{{ message }}

{{ message }}

既にメンバー登録済みの方


まだメンバー登録されてない方はこちらから登録!


美容医療コラム

シミのレーザー治療のコラム一覧

ピコトーニング

シミ取り・肝斑・毛穴治療 (シミのレーザー治療)

いつまでも綺麗でいたい。女性のほとんどはそういう想いを持っていると思います。 年々増えてしまうシミ・シワ・たるみ等少しでも解消できたらいいですよね! お肌がワントーン明るくなるだけで心まで明るくなりますよね! 今回はシミ治療についてのお話です。 シミ治療もいろいろありますがオススメしたいのはピコトーニングです。 従来からあるレーザートーニングは、肝斑、シミ、くすみに効果的な治療ですが それを進化させた治療機器がピコトーニングなんです。 今までのトーニングはナノ秒でレーザーを照射するものだったんです。 しかし最近、ナノ秒レーザーよりも更に1/1000秒短いレーザーを照射することができるようになったのがピコトーニングです。 ピコレーザーは、シミ・ソバカス・あざ・刺青治療で一般的なQスイッチレーザーの照射時間「ナノ秒(10億分の1秒)」よりはるかに短い「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位で照射します。 ナノ秒パルス→衝撃波+熱作用で破壊→熱影響を受けるため皮膚組織ダメージが大きい。 ピコ秒パルス→衝撃波で破壊→熱影響が少ないため皮膚組織へのダメージも少ない。 照射時間が極めて短いことで、熱発生がほとんどなく、痛みや皮膚へのダメージ(照射後の赤み・黒ずみ)が最小限に抑えられます。 衝撃波による色素の破壊ができるため、痛みが少なく、火傷もできにくくなったんです。 炎症後の色素沈着にも有効です。 ピコトーニングなら、従来のレーザートーニングでは破壊できなかった小さい粒子でも破壊することも可能で、熱ではなく衝撃波でメラニンを瞬時に砕き、これまで取りきれなかったシミまで反応させる事が可能なんです。 また痛みや肌へのダメージを最小限に抑え、ダウンタイムが少なくより早く美しくできるのがピコトーニングの最大の特徴なんです。 ・しみや肝斑が気になる ・そばかすや肌のくすみを改善したい ・ワントーン明るいお肌にしたい ・お肌にハリを出したい ・化粧ノリをよくしたい ・いつまでも若々しくいたい こんなお悩みがある方はピコトーニングを受けてみられてはいかがでしょうか?

解説 B-LINE CLINIC (ビーラインクリニック)

公開日:2019/12/24

【新治療器導入】テープを貼らなくてもしみが取れるピコレーザー

シミ取り・肝斑・毛穴治療 (シミのレーザー治療)

しみを取りたいと思っているけれど、ダウンタイムがとれない、、 などと悩んでいませんか?? ここで紹介するピコレーザーはテープを貼らずにシミを薄くしていくことが出来るんです。なぜなら、わたしもピコレーザーでダウンタイムンタイムがほとんどなく 目の周りのしみを薄くすることが出来ました。 ここでは、ピコレーザーとは何か、ご紹介します。 1ピコレーザーとは ピコレーザーとはシミやあざ、くすみや色素沈着、タトゥーなどを消すことが出来ます。従来のレーザーは、「ナノ秒」に対して、ピコレーザーは「ピコ秒」というより短い時間であることから小さな標的も破壊できるとされています。 ピコ秒とは、1000億分の1秒のことです。そのため、これまでの時間のかかっていた深い場所にあるあざなども短時間で消すことが可能です。タトゥー除去も、出力を無理に上げなくてもしっかり色まで 届くので今までレーザーでとることが出来なかった色味のタトゥーも除去することが出来ます。 2ピコレーザーのシミ取りとは? ピコレーザーとはこれまでのレーザーで使用されていた「ナノ秒」よりもさらに短い 「ピコ秒」の照射ができるレーザーです。照射時間は短ければ短いほど色素破壊に効果があるとされているため、従来のレーザーよりもきれいにシミを消すことができます。 3ピコレーザーの痛みは? レーザーと聞いて気になるのは痛みですよね。麻酔をしなくても、保冷剤で冷やしながら照射することで、光治療と同じくらいの痛みでした。痛みに弱い方でも耐えられるくらいの痛みです。 4ピコレーザーのダウンタイムは? 従来のレーザーは、照射後リンデロン軟膏を塗布し、1週間程度テープを貼る必要がありました。テープを広範囲に貼ると目立ちますし、なかなか時間が作れないことが多いですよね。 テープの上から、お化粧をしても目立ってしまうため、レーザーをしたくても出来ない方もいらっしゃると思います。しかし、ピコレーザーであれば、照射後にリンデロン軟膏を塗布するのみでテープを貼る必要がありません。 従って、仕事でダウンタイムが取れない方でも気軽にピコレーザーを受けて頂くことが出来ます。 5ピコレーザーの治療過程は? ピコレーザーの治療は、まず、保冷剤で冷やしてから気になるシミにレーザーを当てます。そうすると、照射直後に色味が薄くなったり、部分的に濃くなったりします。 2.3日から1週間後にそれが黒くかさぶたのようになります。かさぶたがとれると、ピンク色の肌になり、落ち着いて肌に馴染んできます。照射後、1.2カ月は色素沈着になる場合もあれば、色素沈着にならずにキレイになる場合もあります。もし、色素沈着になった場合は、美白成分が入っているハイドロキノンという 塗り薬で少しずつ色味を薄くしていく必要があります。治療後からは、メイクも出来ますし、いつも通りの生活が可能です。

