豊洲内科・糖尿病/形成・美容外科クリニック
【水曜・金曜限定】頬+あご下+二の腕全周 脂肪吸引【モニタープラン】
248,000 円
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脂肪吸引の難しさは、1本のカニューレを使用して均一に脂肪を吸引していく事に難しさがあります。 均一にかつ綺麗に吸引を完成させるためには、医師がクリスクロス法といわれるテクニックをしっかり理解して使いこなす必要があります。
水の森美容外科ではこのクリスクロス法の概念を深く追求して、通常のクリスクロスを更に発展させて完成度の高い脂肪吸引を実現させています。
脂肪吸引を行う中で難しいのが皮下脂肪層の吸引です。
従来の脂肪吸引の原則はダイエットに反応しないLFDの脂肪層を吸引する事にありました。しかし、実際にはLFDのみの除去では効果に乏しく、皮下脂肪層の吸引も行わないと高い効果が出ません。
しかし、繊維性隔壁に覆われた皮下脂肪層はむやみやたらに取ると凸凹したり、合併症に繋がってしまう部分です。 この皮下脂肪層をしっかり取れるかがクリニックによる効果の違いになります。
皮下脂肪層を沢山残せば効果は少なく、むやみに取りすぎれば凸凹や合併症に繋がります。 当院では、クリスクロス法を用いて的確に脂肪を除去したうえで、最後に細かい脂肪も除去して、これ以上ないというところまでの吸引を実現させております。
この最後に細かい脂肪を取り去るテクニックがリサーフェイシング法となります。
通常、脂肪吸引の手術では、手術終了後に使用した麻酔液や血液などを傷口から絞り出して当日縫合を行います。しかし、手術で使用する麻酔液は太ももで2000~3000cc、お腹で2000cc程度の量を使用する為、全部絞り切れるものではありません。
その為、当院では手術当日に傷口を縫合せず、一晩かけて水分を外に出して翌日に縫合を行います。これをドレナージと言い、これにより極力腫れが出ないよう工夫しております。
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