二重切開しましたが、目頭の方までラインがいきません

REVISION CLINIC/リビジョンクリニック （池本形成外科・美容外科）院長・医学博士

池本繁弘男性

行った施術の口コミ

 119件

3.48

ドクター相談室回答数

 412件

池本形成外科・美容外科の池本繁弘と申します。
目頭側の二重引き込みが弱い原因として以下の事が考えられます。
1. 二重設定幅が広すぎる
2. 傷跡が硬くなりやすい
3. 目を開く力が弱い
などです。
お写真を拝見する限り目を開く力も弱そうに見えます。
まぶたの開く力を強める手術を同時に行う事で改善する可能性があると思います。
お近くの美容外科で相談されてみてはいかがでしょうか。
以上、参考にしていただければと思います。

池本繁弘先生の二重切開法の症例 （アフター）

池本繁弘先生がいるクリニック

REVISION CLINIC/リビジョンクリニック （池本形成外科・美容外科）

3.56

 

東京都 中央区 | 日本橋 駅 徒歩2分

このクリニックでカウンセリング予約

松下皮フ形成外科院長

松下博明男性

行った施術の口コミ

 3件

3.00

ドクター相談室回答数

 2253件

松下皮フ形成外科の松下です。
写真からすると皮膚の硬さ？と眼瞼挙筋の弱さが原因なのかもしれません。
改善させるには挙筋腱膜を詰め、皮膚を引き込む固定を行うことですが皮膚の硬さがネックになるかもしれません。いくつかのクリニックでまずは再度診察をお受けになられるのが良いと思います。

大塚美容形成外科 東京大塚院総院長・大塚院院長

石井秀典男性

行った施術の口コミ

 297件

3.31

ドクター相談室回答数

 1960件

写真を拝見させてもらいました。
二重の線が目頭まで入らないのは、目の開きが弱いことが原因だと思います。眉毛の状態が写ってないので分かりませんが、恐らく眉毛は上がっているのだと思います。
目の開きを改善するには眼瞼下垂の手術が必要です。ただし、生まれつきの眼瞼下垂がある場合は挙筋機能が弱いため、腱膜移植が必要となる場合もあります。

石井秀典先生の二重切開法の症例 （アフター）

Theoryクリニック （セオリークリニック）院長

筒井裕介男性

行った施術の口コミ

 308件

4.21

ドクター相談室回答数

 124件

Theoryクリニックの筒井です。
お写真拝見しました。
二重を作る要素として、二重の幅の広さと開瞼幅があります。
今回の場合、開瞼幅が狭いため十分に二重のラインが引き込まれずラインが形成できていないと思われますので、眼瞼下垂の治療法も同時に行わなければご希望のラインを作り出すのは難しいと思います。

筒井裕介先生の二重切開法の症例 （アフター）

筒井裕介先生がいるクリニック

Theoryクリニック （セオリークリニック）

4.59

 

東京都 中央区 | 銀座一丁目 駅 徒歩3分

このクリニックでカウンセリング予約

美容整形・美容外科 エストクリニック 横浜院総院長

小平典弘男性

行った施術の口コミ

 358件

3.51

ドクター相談室回答数

 536件

エストクリニックの小平です。
写真を拝見しましたが、目頭は元々二重を食い込む力が弱いため、現状の治療では引き込みが弱く、ご希望のラインになっていないのでしょう。
ご希望の二重のラインがどういったものなのか、また患部を診察していないため、具体的な診断ができかねますが、二重の幅によっては食い込みを強くしすぎると今よりもくっきりとしたラインになってしまう可能性もありますので、担当医師・カウンセラーとまずは希望のラインについてしっかりとすり合わせを行い、適切な治療方法をご提案いただくと良いと思いますよ。
傷自体は増えませんが、ご希望の施術は二重の幅の再検討と引き込み具合の調整が必要ですので、担当医師にバランスを見てもらうといいでしょう。

小平典弘先生がいるクリニック

美容整形・美容外科 エストクリニック 横浜院

3.96

 

神奈川県 横浜市西区 | 横浜 駅 徒歩5分

このクリニックでカウンセリング予約