解説 肌と歯のクリニック 東京ベイ幕張

公開日:2019/12/06

レーザートーニング

シミ取り・肝斑・毛穴治療 (シミのレーザー治療)

【レーザートーニングとは?】 QスイッチYAGレーザーによるレーザートーニングは、特定の色素のみに反応し吸収される性質を持ちます。 しみ、肝斑、くすみ、の部分にレーザーを照射すると、その光エネルギーが熱エネルギーに変換され、標的とする色素のみをピンポイントで破壊し、しみ、肝斑を除去します。 非常に短い時間、瞬間的に真皮深部へ到達するため、周辺組織を傷つけることなく、ダメージが最小限に抑えられます。 お肌の状態に合わせて、レーザー出力を変更することができます。 またレーザーの波長を調節することで、浅い色素沈着(しみ・そばかす)から、深層のもの(茶あざ、青あざ、黒あざ、タトゥーなど)まで、幅広い効果があります。 【肝斑・しみの除去】 広範囲に広がるしみや、肝斑の治療に最適で、困難とされてきた根深いしみの治療を可能にしました。 標的となる色素以外の正常な皮膚をほとんど傷つけることなく、 肝斑、しみを除去します。 レーザーの光エネルギーは、特定の色素に反応し吸収される性質があります。 治療したいしみや肝斑にレーザーを照射すると、その光エネルギーは熱エネルギーに変換され、 ターゲットとなる色素を熱で破壊し、肝斑・しみを除去します。 症状に応じてパワー設定ができ、メラニン色素の細胞のみ反応させて治療します。 【施術の流れ】 ①カウンセリング カウンセリングでレーザーの施術を行っても問題ないかを診断します。 レーザーによる施術を受けられない可能性があるのは、以下のような方です。 ・妊娠している、または妊娠の可能性がある方 ・肌に光過敏症がある方 ・光の刺激でてんかん発作を起こす可能性がある方 ・心臓ペースメーカーを使用している方 ・心臓疾患や糖尿病などの慢性疾患を持っている方 ②洗顔 / メイクオフ 洗顔およびメイク落としで、肌を清潔にします。 ③レーザーの照射 照射の瞬間には、強くゴムではじかれるような痛みと光のまぶしさを感じます。 【術後注意事項】 レーザートーニングで、治療を受けたあとは、お肌の表面が通常よりも乾燥しやすく、紫外線に大変弱い状態になっていますので、術後はしっかりとした保湿と紫外線対策が必要です。 【こんな方におススメです】 ✔︎ しみが増えてきた ✔︎ そばかすが気になる ✔︎ 肝斑が広がってきた ✔︎ 肌がくすんでいる ✔︎ 職場にバレずに治療したい ✔︎ 肌質、お肌の色調を改善したい方 ✔︎ 明るい肌質になりたい方 お悩みの方は一度ご相談にいかれてみてはいかがでしょうか。

解説 けやき美容クリニック 沼津院

公開日:2019/02/05

1 / 1ページ
1 / 1ページ

お悩み・目的からコラムを探す


ドクター相談室

美のお悩みを直接ドクターに相談できます!
761人のドクター陣が71,390件以上のお悩みに回答しています。