3.23 GRACIA clinic(グラシアクリニック)
【初回限定】カペリン(1ml)
7,700 円
{{ message }}
症例No.F-F0021
30代
女性
ガーデンクリニックが撮影
1,830,000円
この方は下顎の輪郭とかみ合わせの治療を希望されてご来院されました。
下顎骨切り手術は術後のお写真を見て頂ければわかる様に輪郭とかみ合わせを同時に治す事が可能です。
下顎骨切手術は下の歯の前から数えて4番目の歯を抜いてそのスペースを利用して骨ごと歯をひっこめる治療です。
この患者様の様に受け口でも輪郭も気になるという方にお勧めな輪郭形成術です。
【下顎骨切り】強い腫れが術後3日ほど見られますが、術後1週間ほどで若干むくみがあるように感じる程度の腫れまで落ち着きます。歯ごと後ろに骨を下げた影響で、話しづらさを感じることがありますが、よほど舌が口の中の体積に対して大きい人でないかぎりは1週間程度で改善されます。また、手術の過程において唇を引っ張る影響で一過性に下唇に痺れが生じることがあります。万が一そのような症状が生じた場合でも3~6ヵ月で次第に改善します。
【中抜き】腫れのピークは術後3日ほどで、術後1週間ほどで若干むくみがあるように感じる程度まで腫れが引いていきます。完成までの期間は約6ヵ月です。手術において唇を引っ張る過程がある影響で、一時的に下唇の痺れを生じる場合があります。万が一そのような症状が生じた場合でも3~6ヵ月で治まっていきます。
関東
中部
近畿
九州