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Special Interview
医師と女性、両方の経験を生かし"美のかかりつけ医"を目指す 銀座肌クリニック 百枝 加奈子先生

Special Interview 名医の扉

医師と女性、両方の経験を生かし"美のかかりつけ医"を目指す 銀座肌クリニック 百枝 加奈子先生

ストレスの多い現代女性の悩みに応えたいと、肌専門のクリニックとしてオープンした銀座肌クリニック。女性ばかりのスタッフを束ねるのが百枝加奈子院長だ。美容医療20年以上の経験を持つスペシャリストであり、仕事と子育てを両立してきた女性の先輩。それらの経験を生かし、女性のさまざまな悩みに寄り添っている。目指すのは"美のかかりつけ医"。とても身近で、なんでも相談できる存在として、患者さまと長くお付き合いしていくことを心情にしている。

比べるべきは「やった自分」と「やらない自分」
肌を入り口に女性の人生を豊かにしたい。

先生が美容医療に携わるようになったきっかけを教えてください。

今から25年くらい前、麻酔科医としてフェイスリフトの麻酔を担当したことがきっかけです。当時は大手術でしたから全身麻酔が必要で呼ばれたのです。それまで癌や脳腫瘍を取るための一般的な外科手術の麻酔をしていましたから、手術部位のその後を見ることはほとんどなかったわけです。

でも、フェイスリフトは術後の違いが一目瞭然。結果を知るおもしろさとともに、「若返ることってできるんだ!」と興味を持ち、 「私もこういうことができたら」と思うようになりました。

そこから美容医療を続けてきて、美容クリニックの役割をどうお考えですか?

女性はいつまでも若くキレイでありたいと考えますが、残念ながらだんだん歳をとっていきます。その時計は止められないけれど、努力次第でゆっくり進ませることはできます。大切なのはお手入れ。

よく、有名な女優さんと自分を比較する方がいますけれど、比べるべきは「お手入れをした自分」と「なにもしなかった自分」です。5年、10年経ったときに明るく元気で、自分に自信が持てている方を増やすことが美容医療の役割だと思います。

そのお考えも踏まえて、先生が目指すクリニックとは?

アンチエイジングによって女性を輝かせることです。当院は美容皮膚科ですから、主に見かけのアンチエイジングですね。しみ、くすみ、シワ、たるみといった肌トラブルに合わせて必要なお手入れすることによってお悩みを改善し、女性の人生を豊かにするお手伝いをしたいと考えています。

「見かけ」というと聞こえが悪いかも知れませんが、見かけを気にすることは身体全体の健康に繋がっています。例えば、食に気をつけたり、太らないように努力したりすることはメタボ予防にもなります。肌のお悩みを入り口にトータルなお手入れを届けるクリニックでありたいですね。

日常生活に影響を与えないことがモットー。
無理のない施術で、患者さまと長く付き合っていきたい。

銀座肌クリニックは美容皮膚科ですが、先生は、これまでに美容外科的な施術もされてきたのでしょうか?

はい。脂肪吸引や二重術などさまざまな手術をやってきましたし、もともと麻酔科で挿管を得意としていたので、輪郭形成の気道確保にも数多く関わってきました。

ただ、今は切ったり貼ったりしなくてもキレイになれますから、美容皮膚科の範囲内でお悩みを解決することがポリシーです。そう考えるようになったのは、ダウンタイムの問題が大きいですね。手術をすれば出血しますし、血が出れば包帯を巻かなければなりません。それに、青タンがおさまるまでに最低でも1週間かかります。それでは日常生活への影響が大き過ぎます。いつもの生活の中で無理のない範囲でキレイになっていただきたいので、現在はレーザーやピーリング、注射やハリなどの施術、いわゆる術後にお化粧して帰れる範囲の施術を提供しています。

現在力を入れている治療、今後力を入れていきたい治療を教えてください。

現在力を入れているのは医療レーザー脱毛です。今は脱毛するのが当たり前になっていますよね。最近では、結婚式までに全身脱毛するという風潮もあるようでニーズも高いです。
当クリニックの医療レーザー脱毛は、オリジナルの麻酔クリームによって痛みがほとんどないのが特徴です。他には、美肌やたるみといった皮膚全体の治療はもちろん、アートメイクにも力を入れています。

