能ですので、移植した髪の毛が生えそろう半年後くらいまでは今までどおりカツラを被り、髪の毛が十分に生えてきたタイミングでカツラを外すのが宜しいかと思います。 また植毛手術の結果は多くの場合カツラほどの不自然な毛量にはなりませんので、カツラを外す段階で少しずつカツラの毛量をカットして減らしながら、植毛に移行するという方法もお薦めです。

失敗しない自毛植毛「植毛後のヘアスタイル維持の失敗」

親和クリニック大阪(自毛植毛・薄毛治療 専門)

当院の自毛植毛は移植した毛髪の95%以上が生着し、しかも発毛した髪の毛は男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部の髪の毛なので薄毛にならず一生涯に渡り生え変わり続けます。 このため自毛植毛は「アフターケアやランニングコストは不要」「一度受けたら後は何もしなくても安心」という言い方ができるかもしれません。 しかしそれは「自毛植毛によって生えた髪」については正しいかもしれませんが、「既存毛(元から生えていた髪)」に関しては要注意です。 ひとつ忘れてはいけないことは「男性型脱毛症(AGA)は進行性の症状」であるということです。 一度、男性型脱毛症が発症してしまうと前頭部、頭頂部の髪の毛は範囲を広げながら段々と毛髪のミニチュア化(縮小)が始まります。 これが薄毛の正体です。 この薄毛がどこまで進行するか、どのくらいの範囲に渡って進行するかは個人差により様々です。 最近の医学ではAGAの進行度合いは生まれつきの遺伝で決まってしまっているというのが定説となっています(つまりシャンプーや育毛剤では防げないということです)。 自毛植毛は髪が無くなってしまったところに生やすことはできますが、既存毛の薄毛の進行を止めることはできないので、せっかく自毛植毛を受けて薄毛を解消しても既存毛の薄毛が進行してしまえばまた薄毛になってしまいます。 ですから男性型脱毛症の人は自毛植毛手術を受けた後も、既存毛の薄毛の進行を遅らせる為のケアを続ける必要があります。 既存毛の薄毛を遅らせる治療薬としては第一にフィナステリドの服用をお勧めしています。 フィナステリドは「プロペシア」という製品名で販売されている日本で認可された唯一の薄毛治療内服薬です。 1日1錠を服用することにより男性型脱毛症の進行を遅らせる効果が医学的にも立証されています。

失敗しない自毛植毛「術後ケアの失敗」

親和クリニック大阪(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛は入院も通院も必要なく、手術翌日からは洗髪も行えるなど患者様にとって面倒なアフターケアの少ない治療法ですが、移植した髪の毛がしっかりと生着するためには最低限のケアが必要です。 この術後のケアを正しく行わないと、移植毛がしっかり発毛しなかったり、移植部に腫れやむくみが発生したり、最悪、移植した毛包組織が生着する前に脱落してしまうということも無いことではありません。 移植した毛包組織が皮膚にしっかりと生着する(根付く)のに必要な時間はおおよそ48〜96時間程度と言われています。 この間は頭をぶつけたり移植部分を擦ったり圧迫したりしないよう特にご注意下さい。 また長時間の入浴や熱いお湯に入ること、アルコール摂取やハードなスポーツなども傷の治りを遅らせる恐れがあるため控えて頂きます。ヘルメットを被ることもこの時期は避けて下さい。 移植後5日目からは軽めの運動をしても大丈夫ですが、サッカーのヘディングなど頭皮を擦るような動作は禁止です。 洗髪は手術当日のみ控えて頂きますが、移植翌日から6日目まではぬるめのお湯での流し洗い、7日目以降は軽く指で擦って洗うことが可能です。 移植後2週間が経てば日常生活での制限はほぼすべてなくなり、今までどおりの生活をしても問題ありません。 この術後2週間(特に前半1週間)が、植毛手術をより良い仕上がりに導くためにとても大切な期間となります。 親和クリニックでは自毛植毛手術に関する詳しい説明はもちろんのこと、術後のケアや過ごし方なども適切にアドバイスさせて頂きます。

