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挙筋法、切らない眼瞼下垂を行って数ヶ月で戻り始めている場合、どうしたらいい?


左目に眼瞼下垂があり、埋没法で治るかもしれないと言われ、両目を埋没しました。(挙筋法)幅などはドクター任せです。しかし、眼瞼下垂は治ることはなく、次に切らない眼瞼下垂(埋没法)を行いました。数ヶ月たち、もう戻り始めています。どうしたらいいでしょうか?幅を広く取りすぎた為、ガチャピンのように両目共に眠そうです。そのことをドクターに指摘したら、幅を広く取りすぎたと言われました。(幅はドクター任せでした)料金も40万近く使っています。左の眼瞼下垂は戻りつつありますし、困り果てています。どうしたらいいでしょうか?

3 名のドクターが回答

山中佑次
松下博明
石井秀典

2017-10-09

399View

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3件の回答があります

1件目の回答

(2017-10-13)

はじめまして。奈良県の樹のひかり形成外科・皮ふ科の院長の山中と申します。
まず、皮膚のたるみが原因であれば、埋没式重瞼術で改善を図ることが出来ますが、腱膜性眼瞼下垂がある場合は埋没式重瞼術の適応ではなく、眼瞼下垂の手術(埋没式や切開式)の手術の適応になり、手術前の評価がとても大切です。
埋没式の眼瞼下垂手術を受けたという事ですが、埋没式は時に戻る傾向があり、戻ってしまったときは再手術しかありません。切開式は戻ることは極めて稀ですが、腫れというデメリットもあり、そのあたりを術前の説明でしっかり受けているかどうかも大切だと思います。
広い幅の件ですが、眼瞼下垂が再発していることで幅が広く見えることもあり、再度手術をすることで狭められるケースがあります。しかし、作っている幅自体がそもそも不自然なくらい広い幅であった場合は埋没糸を抜いて経過を見て、そのうえでどうするのかの判断になります。


山中佑次先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)

山中佑次先生がいるクリニック

2件目の回答

(2017-10-11)

松下皮フ形成外科の松下です。
眼瞼下垂があるのであれば、切開法できちんと挙筋腱膜を詰める必要があります。
今までは切らない方法でしたがいずれは切開法を考慮しなければいけないのかもしれません。

3件目の回答

(2017-10-18)

切らない眼瞼下垂の手術では主にミュラー筋を縫合しています。筋肉は柔らかいため縫合しても固定しにくい欠点があります。皮膚側を切開して腱膜を固定する方法をされると良いと思います。


石井秀典先生の眼瞼下垂の症例 (アフター)

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