総院長
森吉臣 70代 男性何事にも興味を持ち、挑戦していく生き方をしている未年の院長です。日本大学医学部時代は勉強の合間に山登りとスキーに凝り、ジャズバンドではアルトサックスを吹いてました。 1960年代、70年代のジャズ全盛期でしたから、音楽はジャズ一辺倒の時代でした。自分に音楽の才能があったらジャズマンになりたいと真剣に思った頃でもありました。 大学卒業後に、大学院に進み、病理学の研究に没頭しました。この頃は完全に無趣味で明けても暮れても研究の事だけが頭を占めていました。米国での研究生活では、楽しいことが沢山ありました。