失敗しない自毛植毛「デザインの失敗」

親和クリニック大阪(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛は「ただ生えれば良い」というものではありません。 移植した髪の毛は基本的に一生涯生え続けますから、手術前の移植デザインが非常に重要になってきます。 基本的に手術を受けられる方は手術前に医師と入念な打合せを行い植毛デザインや植毛配分を決めていきます。 このデザインや配分を間違ってしまうと、せっかく髪が生えてきても希望のイメージと違ったり髪型に違和感が出たりしてしまいます。 特に生え際のヘアラインはその人の髪型だけでなく輪郭や顔のイメージにも影響する大切な部分ですから、植毛の専門医は患者様の10年後、20年後も違和感のないように想定してデザインを行います。具体的には患者様の希望されるヘアラインよりも少しだけ浅めにラインを引くことが多いようです。 植毛を希望される患者様、特に若い方に多いのが「とにかくおでこを狭くしたい」というご希望です。 確かに自毛植毛では技術的にはいくらでも狭くすることは可能ですが、あまりに狭くしすぎてしまうと、薄毛の改善よりも違和感が勝ってしまうことが多く、また一度植えた髪は簡単には取り除くことができません。 手術前のデザインや配分を決める診察では、ご自身の希望を医師にハッキリと伝えて頂くことはもちろん大切ですが、より自然で効果的な仕上がりのためにも専門医の助言・アドバイスにはしっかりと耳を傾けて頂くことが大切です。 親和クリニックでは数多くの自毛植毛手術を経験した専門医が患者様のご希望を親身にお聞きしながら、その人にあった最適なデザインを決定していきます。

自毛植毛の種類

親和クリニック大阪(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛の知名度は年々上がり続け、手術を受ける患者様も増え続けていますが、自毛植毛の歴史は意外と古く1800年代から脱毛治療の為に皮膚移植が提案され、その後も様々な進化を遂げてきました。 初期の術式であるパンチ式植毛法を最初に発表したのは、日本の奥田庄二医師でした。 奥田医師は1939年に「日本皮膚・泌尿器科雑誌」上で「パンチグラフト法」を発表し、その後1959年に米国のノーマン医師が男性型脱毛症への手術法として発展させ、1970年以降を境に世界中に広まりました。 奥田医師が発表したパンチグラフト法は直径4〜5mm程度のパンチ(管状の医療器具)を使って頭皮を毛根ごとくり抜き、これを薄毛部位へ移植するというものでした。この方法では20〜30本単位で毛髪を移植するので、傷痕が大きくなり生え方も自然さに欠けるという欠点がありました。 パンチグラフト法は70年代から80年代にかけて自毛植毛の中心的な方法でしたが、仕上がりの自然さに欠けるという欠点は否めず、その後も様々な術式が開発されていきました。 70年代前半に開発された「フラップ法」は、側頭部の皮膚を一辺だけ頭皮に繋げたまま切り離し、これを髪の毛の薄い部分に縫い合わせる方法です。 しかしこの方法では術後の傷痕が目立つだけでなく、血流が行き届かずフラップが壊死するリスクも伴うなど問題点がありました。 その他、70年代後半には薄毛部分の頭皮を剥ぎ取り、残った頭皮を縫い縮める「スカルプリダクション法」、頭皮と頭蓋骨との間に生理食塩水を注入し、髪のある頭皮を伸ばした上で引き上げて縫い合わせる「スカルプ・エクスパンダー法」なども現れましたが、現在これらの術式を実施しているクリニックはほとんどないようです。 90年代に入ると自毛植毛技術は飛躍的に進歩しました。それまで数10本単位の植毛株だったのが、より細かな毛穴単位の植毛が一般的になり、密度や毛流の仕上がりがより自然に見えるように進歩しました。 1993年に米国で国際毛髪外科学会が開催されてから、自毛植毛は世界的に注目される医療技術になりました。90年代の主流は「FUT(Follicular Unit Transplantation)法」といい、メスでドナー部(主に後頭部)の皮膚を切り取り、切り取った皮膚を毛包(毛穴)単位で切り分けて移植するというものです。自然な仕上がりが期待できる術式である反面、後頭部に線状の傷痕が残る欠点がありました。 当院でも採用しているFUE(Follicular Unit Extraction)法は2002年に論文が発表された術式で、細い管状のパンチを使い毛包単位でドナーを採取します。メスを使わずに採取するため、ドナー部に大きな傷痕が残らず治癒が早い、術後の痛みが比較的少ない、株分けの手間がかからない等のメリットがあり、今後自毛植毛の主流となっていく可能性の高い術式です。 FUE法にもいくつかのバリエーションが存在し、用手パンチを使い医師が手動で毛包をくり抜く方法や、電動パンチを用いる方法など様々です。当院の「3M-FUE法」は回転と吸引を伴う最新式の電動医療器具を用い、世界的にも最小径のパンチを使って毛包を採取・移植する方法です。 他の医療技術同様、自毛植毛の技術も日進月歩で進化を続けています。以前は傷の大きさや仕上がりの不自然さが何かと問題視された時代もありましたが、最新の術式と熟練した医師・スタッフがいる専門クリニックであれば、自然で美しい仕上がりでの薄毛治療が可能です。

薄毛と医薬品の関係

親和クリニック名古屋(自毛植毛・薄毛治療 専門)