今後は、ダイエットのアシストをしていきたいですね。ドクターがいないとできない、医療を根拠にしたダイエットを取り入れたいと考えています。

お話にあったオリジナルの麻酔クリームについて詳しくお聞かせください。

もともとは、麻酔科医の時に子供の点滴のために作りはじめました。1歳近くなると点滴の針を見ただけで怖がって、噛み付かれたり、引っ掻かれたり……人間関係が崩れてしまうのです。それでも点滴はしなければなりませんから、子供の好きなキャラクターのシールの裏に塗れる麻酔薬を作ろうと思ったのです。

それをさらに進化させて、現在、医療レーザー脱毛に取り入れています。脱毛はそれほど痛くないと思われているようですが、手の甲やVIO、乳輪の周り、唇の周辺などは強い痛みを感じます。当院オリジナルの塗る麻酔なら痛みはほぼ感じませんので、ストレスなく受けていただけます。最近では、ヒゲを脱毛する男性が増えているのですが、男性でも涙が出るほど痛いので、この麻酔が有効なんですよ。

患者さまとの信頼関係を築き上げる上で大切にしていることを教えてください。

女性の一生には、結婚、出産、子育てなどさまざまなステージがあります。私自身が働きながら子育てをしてきましたので、その経験と照らし合わせてステージごとのお悩みや希望に寄り添い、自分の家族だと思ってお話をするようにしています。
また、ダイエットにしろ、アンチエイジングにしろ、高額な施術を一度受けて終わりではなく、細く長く続けられるような施術をおすすめしています。そして、お一人おひとりの"かかりつけ医"として長くお付き合いすることが理想です。

絵を描くのが好きでデザイナーを夢見たことも。
磨かれたセンスは今の仕事にも役立っている。

そもそも、どうして医師になろうと思ったのですか?

もともと科学や物理が好きで、頭の中が完璧に理数系だったからですね(笑)。理数系で目指すとなると数学の先生か、医者か、建築士か……で、消去法で医師を選びました。絵を描くのが好きなのでデザイナーや絵描きになろうと思っていた時期もありましたね。

今でも細密画を描いていて、ブログに載せたりしています。そういう意味では美容医療に興味を持ったのも必然かも知れませんね。細かい作業が好きだから、アートメイクや自毛植毛なども向いているようです(笑)。

なるほど。美容医療には医療技術だけでなく、医師のセンスも必要ですよね。

そうですね。どこにヒアルロン酸を打って持ち上げたら可愛くなるかというのも一種のアートですから、デザイン能力や絵心も必要ですね。

例えば、眉は顔の中の額縁のようなもの。 キレイな顔をしていても眉のバランスが悪いと台無しです。そういう部分を直してあげることにも興味があって、時には「ここにちょっとハイライトを入れて、ここに頬紅をして、眉山はここに……」などと、お化粧の指南もします。これは、男性の先生では難しいかも知れませんね。

先生自身が美しさを保つために気をつけていることはありますか?

まずは食事です。野菜とタンパク質中心の食生活にしています。あとは年齢とともに筋肉量が落ちてきますから、基礎代謝を上げるために週3回の有酸素運動と週2回の筋トレを続けています。治療面では、患者さまに行う施術は自分でも体験するようにしています。アートメイクもしていますよ。

最後に、読者へのメッセージをお願いします。

「若く美しくありたい」「みんなに好かれて、幸せになりたい」と思わない女性はいないでしょう。でも、お悩みや劣等感がない方もいないはずです。もしお悩みがあるなら、一人で抱え込まず、ぜひ私のところに来てください。

美容医療の医師として数々の症例を診てきた経験、女性としてさまざまなステージを過ごしてきた経験を生かし、患者さまそれぞれの思いをひも解き、共有し、解決の糸口を一緒に探すことで必ず「来てよかった」と思ってもらえるようにします。

