目頭切開と眼瞼下垂は同時に行ったほうが良いのでしょうか？

東京形成美容外科 船橋本院院長

弓削田浩主男性

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らら様　　

船橋の東京形成美容外科：弓削田浩主です

目頭切開と眼瞼下垂の手術は別々で行っても問題ありません。

同時に行った方が、若干デザインはしやすいですが、

どちらかの手術を行った場合、状態を診てですが約３か月以上間隔をあけるようにして下さい。

以上、参考になりましたら幸いです

　　

弓削田浩主先生の目・二重整形の症例 （アフター）

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すなおクリニック院長

土屋沙緒女性

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こんにちは
すなおクリニックの土屋沙緒です。

目頭切開と眼瞼下垂手術をご検討されているのですね。

同時にするメリットとしてはららさんがおっしゃる通り、ダウンタイムが1回で済むことです。

デザインのしやすさについては同時でも別々でも大きな差はありません。

別々で行う場合、手術後、治療箇所が落ち着く3カ月は間をあけなければいけません。そのため、時間がなかなかとれない方には1回ですむこともメリットかもしれません。

どちらにしても、ららさんの理想とされるデザインになりますように。

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松下皮フ形成外科院長

松下博明男性

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松下皮フ形成外科の松下です。
2つの手術を同時にしても、別々にしてもどちらでもよいと思いますが、私自身はなるべく正確に治療を行うために別々に行うことが良いと考えています。別々に行うとすればまず、眼瞼下垂を先に行うのが良いのではと思います。

大塚美容形成外科 東京大塚院総院長・大塚院院長

石井秀典男性

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目頭切開と切開重瞼術（全切開）や眼瞼下垂は同時に行うことが多いです。同時に行うメリットはダウンタイムが一番の理由です。それ以外のメリットとしては同時に行うことにより目頭切開とまぶたの切開をつなげることができます。切開をつなげることにより、はっきりした平行型の二重を作ることができます。しかし、施術を分けた場合でも目頭切開の切開線を延長すれば同じ効果となります。

石井秀典先生の目・二重整形の症例 （アフター）