薄毛の原因は多岐にわたるのですが、医薬品が原因の場合もあることが知られています。 皆さんがすぐ頭に浮かぶのが、いわゆる抗癌剤による脱毛だと思います。 毛髪は、骨髄についで体の中で分裂の早い組織なのです。 多くの抗癌剤は細胞の分裂が活発な細胞に作用するので、主に成長期にある毛髪が抜けてしまうのです(成長期脱毛)。 このタイプの脱毛は、投薬から1-2週間後から始まるのが特徴で、投薬の中止によって多くの場合は回復します。 一方、休止期脱毛を来す薬剤も多数知られています。 たとえば、抗凝固薬(血液サラサラのお薬)、抗てんかん薬、痛風治療薬、降圧薬、潰瘍治療薬、心臓のお薬などです。 薬剤による休止期脱毛は、投薬から2-3ヶ月後から始まり、休薬しても半年程度続くことが多いです。 これらのお薬のすべてが休止期脱毛を来すわけではなく、また、もともとのご病気の治療に必要不可欠なお薬もあるわけです。 大切なことは、幅広い医学的見地からの薄毛の原因診断を行い、必要な場合には、かかりつけ医の先生との連携を行うことです。 薄毛治療、自毛植毛治療に熟練し、尚且つ、癌治療、内科疾患にも精通した医師の診察をお勧めいたします。

自毛植毛を受ける際の注意点

親和クリニック名古屋(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛は日帰り手術が可能な治療法ですが、外科手術であることには変わりないので患者様には最低限守って頂きたい注意点があります。 【手術前・当日の注意事項】 ・手術を受ける前には必ず血液検査を受け、医師による手術可否の診断を受けて下さい。 ・手術の前日より、飲酒・喫煙をお控え下さい。移植毛の生着率に影響を及ぼす場合があります。 ・手術当日は麻酔薬の影響で術後の運転ができない為、必ず公共の交通機関で来院して下さい。 ・当日の夕食は刺激物やアルコール類を避けて下さい。 ・当日の入浴はシャワーのみ可能です。頭部を濡らさないようにし、あまり温まり過ぎないようにお気をつけ下さい。 【手術後の注意事項】 ・包帯は手術翌日に取れますが、包帯を取った後は患部に触れないようにして下さい。 ・FUE法の場合、洗髪は翌日から可能ですが、指でこすらずシャンプーの泡だけで洗い、弱めのシャワーで洗い流すようにして下さい。指を使う通常の洗髪は手術1週間後から可能となります。 ・術後、出血がみられた場合は、ガーゼを当てて5分程度軽く圧迫して下さい。 ・手術後、額や瞼に腫れや浮腫みを感じたらすぐに冷やして下さい。 ・移植した毛根が生着するまでには術後4日以上かかります。術後7日間は特に患部に触れたり物がぶつかったりしないようにお気をつけ下さい。 ・帽子やヘルメットは手術7日後くらいまで被らない方が無難です。どうしても被る必要がある時は、移植部をこすったり圧迫したりしないように気をつけて被って下さい。 ・軽い運動(ジョギング・ゴルフ等)は3日後から、ハードな運動(サッカー、バスケットボール、テニス、野球等)は2週間後から、極めてハードな運動(アメフト、ラグビー、格闘技等)は1か月後から可能となります。 ・喫煙や大量の飲酒、長時間の入浴は1週間後から、サウナ、プール、海水浴等は術後2週間後から可能となります。 ・髪の毛の脱色、染色、パーマなど刺激の強い薬品の使用は1か月後から可能となります。

人工毛植毛と自毛植毛の比較

親和クリニック新宿(自毛植毛・薄毛治療 専門)

人工毛植毛と自毛植毛の違いを表すと以下のようになります。 【自毛植毛】 ・自分の髪の毛が生涯生え変わる ・メンテナンス不要 ・ランニングコスト不要 ・生着率95%以上 【人工毛植毛】 ・合成繊維が頭部に植えられる ・経時劣化によりメンテナンスが必要 ・経時劣化によりコストが発生 ・生着率0%(人口毛のため) 自毛植毛が自分の生きた皮膚組織を移植するため一切の異物を入れないのに対し、人工毛植毛は合成繊維で出来た異物を体内に挿入します。 この結果、免疫拒絶反応により頭皮に炎症や化膿が発生するといったトラブルが多数報告されています。 人工毛植毛はアメリカの多くの州で法律上禁止されており、日本皮膚科学会による男性型脱毛症診療ガイドライン(2010年版)でも推奨度D(行わないよう勧められる)とされています。 自毛植毛は70年以上前から世界中で実施されている確立された医療技術であり、現在も技術革新を続けながら多くの医療機関で実施されています。 自毛植毛は自分の毛が生涯に渡り生え変わり続けますが、人工毛植毛は植えても成長しない人工の合成繊維なので、抜けたり切れたりすれば追加手術が必要となり、その度、身体的・経済的負担がかかることになります。