無理のない、本当の意味での優れた医療によって、自信をもって人生のステージを進むためのお手伝いをさせていただきます。

編集後記


編集後記

医師という激務を続けながら、2人の息子さんを育ててきた百枝先生。バイタリティあふれる生き方には頭が下がります。周囲からは「お人好し」と言われているそうで……、それについて、「そうだと思いますよ(笑)。イヤって言えないし、人を信じたいと思っているしね」と、笑顔。ちなみに、ご自身による人物評は「明るくて、元気だと思いますよ。おしゃべりも好きですしね」とのこと。その言葉どおり、本当に明るく楽しい先生という印象でした。インタビューにも「家族だと思って患者さまと接している」とありますが、お話を伺っていても、親身になって一緒に考えてくれる、そんな懐の深さを感じました。

ドクター紹介

略歴

1982年 東京大学医学部付属病院麻酔科 医員
1984年 三井記念病院麻酔科 医員
1989年 東京大学医学部付属病院麻酔科 厚生技官
1990年 同愛記念病院麻酔科科長
1992年 都内有名美容外科数か所にて17年間に渡り、非常勤勤務。
1993年 米国ジョージタウン大学新生児未熟児科研究員
1994年 米国国立予防衛生研究所人類遺伝学教室招聘研究員
1996年 JR東京総合病院麻酔科主任医長
2001年 東京大学薬学部臨床薬理学教室非常勤講師兼務
2011年 医療法人寿泉会 銀座7丁目クリニック 院長
2014年 銀座肌クリニック 院長

メッセージ

美容医療は、人の外見だけではなく、内面までも大きく変えることができる力を持っていると信じています。
美容に関するお悩みが時には人生そのものにまで大きく影響を及ぼしてしまうことがあります。
私は、そんなお客様の悩みに、真摯に真正面から向き合い、皆様の人生を豊かに明るくするような輝きを実現することを目指しています。
カウンセリングでは、お悩みを共有するだけではなく、大きな効果を望むのか、自然な仕上がりを望むのか?ダウンタイムがどのくらいで、効果とのバランスなどお客様のご希望に合わせて、複数の選択肢をご提案するように心がけています。
一緒に、ベストな解決方法を探していきましょう。

百枝先生の回答した質問

ドクター相談室

Special Interview

名医の扉

必見!美容医療の各分野でご活躍の〝名医”を突撃取材!!

鼻の整形は国内外で高評価。確かな自信が生む信頼感は抜群

  • 福田慶三
  • ヴェリテクリニック銀座院

コムロメソッドで美容業界を牽引し多数の著名医師を育てた達人

  • 小室好一
  • コムロ美容外科東京銀座院

この道一筋“生粋”の美容外科医フェイスリフトは国内外より絶賛

  • 保志名勝
  • ノエル銀座クリニック(美容整形外科・美容皮膚科)

対話を重ねて悩みに寄り添う “相談したくなる”医師

  • 田中真輔
  • 城本クリニック新宿院

「患者本位の医療」が信念 痛くない独自の二重治療も好評

  • 久次米秋人
  • 共立美容外科 新宿本院 ~ラグジュアリークリニック~

肌トラブルはお任せ、負担の少ない治療で女性をキレイに

  • 北山英美子
  • 渋谷フェミークリニック/美容皮膚科

世界が認める技術で薄毛治療に挑む自毛植毛のスーパードクター

  • 音田正光
  • 親和クリニック新宿(自毛植毛・薄毛治療 専門)

世界の毛髪医療をリードする、革新的な薄毛治療HARG開発者

  • 福岡大太朗
  • HARG治療センター 桜花クリニック(薄毛治療・AGA・発毛專門)

温和な人柄と洗練された技術。自毛植毛のエキスパート

  • 滝田賢一
  • 親和クリニック大阪(自毛植毛・薄毛治療 専門)

自毛植毛を研究・提供し続け15年超、今なお技術向上を目指す

  • 井上浩一
  • アスク井上クリニック(自毛植毛・薄毛治療 専門)

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