全切開の修正

TCB東京中央美容外科 新宿三丁目院新宿三丁目院 院長

安本匠男性

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東京中央美容外科　仙台院院長の安本匠です。
全切開法は、全く腫れていないように見えても、必ず３-６ヶ月は腫れています。
腫れている間は、設定より幅が広い、食い込みが強い、左右差があるなのどの症状が出ます。
腫れが引けば、そのような症状は解消する可能性が高いです。
腫れている期間に修正を行ってしまうと、正確なシミュレーションができないため、腫れが引いた時に希望とは異なるラインの二重が完成します。そのような説明を手術前に受けていないのでしょうか？

まずは、半年間お待ちください。

安本匠先生の二重切開法の症例 （アフター）

安本匠先生がいるクリニック

TCB東京中央美容外科 新宿三丁目院

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カリスクリニック院長

出口正巳男性

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手術前がどのような二重まぶたか分かりませんが、狭く修正はできます。修正手術は、原則３ヶ月を過ぎてからになります。切開後の修正手術をしている先生の診察を受けてみてください。

出口正巳先生の二重切開法の症例 （アフター）

松下皮フ形成外科院長

松下博明男性

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松下皮フ形成外科の松下です。
平行型の二重になっていますが、狭くする場合は今の線よりも下で切開し、現在の癒着を解除、周囲の組織があればそれを反転させ補充、もしくは脂肪注入などを行い新しい切開線で皮膚固定を行います。また、場合によっては新しい切開線での癒着を強めるためつり上げの糸を眉下に２、３か所、1週間ほどつけておくこともあります。いずれにせよ今の傷が落ち着かないといけませんので、最低３、４か月待ってからの手術になります。