自毛植毛の歴史

親和クリニック新宿(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛の知名度は年々上がり続け、手術を受ける患者様も増え続けていますが、自毛植毛の歴史は意外と古く1800年代から脱毛治療の為に皮膚移植が提案され、その後も様々な進化を遂げてきました。 初期の術式であるパンチ式植毛法を最初に発表したのは、日本の奥田庄二医師でした。 奥田医師は1939年に「日本皮膚・泌尿器科雑誌」上で「パンチグラフト法」を発表し、その後1959年に米国のノーマン医師が男性型脱毛症への手術法として発展させ、1970年以降を境に世界中に広まりました。 奥田医師が発表したパンチグラフト法は直径4〜5mm程度のパンチ(管状の医療器具)を使って頭皮を毛根ごとくり抜き、これを薄毛部位へ移植するというものでした。この方法では20〜30本単位で毛髪を移植するので、傷痕が大きくなり生え方も自然さに欠けるという欠点がありました。 パンチグラフト法は70年代から80年代にかけて自毛植毛の中心的な方法でしたが、仕上がりの自然さに欠けるという欠点は否めず、その後も様々な術式が開発されていきました。 70年代前半に開発された「フラップ法」は、側頭部の皮膚を一辺だけ頭皮に繋げたまま切り離し、これを髪の毛の薄い部分に縫い合わせる方法です。しかしこの方法では術後の傷痕が目立つだけでなく、血流が行き届かずフラップが壊死するリスクも伴うなど問題点がありました。 その他、70年代後半には薄毛部分の頭皮を剥ぎ取り、残った頭皮を縫い縮める「スカルプリダクション法」、頭皮と頭蓋骨との間に生理食塩水を注入し、髪のある頭皮を伸ばした上で引き上げて縫い合わせる「スカルプ・エクスパンダー法」なども現れましたが、現在これらの術式を実施しているクリニックはほとんどないようです。 90年代に入ると自毛植毛技術は飛躍的に進歩しました。それまで数10本単位の植毛株だったのが、より細かな毛穴単位の植毛が一般的になり、密度や毛流の仕上がりがより自然に見えるように進歩しました。 1993年に米国で国際毛髪外科学会が開催されてから、自毛植毛は世界的に注目される医療技術になりました。90年代の主流は「FUT(Follicular Unit Transplantation)法」といい、メスでドナー部(主に後頭部)の皮膚を切り取り、切り取った皮膚を毛包(毛穴)単位で切り分けて移植するというものです。自然な仕上がりが期待できる術式である反面、後頭部に線状の傷痕が残る欠点がありました。 当院で採用しているFUE(Follicular Unit Extraction)法は2002年に論文が発表された術式で、細い管状のパンチを使い毛包単位でドナーを採取します。メスを使わずに採取するため、ドナー部に大きな傷痕が残らず治癒が早い、術後の痛みが比較的少ない、株分けの手間がかからない等のメリットがあり、今後自毛植毛の主流となっていく可能性の高い術式です。 FUE法にもいくつかのバリエーションが存在し、用手パンチを使い医師が手動で毛包をくり抜く方法や、電動パンチを用いる方法など様々です。当院の「マイクロFUE法」は回転と吸引を伴う最新式の電動医療器具を用い、世界的にも最小径の0.85mmのパンチを使って毛包を採取する方法です。 中でも当院独自の「ゼロシェイブFUE法」はドナー部の髪の毛を刈り上げずに1株ずつ丁寧に採取する方式で、FUE法の欠点だったドナー部の髪の毛を短く刈る必要がなく、髪型を変えずに植毛手術が受けられる画期的な方法です。 他の医療技術同様、自毛植毛の技術も日進月歩で進化を続けています。以前は傷の大きさや仕上がりの不自然さが何かと問題視された時代もありましたが、最新の術式と熟練した医師・スタッフがいるクリニックであれば、人に気づかれることなく自然な仕上がりでの薄毛治療が可能です。 薄毛に悩んでいる方は是非一度自毛植毛クリニックに相談に行ってみてはいかがでしょうか。

自毛植毛で起きてしまう副作用「ショックロス」とは

アイランドタワークリニック大阪院(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛で起きてしまう副作用「ショックロス」とは 生着すれば以降は普通の髪と同じように生えてくるのが魅力の自毛植毛ですが、副作用のひとつとして「ショックロス」というものがあります。気にされている方も多いと思いますので、今回は「ショックロス」の症状や原因について紹介していきます。 自毛植毛を行ったあとに知ると不安を抱かれる方もいらっしゃいますので、事前に正しい知識を覚えておくことをおすすめします。 ■髪の毛が抜けてしまう「ショックロス」とは ショックロスの症状は、簡単に説明すると「植毛した毛の周囲に元々生えていた毛が抜けてしまう」というものです。手術から1~2ヶ月後に起きることが多く、自毛植毛を受けた方の20%ほどに症状が現れます。 ショックロスの発生が不確かなのと同様に、程度も個人差があります。自毛植毛を終えてから増えるはずのヘアボリュームが減ってしまったような気がするという方も、ショックロスの症状が現れている可能性があります。 ちなみに影響を受けやすいのは弱っている髪の毛で、太く元気だった髪は影響を受けにくいという特徴があります。 ■ショックロスは一時的なもの 先述したようにすべての人がなる症状ではないこと、ショックロスはあくまでも一時的なものであるということは覚えておいてください。毛周期の関係ですぐ生えてくるというわけではありませんが、3ヶ月ほどが経過すると次第に周辺の髪も元通り生えそろうようになっていきます。 ショックロスは活動していた毛根を完全に休止させるものではありません。ショックロスにより不安になられる方も多いですが、少し様子を見ることで元気にしっかりと生えそろって行きます。 ■ショックロスの予防法は? ショックロスの正確な原因はわかっていませんが、ショックロスは植毛を行う際に出来る小さな傷跡や、植毛による血流の変化が原因と言われています。 また、期間を置かずに複数の自毛植毛を行うことでショックロスが起こりやすいと言われているため、複数回を予定している方は少なくとも半年程度の期間を開けて植毛を行うことを勧めます。 なお、一度目の自毛植毛の際にはショックロスが起きなかったものの、二度目の自毛植毛でショックロスが起きるということもあります。またその逆もあるため、最初から複数回の植毛を予定しておくこともショックロスの予防法と言えるでしょう。 ■ショックロスではない「植毛の脱落」との見分け方 植毛後に抜け毛が増えることで不安に思われる大きな原因は「植毛の脱落」にあるのではないでしょうか。 簡単な見分け方としては「抜け毛の際の出血」というものがあります。かさぶたなどと一緒に抜け毛があり、かつ出血がある場合には、植毛した箇所が脱落している可能性が高いです。 植毛後24時間程度で抜けてしまったものに関しては脱落していると思われますが、数日経過し毛だけが抜けている場合は定着している可能性が高いのでご安心ください。

自毛植毛の種類とそれぞれについてのご説明

アイランドタワークリニック大阪院(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛には多くの施術法が存在しており、それぞれの施術法によって仕上がりも異なります。 【ニードル法(Choi式)】 1992年に韓国で誕生した植毛方法です。細い専用の植毛針を用いて、穴あけと植え込みを同時に行う事ができます。 植毛針の開発者の名前からchoi式と呼ばれることもあります。 FUE、FUTが複数本生えている毛穴(マイクログラフト)の周囲の組織ごとドナーとして使うのに対し、ニードル法は毛髪の一本一本を使用します(シングルヘアグラフト)。 この施術のメリット・デメリット ○‥植毛針によって穴あけと植え込みを同時に行うことができるので、工程が少なくなります。 一本一本が細い毛になるので生え際はより自然に再現でき、針が細いため移植痕が目立ちにくいです。 ×‥密度に限界があります。さらに移植毛は細い一本一本となるため地肌が見え、毛量がしっかりとあるという状態とは程遠い仕上がりとなります。さらに一本一本の移植となるため医師の負担が大きく、料金も高額となります。またショックロスによる一時的脱毛が起こる確率が他の植毛よりも割合高く、生着にも時間がかかると言われています。 【ストリップ法(FUT)】 ドナー採取、スリットの作成、移植という3ステップでの移植となります。 ドナー採取方法は、AGAの影響を受けていない後頭部の毛髪部分をメスで短冊状にまとまめて切り取ります。切り取った箇所は皮膚を引っ張り縫合します。その後マイクログラフト単位までメスで切り分けていきます。 移植部にメスで小さなスリットを作り、ドナーをピンセットで差し込んでいく自毛植毛法です。 この施術のメリット・デメリット ○‥大量にドナーを採取するため全体の手術時間が短縮されます。 医師の負担も比較的少ないため料金が安くできる傾向にあります。 ×‥縫合した箇所は当然毛髪は生えてきませんので、後頭部に一生残る一文字の傷痕が残ることになります。 麻酔が効いているとは言え術後の痛みは比較的強いと言えます。 【ダイレクト方法(FUE)】 採取、ホール作成、移植の3つの工程からなる植毛法。 FUTと大きく異なるのは3つの工程において特殊な器具を用いる点です。1mm前後の口径のチューブ型のものでマイクログラフト(1つの毛穴で2~3本生えている株)を採取し、移植部に新たな毛穴を作成しドナーを植え込んでいきます。 この施術のメリット・デメリット ○‥採取するドナーの大きさや、移植先の毛穴が均一で仕上がりが良いとされています。 FUTと違いメスを使わないため、痛みが軽減され、また手術痕も目立ちません。 ×‥一般的に大量植毛には向かないとされています。しかし、多くは医師の技術力に寄るところも大きく当院を始め、メガセッション(一時間2000株以上)できるクリニックが増え、デメリットも無くなってきているのも事実です。

自毛植毛の種類とそれぞれについてのご説明

アイランドタワークリニック新宿院(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛には多くの施術法が存在しており、それぞれの施術法によって仕上がりも異なります。 【ニードル法(Choi式)】 1992年に韓国で誕生した植毛方法です。細い専用の植毛針を用いて、穴あけと植え込みを同時に行う事ができます。 植毛針の開発者の名前からchoi式と呼ばれることもあります。 FUE、FUTが複数本生えている毛穴(マイクログラフト)の周囲の組織ごとドナーとして使うのに対し、ニードル法は毛髪の一本一本を使用します(シングルヘアグラフト)。 この施術のメリット・デメリット ○‥植毛針によって穴あけと植え込みを同時に行うことができるので、工程が少なくなります。 一本一本が細い毛になるので生え際はより自然に再現でき、針が細いため移植痕が目立ちにくいです。 ×‥密度に限界があります。さらに移植毛は細い一本一本となるため地肌が見え、毛量がしっかりとあるという状態とは程遠い仕上がりとなります。さらに一本一本の移植となるため医師の負担が大きく、料金も高額となります。またショックロスによる一時的脱毛が起こる確率が他の植毛よりも割合高く、生着にも時間がかかると言われています。 【ストリップ法(FUT)】 ドナー採取、スリットの作成、移植という3ステップでの移植となります。 ドナー採取方法は、AGAの影響を受けていない後頭部の毛髪部分をメスで短冊状にまとまめて切り取ります。切り取った箇所は皮膚を引っ張り縫合します。その後マイクログラフト単位までメスで切り分けていきます。 移植部にメスで小さなスリットを作り、ドナーをピンセットで差し込んでいく自毛植毛法です。 この施術のメリット・デメリット ○‥大量にドナーを採取するため全体の手術時間が短縮されます。 医師の負担も比較的少ないため料金が安くできる傾向にあります。 ×‥縫合した箇所は当然毛髪は生えてきませんので、後頭部に一生残る一文字の傷痕が残ることになります。 麻酔が効いているとは言え術後の痛みは比較的強いと言えます。 【ダイレクト方法(FUE)】 採取、ホール作成、移植の3つの工程からなる植毛法。 FUTと大きく異なるのは3つの工程において特殊な器具を用いる点です。1mm前後の口径のチューブ型のものでマイクログラフト(1つの毛穴で2~3本生えている株)を採取し、移植部に新たな毛穴を作成しドナーを植え込んでいきます。 この施術のメリット・デメリット ○‥採取するドナーの大きさや、移植先の毛穴が均一で仕上がりが良いとされています。 FUTと違いメスを使わないため、痛みが軽減され、また手術痕も目立ちません。 ×‥一般的に大量植毛には向かないとされています。しかし、多くは医師の技術力に寄るところも大きく当院を始め、メガセッション(一時間2000株以上)できるクリニックが増え、デメリットも無くなってきているのも事実です。

生え際の薄毛治療

親和クリニック大阪(自毛植毛・薄毛治療 専門)

最近、当院では薄毛にお悩みの方の頭髪の「生え際」に関するご相談が増えてきています。これは男性だけでなく、女性にも同様の傾向が見られます。 なぜ、「生え際」の悩みが増えてきているのでしょうか。 薄毛治療の専門クリニックで提供される薄毛治療として、男性のAGA治療として内服薬の「プロペシア」、女性の薄毛治療であれば内服薬の「パントガール」、男女問わず脱毛症の外用薬として「ミノキシジル」、自分の毛髪を移植する自毛植毛治療などが挙げられます。 医薬品による薄毛治療は手軽で安価なこともあり、2005年に当時の万有製薬社(現:MSD社)から発売されたAGA治療薬を始め、多くの患者さまの薄毛を改善してきています。 ただし、発毛する場所が選べないため、ご自身の理想としている「生え際」にはならず、見た目のコンプレックスに関する悩みが解消しない場合があります。 その点、自分の毛髪を移植する自毛植毛治療は、自身の毛髪を必要な場所に必要なだけ移植することができるので、薄毛治療を検討されている方や他の薄毛治療を受けた方で「生え際」の仕上がりを気にされる方からの自毛植毛のご相談が多くなっているという訳です。 「富士額」という言葉をご存知でしょうか? 女性の髪の生え際が富士山の山頂の稜線に近い形に見えることからそう呼ばれており、古くから女性の美人の条件の一つとされてきたものです。 その「富士額」の方も最近ではおでこを気にされて、「生え際」の形を直したいと来院される場合があります。特に女性は狭いおでこを望むケースが多くなってきています。頭髪の「生え際」に関する悩みは時代の流れや希望するヘアスタイルなどによって、日々変化しているようです。 実際、来院される患者さまの毛髪の仕上がりやヘアデザインに関するご要望は多岐にわたり、私たちも膝を突き合わせてご要望を伺うことに注力するようにしています。 当院では、4,600症例以上の実績をもつ熟練のドクター陣が高密度の自毛植毛治療を行いますので、「生え際」を含めた細かい毛髪の仕上がりやヘアデザインに関するご要望を専門の医師としっかりご相談した上で実現することができます。 薄毛治療は、あなたの薄毛の「悩み」を解決するためのものですので、まずは、専門家にお気軽にご相談ください。当院はトータルヘアサイエンスクリニックとして、一人一人の患者様の思いに最善の医療でお応えします。

植毛治療・発毛・育毛治療の違いが良く分かりません。

親和クリニック新宿(自毛植毛・薄毛治療 専門)

テレビCM等の影響で、「植毛」という言葉の認知度は年々高まっていますが、「発毛」や「育毛」と混同している方も少なくはありません。そこで、この3つの違いを簡単に解説します。 ■植毛治療 自分の毛“自毛”を皮膚に直接植えつけ、毛髪を増やす治療 ※自毛植毛は医療行為ですから、医療機関以外の育毛・増毛サロンでは受けることができません。 ■発毛治療 発毛剤などによって頭皮を改善し、生えなくなった毛穴から新しい髪の毛を生やす治療 ■育毛治療 育毛剤・育毛シャンプーやマッサージなどによって、自毛を抜け落ちないように維持し、発毛を促進する治療 発毛サロンなどはマッサージなどを行うだけで、人体に対する医療行為は行うことができません。 したがって効果は限定的でしょう。対して手術は医療行為ですので、医療機関のみで行う治療であるという点が大きな特徴です。 さらに、同じ植毛治療でも、自毛植毛と人工毛植毛の2つの種類があります。 人工毛植毛は、拒絶反応による炎症発生、短期間での脱落等のリスクが大きいためおすすめしません。自毛植毛は、自分の組織の移植であり拒絶反応もなく、一度行えば生涯にわたって自分の髪で維持できるメリットがあります。日本皮膚科学会が作成した『男性型脱毛症診療ガイドライン』では、「B:勧められる」の評価を受けている、安全性の高い治療法です。 その他、植毛・科学的育毛専門クリニックである親和クリニックでの自毛植毛手術には以下のような特徴があります。 ■95%以上の高い生着率 ■多様な手術法が選択可能(バリカンで後ろを刈り上げない、ナチュラルカバーリング手術など) ■仕上がりが美しく自然で、違和感がない ■かつらのように外れる心配がないため、安心感がある 一般的に、植毛治療は敷居が高いと思われがちです。長い間薄毛に悩み、様々な育毛治療や発毛治療を経て、「最後の希望」として医療機関を訪れる患者さまも少なくはありません。 医療機関だからと言って身構えず、まずは気軽にご相談にいらっしゃってください。 患者さまに一番適した医療を提供し、全力でサポートします。

女性ですが、薄毛の治療は行えますか?

親和クリニック新宿(自毛植毛・薄毛治療 専門)

薄毛というと、男性だけの悩みのように思われがちですが、実はそうではありません。 薄毛に悩む女性は、全国で600万人以上いるといわれています。 薄毛が起こるメカニズムは女性も男性も大差がありません。 本来であれば数年かけて太く成長し、寿命を終えて抜け落ちて再生するという髪のサイクルが、何らかの理由で乱れます。すると成長しきっていないまま髪が抜け落ちてしまい、薄毛になります。 しかし、髪のサイクルが乱れる原因は、女性と男性では異なります。 男性の薄毛は、遺伝子や男性ホルモンの影響が主な原因と考えられています。しかし女性の場合は、年齢(老化)、生活習慣(シャンプー・パーマ・ヘアカラー・食事内容・ストレスなど)、内的な疾患(過度のダイエット・甲状腺機能異常・亜鉛欠乏症・鉄欠乏症など)、薬の影響(ピル・降圧剤・糖尿病薬・高脂血症用剤・抗凝固剤・抗けいれん剤)など、様々な原因が考えられるため、男性と同じ治療法は効果が期待できません。 男性の薄毛治療は、主に男性ホルモンの作用点を変える方法がとられるため、女性にはあまり効果がありません。 市販の育毛剤や育毛シャンプーだけで薄毛を改善しようとするのも難しいでしょう。これらの薬品は主に頭皮の血行の促進を目的としているものが多いため、薄毛の根本的な改善までには至らないことが多いのです。 当院では、女性の方への薄毛治療を積極的に行っております。 女性に多く見られるびまん性脱毛症(部分的ではなく頭髪全体が薄くなる脱毛症)には、全体的な自毛植毛がおすすめです。さらには手術のあとには抜け毛を予防する、医療機関でしかできない育毛治療をあわせて行います。近年はフェイスリフトや美容の手術を受けた後に、傷跡がはげてしまった箇所にお悩みの方も増えています。親和クリニックの高い植毛医療技術で、このようなデリケートな箇所にも自毛植毛を行っています。 その他にも発毛治療として、女性専用の育毛薄毛治療薬「パントガール」の処方や、頭皮の奥に直接有効成分を浸透させる「ノーニードル発毛メソセラピー」を行っています。 髪の衰えは、女性にとっては特にストレスが大きく、そのストレスがさらに薄毛の症状を悪化させてしまいます。まずは、専門家にお気軽にご相談ください。 ご自身の薄毛の原因を突き止めることで早期改善につながります。

そもそも自毛植毛とは

アスク井上クリニック(自毛植毛・薄毛治療 専門)

植毛というと人形に髪の毛を植え付けるように、黒いナイロンの細い糸を頭皮に差し込んでいくとてもマニアックな手術のように思われているのが現状です。 実際に現在でも、このナイロンの糸のような人工毛を使った植毛をいまだに行っている施設もあるのですが、頭皮が炎症を起こしてしまうといったトラブルが多く、術後経過が悲惨なので、現在における植毛はほとんどが自分自身の髪の毛を使った《自毛植毛》となっています。 つまり、自毛植毛の移植する毛髪は自分自身の髪の毛・・・正確には毛根の部分に髪の毛を作り出す工場のようなシステムがあるのですが、その工場を含む毛髪を切り出して使用します(これをグラフトまたは株と呼びます)。 自毛植毛ではこの髪の毛を作り出す工場が必要不可欠であり、自然に抜けたり、引っ張って抜いた毛髪ではこの髪の毛を作る工場部分が無いため自毛植毛手術では使えません。 この移植されたグラフトがいったん根付くと、工場から毛周期に従って髪の毛が作り出され成長し抜け、また作り出され成長するといった、通常の毛髪の再生サイクルを繰り返していきます。 移植の材料となる移植毛の採取する部分はどこでもいいのですが、比較的将来的にも無くなる確率の少ない後頭部の毛を使うことがほとんどです。 その理由は、採取した髪の毛の工場は、移植後もその性質を比較的維持していくため、脱毛の要因とされる男性ホルモンの影響を受けにくい後頭部の毛髪は、性状をそのまま引き継ぎ、移植されても抜けて無くなる確率が少ないからなのです。 つまり、自毛植毛なら生涯生え続ける髪を手に入れることが出来るのです。

FUE植毛ロボットについて

アスク井上クリニック(自毛植毛・薄毛治療 専門)

人が行う自毛植毛手術のデメリットは?、多少手間がかかることと長時間の集中力を必要とすることくらいです。 ここは出来るだけ器械をロボット化したいところですが、いまの段階ではロボットの処理能力は全く人の作業に精度や速度で追いついていない状態ですし、パンチのサイズに大きさを必要とするため、その傷跡はやや目立つもので、取れたものをさらに手作業でトリミングしてグラフト化する必要があるなど、まだ、客寄せパンダのレベル、早く使えるロボット化を期待してはいますが、もう暫くは人の処理能力で頑張るしかないようです。 こういったことも考慮して、クリニックを選ばれてはいかがでしょうか。

植毛とは

アスク井上クリニック(自毛植毛・薄毛治療 専門)

植毛というと、何か人形に髪をつけるように、黒いナイロンの細い糸を頭に差し込んでいく、とてもマニアックな手術のように思われている方が、まだ多いのが現状です。 実際、現在でも、このナイロンの糸のような人工毛を使った植毛を、いまだにやっているクリニックもあるのですが、術後経過が悲惨なので、現在における植毛はほとんが、自身の毛を使った自毛植毛となっています。  つまり材料となるのは、自身の毛、正確には毛根の部分に毛を作りだす工場のようなシステムがありますが、その工場を含む毛を切り出して使います(これをグラフトと呼びます)。 自然に抜けたり、引っ張って抜いた毛にはこの工場部分がないため使えません。 このグラフトが一旦根付くと、工場から毛周期にしたがって、毛は作り出され成長し、抜け、また作り出され成長します。  グラフトは、どこの毛でもいいのですが、比較的将来的にも無くなる確率の少ない後頭部分の毛を使うことが大半です。 そのわけは、採取した毛の工場は、移植後もその性質を比較的維持していくため、性状が似ているだけでなく、無くなる確率が少いからです。

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